須々木正の2016年の目標!
どうも、須々木です。
満を持しての今年初ブログです。
遊木@代表がすでに触れていますが、今年の初ミーティングでは、
「各メンバーの2016年の目標を、勝手に、親身に、真剣に考える。」
というネタを主に扱いました。
最終的に自分の目標は自分で責任を持って考えるべきだと思いますが、それでも、せっかく日頃からコミュニケーションをとり、いろいろな経緯などを知っている創作仲間が近くにいる状況を有効活用しない手はない。
そして、自分以外の誰かのことを真剣に考えるということも、創作“集団”としてとても重要です。
提案すれば、その分、互いに応援する気持ちも増すと思いますし、人に何かを求める以上、自分も何か答えたいという気持ちが増すはず。
・・・というわけで、実際にやってみましたが、実感として、やはりそれぞれが完全に自己完結的に設定する目標より有意義なものがあがってきたという印象でした。
それで、僕に対してメンバーが提案したのが、以下のようなものです。
※画像は、ミーティング欠席だった犬童のやつはありませんが、後日掲示板に書いてもらいました。

▼遊木から
① 連載小説を年内に24本以上更新する。(読み切りの場合は0.5)
② サイトを正式オープンし、サークルアピールになるような運営をする。
▼霧島から
好敵手をつくる
▼米原から
周りの尻叩き
▼夏野から
愛
▼犬童から
サークルの情報への入口を整備する
遊木からのは、だいたいこんなのが来るだろうなあ、というやつでした。
サイトについては、さっさとどうにかします。。
まずはパソコンを・・・
霧島からのは、ナルホドという感じ。
僕は、媒体、ジャンル、作風等、他のRWメンバーとかなり異なるので、特に創作においては、なかなか身近な所で切磋琢磨するという状況ではないので、自分の成長を考えると、極めて妥当な提案だと思いました。
理想的には、RWメンバーにいてくれると最高ですが、贅沢は言えないので、いろいろ手を打っていきたいところです。
米原からのは・・・正直、予想できなかった。。
ミーティングのときは、みんなでいっせいに出す感じだったのですが、最初にこれを見たときは「自分にばっかりいろいろグチグチ言ってるけど、他の人にも言えやオラ!」という意味だと思ったのですが、話を聞くと、むしろもっと自分の尻を叩けと。
いや、僕は、相当集中的に尻を叩いていたつもりだったんだが・・・足りなかったか。。
夏野からのは、ある意味で予想通りというか。
ちょっとど真ん中をはずしたようなのを出してくると思っていたので、そんなもんだろうと。
ただ「愛」とあったので、「メンバーへの愛が足りていないだろ! もっと、愛をもって接するべし!」というもんかと思ったら、ニュアンス的にはそういうわけでもなく(僕の理解が正しければ)。
作品から「愛」を感じたい的な感じなのか?(←実はまだちゃんとには理解できていない)
まずは、この難題を咀嚼することからです。。
犬童からのは、遊木の②に近い感じですね。
ただ、遊木よりは、もう少し広い意味の「入口」っぽいです。
補足説明で、自分自身がRWに加入した経緯を絡めてくれて、なかなか説得力がありました。
これら5人からの貴重な提案を考慮し、改めて以下のように2016年の目標を設定したいと思います。
ま、全部をくっつけただけですけどね。
【須々木正の2016年の目標】
① 小説を平均して月に4本、つまり年内に48本以上更新する(1回の更新を1本とカウント)。
② RW公式サイトの主要ページを全面オープンさせて、サークルのアピールとなるような運営をしていく。あわせて、さらに多くの「入口」を開拓していく。
③ 自己研鑽のため、好敵手に相当する存在をつくる(サークル内外を問わない)。
④ サークルメンバー全体(特に米原)に対し、適切なプレッシャーをかけていく。
⑤ 夏野ちゃんに「“愛”がある」と言ってもらえるような作品を1つはつくる。
①については、遊木の提案から、数値目標を2倍にしました。
これは、僕自身が他のメンバーに提案した目標との釣り合いを考えたとき、「24」は足りないと感じたためです。
その前の時点で、2016年は小説をガッツリやると言っていたので、その意味でも重要なものです。
もちろん、数だけあれば良いわけではありませんが、現在の状況や、より長期的な目標との兼ね合いから、まずはこのような設定の仕方に落ち付きました。
②~⑤は、数値が設定されていない分、①と比べると分かりにくいものですが、それでもあとから検証可能だと思っています。
②は、実際にモノとして見えるものですし、外部から寄せられる各種リアクションから検証可能です。
③は、これも「いる」or「いない」で検証可能。
④が一番分かりにくいようですが、結局のところ、サークル全体としての目標達成度向上が証明になります。
⑤は、本人が言ったらOK。まあ、簡単に言ってくれるとは思えないが。意外と奥の深い目標です。
とにかく、2016年、これらすべての目標をしっかりとクリアし、さらに大きなものに近づいていきたいと思います。
今年も、サークル共々、応援よろしくお願いします。
