生き物だもの仕方ない。遊びたいときもあるのよ!
どうも遊木です。
須々木氏がすでにブログで書いているように、月曜のビアガーデンはゲリラ豪雨のために延期となりました。
なんなの?うちら今年は延期の年なの?ハイキングと一緒でもう一回延期になるの?
くだんのゲリラ豪雨は、なんていうか竜巻起こるんじゃないのと思うぐらいの風の音と、笑いが込み上げるレベルの雨量と、PCのデータ的な意味で恐怖を感じる雷がすごかったです。すごかったです。すごかったです。
当日の議事録漫画は、現在は着々と修羅場に向かっている制作状態なので描けるかは微妙ですが、機会があればすでに告知されているくどうくん(元RWメンバー)酒蒸し事件などをお届けしたいと思います。
ところでケータイにネタをメモしてたんですけど、見返したらさっぱり意味がわからないというお決まりな感じになってました(てへぺろ)
取りあえず須々木氏が一人バーストを繰り返していたことは覚えている。(カタンの話)
さて、話は変わりまして。
ご存じの方もいると思いますが先月八景島シーパラダイスにシロイルカの赤ちゃんが誕生しました。そしてドルフィンファンタジーにはパンダイルカことイロワケイルカが新加入。
ハイイロアザラシの赤ちゃんが生まれた時もそうでしたが、取りあえず新加入or赤ちゃんが生まれたと聞いたら挨拶をしに行かないと気が済まないのが年間パスを持つ者の業。と言うわけで、いざゆかんシーパラへ!
そんなわけで、こちらがイロワケイルカの男の子と女の子。

模様でいうとカマイルカにもありますが、イロワケイルカは名前の通り本当にガッツリ白黒に色がわかれてました。
周囲にいた大多数の客は「パンダイルカ!」と呼んでいましたが、ウィキ先生にも「見た目の印象がジャイアントパンダに似ているため、パンダイルカとも呼ばれる」と書かれてありますね。
なんだ…水族館が勝手に作った宣伝文句ではなかったのか←
そしてお次は、シロイルカの親子。

まだすぐ近くでは見れませんが、ガラス越しを泳いでくれていたので親子の様子は結構しっかり見ることができました。赤ちゃんはまだ上手く泳げないようで、深く潜るのにわたわたしている様子が可愛かったです。
見た感じでは「赤ちゃん小さいなぁ」と思うんですが、生まれた時から170cmあるってことは現在はそれより大きいってことですよね。やっぱりシロイルカは大きいんだな…。
ところで母シロイルカの餌の時間の時、となりの水槽にいたバンドウイルカがめっちゃそっちを見てるのが面白かったです。

となりをガン見するバンドウくん…
一応今回の目的はイロワケイルカとシロイルカの赤ちゃんを見ることだったのですが、この日は予想外に面白いものが見られました。
ご存知の方も多いと思いますが、アクアミュージアムのジンベエザメが見られるエリアからは、海の動物たちのショーの様子が下から、つまり水中の様子を見ることができます。通の方は、正規の方法以外にこの場所からショーを楽しむ人も多いでしょう。
そして、私がこの場所に来たときにも丁度ショーをやっていました。
ショーの構成は大体決まっていて、主に「陸上で芸が出来る動物(セイウチ、オットセイなど)→シロイルカのダブルス→ジャンプで魅せられるその他のイルカ」というふうになっています。
そしてこの日、事件はシロイルカが起こしました。
片方のシロイルカが自分のパートが終わってもバックに帰らない。
最初はプログラム内の動きをしているのかなぁと見ていたのですが、どうも様子がおかしい…と思ったら、なんと巨大な網が登場。このとき「あ、これハプニングだわw」と確信。
完全に遊びモードに入っているシロイルカは、網をすいすい避けながら自由気ままに泳ぎまくります。ボンベ背負ったスタッフの人が頑張って誘導しても、足ひれを噛んだりしてまったく戻る気配がない…。
この水槽、知っての通りジンベエザメもいるのでその子の泳ぎも上手く誘導しないといけないようで、スタッフの方々はかなり大変そうでした。
でもごめんなさい。見てる側は非常に面白かった。
一緒にいた母上と共に「アカンwwこれはww完全に遊びモードやwww」とめっちゃ笑ってました。ごめんなさい。
普通に客席からショーを見ていた人は水中の様子がわからないだろうから、多分待たされている間微妙な感じだったと思うのですが、下にいた我々からするといつもでは見られない一コマが見られてとても面白かったです。
ちなみにこんな感じでした↓





最終的に、無事シロイルカはバックに帰りましたが、ショー一回分はとうに終わってるぐらいの時間はかかったと思います。
ハプニングも仕方ない。生き物だもの!
ちなみにその次の回のショーでは、最後に出てきた…多分カマイルカがバックに帰らず、再び例の巨大網を出していました…。
まぁ、ショーが終わった後なら大して問題にはならないと思うのですがね…シロイルカはショーの途中だったからな。
そんな感じで水族館欠乏症は無事に解消されました。
次はいつ行けるかなぁ~。









