久々にズーラシアに行ったよ。
須々木です。
RWの面々でよこはま動物園ズーラシアに行ってきました。
ズーラシアは開園以来拡張を繰り返し、先月ようやくすべてのエリアがオープンしました。
面積53.3haは、日本最大級の都市型動物園とのこと。
僕は久々に行ったので、はじめてのエリアもかなりありました。
以下、写真を中心に軽くご紹介。
※名称等、間違いがあれば教えてください。。

最初は「アジアの熱帯林」のインドゾウ。ちょうど水浴びタイムでした。
飼育員さんがいろいろ解説してくれました。

水浴び気持ち良さそう。

ボルネオオランウータン。

マレーバク。お昼寝中。

ズーム。

スマトラトラ。

フランソワルトン。お食事タイム。パリパリとおいしそうに食べていました。
同時に飼育員さんによる解説タイム。

アカアシドゥクラングール。色合いが非常に美しい。

フランソワルトン。子供がくっついている。子供は小さいうちはオレンジ色をしているらしい。

シシオザル。なかなかの風格。

インドライオン。爆睡。

別のアングル。相当広いスペースがあるのに、なぜこうなっている(笑)

「亜寒帯の森」のギンケイ。

アムールヒョウ。見事なヒョウ柄。

ウォークインバードケージの中。木製の橋の中央でマイペースに歩いている。

同じくウォークインバードケージより。ベニジュケイ。

同じくウォークインバードケージより。

ウォークインバードケージの中。あちこちに鳥がいる。

動物の展示スペース以外も充実しているズーラシア。写真は、「亜寒帯の森」の「アラースの谷」と呼ばれる場所。
亜寒帯の「アラース地形」を模しています。

フンボルトペンギン。日向ぼっこしたり泳ぎ回ったり。

ホッキョクグマ。元気に動き回ってました。

なぜかやたらと首を左右に振っていたんですけど、どういう意味があるんでしょう?

シロフクロウ。恍惚の表情。

「オセアニアの草原」で、アカカンガルー。やはりよく寝ている。

遠くの方にエミュー。相当デカい。

オグロワラビー。

「中央アジアの高地」より、モウコノロバ。

動物園ではわりと珍しい「日本の山里」より、ホンドギツネ。

ニホンザル。岩の壁を下りていったところの水辺で、小さいのが2頭じゃれていた。

「アマゾンの密林」より、オセロット。お昼寝中。

カピバラ。対象物がないのでわかりにくいけれど、やっぱり大きいですね。

メガネグマ。左下の一回り小さいのは、ずっと動き回っている。

「アフリカの熱帯雨林」より、アカカワイノシシ。

「アフリカのサバンナ」より、ミナミジサイチョウ。

ヒガシクロサイ。

チーター。遠くを眺めて何を思っているのか。

ミーアキャット。

エランド。

先月オープンした「アフリカのサバンナ」の草原エリアでは、チーター、キリン、グラントシマウマ、エランドの四種が混合展示されています。
写真の中にチーターもいます。

草原はかなり広い。

草原の木をズーム。

キリン。

「アフリカの熱帯雨林」に戻ってオカピ。食べてる。

アフリカタテガミヤマアラシ。歩くとカシャカシャ音がする。

戻って再びのスマトラトラ。先ほどとは入れ替わって、子供たちがいました。もう相当成長していますが。

再びのマレーバク。起きていた。
何ヶ所かで飼育員さんの解説を聞き、「アフリカのサバンナ」ではバードショーも見ました。
写真は動物中心ですが、園内は、その地域の雰囲気にあった石像や置物、お面、カヤックのようなものなど、様々なものが配置されていて、そういったものを見るのも楽しいです。
トイレなどの建物、休憩スペースの椅子まで、かなりこだわっています。
植物にもこだわりが感じられて、可能な限りその環境を肌で感じられるよう配慮されています。
動物については、生態展示(生息環境展示)を目指しているので、茂みの中や岩陰や穴の中に入って見られないことも多々ありますが、これもまたズーラシアの醍醐味ということで。
sho
RWの面々でよこはま動物園ズーラシアに行ってきました。
ズーラシアは開園以来拡張を繰り返し、先月ようやくすべてのエリアがオープンしました。
面積53.3haは、日本最大級の都市型動物園とのこと。
僕は久々に行ったので、はじめてのエリアもかなりありました。
以下、写真を中心に軽くご紹介。
※名称等、間違いがあれば教えてください。。