sho
満を持しての今年初ブログです。
遊木@代表がすでに触れていますが、今年の初ミーティングでは、
「各メンバーの2016年の目標を、勝手に、親身に、真剣に考える。」
というネタを主に扱いました。
最終的に自分の目標は自分で責任を持って考えるべきだと思いますが、それでも、せっかく日頃からコミュニケーションをとり、いろいろな経緯などを知っている創作仲間が近くにいる状況を有効活用しない手はない。
そして、自分以外の誰かのことを真剣に考えるということも、創作“集団”としてとても重要です。
提案すれば、その分、互いに応援する気持ちも増すと思いますし、人に何かを求める以上、自分も何か答えたいという気持ちが増すはず。
・・・というわけで、実際にやってみましたが、実感として、やはりそれぞれが完全に自己完結的に設定する目標より有意義なものがあがってきたという印象でした。
それで、僕に対してメンバーが提案したのが、以下のようなものです。
※画像は、ミーティング欠席だった犬童のやつはありませんが、後日掲示板に書いてもらいました。

▼遊木から
① 連載小説を年内に24本以上更新する。(読み切りの場合は0.5)
② サイトを正式オープンし、サークルアピールになるような運営をする。
▼霧島から
好敵手をつくる
▼米原から
周りの尻叩き
▼夏野から
愛
▼犬童から
サークルの情報への入口を整備する
遊木からのは、だいたいこんなのが来るだろうなあ、というやつでした。
サイトについては、さっさとどうにかします。。
まずはパソコンを・・・
霧島からのは、ナルホドという感じ。
僕は、媒体、ジャンル、作風等、他のRWメンバーとかなり異なるので、特に創作においては、なかなか身近な所で切磋琢磨するという状況ではないので、自分の成長を考えると、極めて妥当な提案だと思いました。
理想的には、RWメンバーにいてくれると最高ですが、贅沢は言えないので、いろいろ手を打っていきたいところです。
米原からのは・・・正直、予想できなかった。。
ミーティングのときは、みんなでいっせいに出す感じだったのですが、最初にこれを見たときは「自分にばっかりいろいろグチグチ言ってるけど、他の人にも言えやオラ!」という意味だと思ったのですが、話を聞くと、むしろもっと自分の尻を叩けと。
いや、僕は、相当集中的に尻を叩いていたつもりだったんだが・・・足りなかったか。。
夏野からのは、ある意味で予想通りというか。
ちょっとど真ん中をはずしたようなのを出してくると思っていたので、そんなもんだろうと。
ただ「愛」とあったので、「メンバーへの愛が足りていないだろ! もっと、愛をもって接するべし!」というもんかと思ったら、ニュアンス的にはそういうわけでもなく(僕の理解が正しければ)。
作品から「愛」を感じたい的な感じなのか?(←実はまだちゃんとには理解できていない)
まずは、この難題を咀嚼することからです。。
犬童からのは、遊木の②に近い感じですね。
ただ、遊木よりは、もう少し広い意味の「入口」っぽいです。
補足説明で、自分自身がRWに加入した経緯を絡めてくれて、なかなか説得力がありました。
これら5人からの貴重な提案を考慮し、改めて以下のように2016年の目標を設定したいと思います。
ま、全部をくっつけただけですけどね。
【須々木正の2016年の目標】
① 小説を平均して月に4本、つまり年内に48本以上更新する(1回の更新を1本とカウント)。
② RW公式サイトの主要ページを全面オープンさせて、サークルのアピールとなるような運営をしていく。あわせて、さらに多くの「入口」を開拓していく。
③ 自己研鑽のため、好敵手に相当する存在をつくる(サークル内外を問わない)。
④ サークルメンバー全体(特に米原)に対し、適切なプレッシャーをかけていく。
⑤ 夏野ちゃんに「“愛”がある」と言ってもらえるような作品を1つはつくる。
①については、遊木の提案から、数値目標を2倍にしました。
これは、僕自身が他のメンバーに提案した目標との釣り合いを考えたとき、「24」は足りないと感じたためです。
その前の時点で、2016年は小説をガッツリやると言っていたので、その意味でも重要なものです。
もちろん、数だけあれば良いわけではありませんが、現在の状況や、より長期的な目標との兼ね合いから、まずはこのような設定の仕方に落ち付きました。
②~⑤は、数値が設定されていない分、①と比べると分かりにくいものですが、それでもあとから検証可能だと思っています。
②は、実際にモノとして見えるものですし、外部から寄せられる各種リアクションから検証可能です。
③は、これも「いる」or「いない」で検証可能。
④が一番分かりにくいようですが、結局のところ、サークル全体としての目標達成度向上が証明になります。
⑤は、本人が言ったらOK。まあ、簡単に言ってくれるとは思えないが。意外と奥の深い目標です。
とにかく、2016年、これらすべての目標をしっかりとクリアし、さらに大きなものに近づいていきたいと思います。
今年も、サークル共々、応援よろしくお願いします。
sho