ゴマフアザラシをガン見する母上…
ところで、アクアスタジアムの両脇にはショーに出るイルカたちの水槽があるのですが(上記でシロイルカがなかなか帰らなかった場所。シロイルカの水槽は外からも見られる)、カマイルカやバンドウイルカがいる方の水槽で、イルカの親子がいるなぁ、っていうか赤ちゃん小さくね?あれ?公式で赤ちゃん生まれたって出てたっけ?とか思っていたのですが、その赤ちゃんは本当に数時間前に生まれた子だったようです。
今日になってツイッターでお知らせが出ていました。
この日はいろいろ運が良かったようです!
aki
須々木氏がすでにブログで書いているように、月曜のビアガーデンはゲリラ豪雨のために延期となりました。
なんなの?うちら今年は延期の年なの?ハイキングと一緒でもう一回延期になるの?
くだんのゲリラ豪雨は、なんていうか竜巻起こるんじゃないのと思うぐらいの風の音と、笑いが込み上げるレベルの雨量と、PCのデータ的な意味で恐怖を感じる雷がすごかったです。すごかったです。すごかったです。
当日の議事録漫画は、現在は着々と修羅場に向かっている制作状態なので描けるかは微妙ですが、機会があればすでに告知されているくどうくん(元RWメンバー)酒蒸し事件などをお届けしたいと思います。
ところでケータイにネタをメモしてたんですけど、見返したらさっぱり意味がわからないというお決まりな感じになってました(てへぺろ)
取りあえず須々木氏が一人バーストを繰り返していたことは覚えている。(カタンの話)
さて、話は変わりまして。
ご存じの方もいると思いますが先月八景島シーパラダイスにシロイルカの赤ちゃんが誕生しました。そしてドルフィンファンタジーにはパンダイルカことイロワケイルカが新加入。
ハイイロアザラシの赤ちゃんが生まれた時もそうでしたが、取りあえず新加入or赤ちゃんが生まれたと聞いたら挨拶をしに行かないと気が済まないのが年間パスを持つ者の業。と言うわけで、いざゆかんシーパラへ!
そんなわけで、こちらがイロワケイルカの男の子と女の子。

模様でいうとカマイルカにもありますが、イロワケイルカは名前の通り本当にガッツリ白黒に色がわかれてました。
周囲にいた大多数の客は「パンダイルカ!」と呼んでいましたが、ウィキ先生にも「見た目の印象がジャイアントパンダに似ているため、パンダイルカとも呼ばれる」と書かれてありますね。
なんだ…水族館が勝手に作った宣伝文句ではなかったのか←
そしてお次は、シロイルカの親子。

まだすぐ近くでは見れませんが、ガラス越しを泳いでくれていたので親子の様子は結構しっかり見ることができました。赤ちゃんはまだ上手く泳げないようで、深く潜るのにわたわたしている様子が可愛かったです。
見た感じでは「赤ちゃん小さいなぁ」と思うんですが、生まれた時から170cmあるってことは現在はそれより大きいってことですよね。やっぱりシロイルカは大きいんだな…。
ところで母シロイルカの餌の時間の時、となりの水槽にいたバンドウイルカがめっちゃそっちを見てるのが面白かったです。

となりをガン見するバンドウくん…
一応今回の目的はイロワケイルカとシロイルカの赤ちゃんを見ることだったのですが、この日は予想外に面白いものが見られました。
ご存知の方も多いと思いますが、アクアミュージアムのジンベエザメが見られるエリアからは、海の動物たちのショーの様子が下から、つまり水中の様子を見ることができます。通の方は、正規の方法以外にこの場所からショーを楽しむ人も多いでしょう。
そして、私がこの場所に来たときにも丁度ショーをやっていました。
ショーの構成は大体決まっていて、主に「陸上で芸が出来る動物(セイウチ、オットセイなど)→シロイルカのダブルス→ジャンプで魅せられるその他のイルカ」というふうになっています。
そしてこの日、事件はシロイルカが起こしました。
片方のシロイルカが自分のパートが終わってもバックに帰らない。
最初はプログラム内の動きをしているのかなぁと見ていたのですが、どうも様子がおかしい…と思ったら、なんと巨大な網が登場。このとき「あ、これハプニングだわw」と確信。
完全に遊びモードに入っているシロイルカは、網をすいすい避けながら自由気ままに泳ぎまくります。ボンベ背負ったスタッフの人が頑張って誘導しても、足ひれを噛んだりしてまったく戻る気配がない…。
この水槽、知っての通りジンベエザメもいるのでその子の泳ぎも上手く誘導しないといけないようで、スタッフの方々はかなり大変そうでした。
でもごめんなさい。見てる側は非常に面白かった。
一緒にいた母上と共に「アカンwwこれはww完全に遊びモードやwww」とめっちゃ笑ってました。ごめんなさい。
普通に客席からショーを見ていた人は水中の様子がわからないだろうから、多分待たされている間微妙な感じだったと思うのですが、下にいた我々からするといつもでは見られない一コマが見られてとても面白かったです。
ちなみにこんな感じでした↓





最終的に、無事シロイルカはバックに帰りましたが、ショー一回分はとうに終わってるぐらいの時間はかかったと思います。
ハプニングも仕方ない。生き物だもの!
ちなみにその次の回のショーでは、最後に出てきた…多分カマイルカがバックに帰らず、再び例の巨大網を出していました…。
まぁ、ショーが終わった後なら大して問題にはならないと思うのですがね…シロイルカはショーの途中だったからな。
そんな感じで水族館欠乏症は無事に解消されました。
次はいつ行けるかなぁ~。









ゴマフアザラシをガン見する母上…
ところで、アクアスタジアムの両脇にはショーに出るイルカたちの水槽があるのですが(上記でシロイルカがなかなか帰らなかった場所。シロイルカの水槽は外からも見られる)、カマイルカやバンドウイルカがいる方の水槽で、イルカの親子がいるなぁ、っていうか赤ちゃん小さくね?あれ?公式で赤ちゃん生まれたって出てたっけ?とか思っていたのですが、その赤ちゃんは本当に数時間前に生まれた子だったようです。
今日になってツイッターでお知らせが出ていました。
この日はいろいろ運が良かったようです!
aki