最初は「アジアの熱帯林」のインドゾウ。ちょうど水浴びタイムでした。
飼育員さんがいろいろ解説してくれました。

水浴び気持ち良さそう。

ボルネオオランウータン。

マレーバク。お昼寝中。

ズーム。

スマトラトラ。

フランソワルトン。お食事タイム。パリパリとおいしそうに食べていました。
同時に飼育員さんによる解説タイム。

アカアシドゥクラングール。色合いが非常に美しい。

フランソワルトン。子供がくっついている。子供は小さいうちはオレンジ色をしているらしい。

シシオザル。なかなかの風格。

インドライオン。爆睡。

別のアングル。相当広いスペースがあるのに、なぜこうなっている(笑)

「亜寒帯の森」のギンケイ。

アムールヒョウ。見事なヒョウ柄。

ウォークインバードケージの中。木製の橋の中央でマイペースに歩いている。

同じくウォークインバードケージより。ベニジュケイ。

同じくウォークインバードケージより。

ウォークインバードケージの中。あちこちに鳥がいる。

動物の展示スペース以外も充実しているズーラシア。写真は、「亜寒帯の森」の「アラースの谷」と呼ばれる場所。
亜寒帯の「アラース地形」を模しています。

フンボルトペンギン。日向ぼっこしたり泳ぎ回ったり。

ホッキョクグマ。元気に動き回ってました。

なぜかやたらと首を左右に振っていたんですけど、どういう意味があるんでしょう?

シロフクロウ。恍惚の表情。

「オセアニアの草原」で、アカカンガルー。やはりよく寝ている。

遠くの方にエミュー。相当デカい。

オグロワラビー。

「中央アジアの高地」より、モウコノロバ。

動物園ではわりと珍しい「日本の山里」より、ホンドギツネ。

ニホンザル。岩の壁を下りていったところの水辺で、小さいのが2頭じゃれていた。

「アマゾンの密林」より、オセロット。お昼寝中。

カピバラ。対象物がないのでわかりにくいけれど、やっぱり大きいですね。

メガネグマ。左下の一回り小さいのは、ずっと動き回っている。

「アフリカの熱帯雨林」より、アカカワイノシシ。

「アフリカのサバンナ」より、ミナミジサイチョウ。

ヒガシクロサイ。

チーター。遠くを眺めて何を思っているのか。

ミーアキャット。

エランド。

先月オープンした「アフリカのサバンナ」の草原エリアでは、チーター、キリン、グラントシマウマ、エランドの四種が混合展示されています。
写真の中にチーターもいます。

草原はかなり広い。

草原の木をズーム。

キリン。

「アフリカの熱帯雨林」に戻ってオカピ。食べてる。

アフリカタテガミヤマアラシ。歩くとカシャカシャ音がする。

戻って再びのスマトラトラ。先ほどとは入れ替わって、子供たちがいました。もう相当成長していますが。

再びのマレーバク。起きていた。
何ヶ所かで飼育員さんの解説を聞き、「アフリカのサバンナ」ではバードショーも見ました。
写真は動物中心ですが、園内は、その地域の雰囲気にあった石像や置物、お面、カヤックのようなものなど、様々なものが配置されていて、そういったものを見るのも楽しいです。
トイレなどの建物、休憩スペースの椅子まで、かなりこだわっています。
植物にもこだわりが感じられて、可能な限りその環境を肌で感じられるよう配慮されています。
動物については、生態展示(生息環境展示)を目指しているので、茂みの中や岩陰や穴の中に入って見られないことも多々ありますが、これもまたズーラシアの醍醐味ということで。
sho