おとなのかいだん〜めくるめく世界〜
残暑の厳しい夜に、こんばんは。
半月くらいご無沙汰してしまいました。
iMacは無事に修理を終え、今は毎日バックアップをとっています!
同じ過ちは繰り返さない!
夏野です。
夏休みも終わりましたね。
学生のみなさん、宿題は終わりましたか?
今年の夏はRWのメンバーで海水浴に行ったのが印象深いです。
実は私は若干潔癖なところがあり、海や山、
ピクニックやバーベキューといったアウトドアのイベントが苦手なのですが、
海は行ってみたらとても楽しかったのでした。
数年ぶりの砂遊びに夢中になってしまった……
RWのお城は代表が写真をあげてくださっているので、こちらで!
さて。
今日は私が「BL」に目覚めるまでの話でもしようかと思います。
ちょっと唐突ですが、そろそろ私もぶっちゃけていいかなと思いました。
女の子と女の子の話ばっかり書いてますが、BLが好きなんです。
高校生と高校生の、甘酸っぱい青春が好きなんです!
もちろん高校生に限ったことではなく、
中学生でも大学生でもサラリーマンでもアーティストでも、
とにかくかわいい攻めと受けが織りなす面白おかしいBLが好きです。
好き嫌い無くなんでも読むのが私のポリシーだけど、
いちばん好きなのは砂糖を吐きそうに甘ったるいお話かな。
今でこそ「へたれ攻め萌える……」とか友人に語って、
「お前本当にそれ好きだよな……」と呆れられている私ですが。
そもそもは少女漫画誌の「りぼん」が好きで、
中学生の間はずっとりぼんっ子でした。
種村有菜先生の漫画で育ちました。
高校生の頃、ふとした興味から商業のBL漫画を買ったことがあったんですが、
そのときは「ふーん?」くらいで、特にはまることもなく、
大学に入るまで、BL漫画はその一冊しか読んだことがありませんでした。
当時は「恋愛漫画なら、少女漫画でいいじゃん?」って思っていたんです。
かっこいいヒーローに憧れる、ピュアな少女だったんです。
しかし大学一年生の春。
私はあるアニメにはまっていました。
最初は普通に原作とアニメを楽しんでいたのですが、
ふと「二次創作」というものが存在すると知って、当時買ったばかりだったiMacで検索。
出てきたのはめくるめくBLの世界!
(しかも当時流行っていたジャンルだったので数がめっちゃ多かった)
好きなキャラと好きなキャラ(もちろんどっちも男だった)が、
あーだこーだと仲良くなっていくストーリー。
ギャグが面白く、いい感じにいちゃいちゃしてて、なんだか幸せそうで。
そのとき私は何かに目覚めたんです。
「男と男か……これも有りだな」と。
というわけで、そこから階段を三段くらいずつすっ飛ばしながら駆け上がり、
あれこれと手を出して、今ではすっかりBLが好きになったのでした。
周りの友人達が快く「さぁおいで」とばかりに手を差し伸べてくれたのも、
急成長の要因だったように思います。
とはいえ、
元々恋愛漫画が好きで、そのジャンルが拡大したタイプなので、
少女漫画やレディコミ、女体化や百合なども、普通に読みます。
女性キャラに抵抗があるわけじゃないんです。
面白ければいいんです。
萌えればそれでいいんです。
可愛いければそれで!いいんです!
………この勢いに任せたまま、
おすすめの漫画とカプについてつらつら語ろうかと思いましたが、
意外と長くなってしまったので今日はこのへんで。
秋の夜長に、へたれ攻めのBL小話でも書きたいなぁと思いました。
夏野でした。
aka
半月くらいご無沙汰してしまいました。
iMacは無事に修理を終え、今は毎日バックアップをとっています!
同じ過ちは繰り返さない!
夏野です。
夏休みも終わりましたね。
学生のみなさん、宿題は終わりましたか?
今年の夏はRWのメンバーで海水浴に行ったのが印象深いです。
実は私は若干潔癖なところがあり、海や山、
ピクニックやバーベキューといったアウトドアのイベントが苦手なのですが、
海は行ってみたらとても楽しかったのでした。
数年ぶりの砂遊びに夢中になってしまった……
RWのお城は代表が写真をあげてくださっているので、こちらで!
さて。
今日は私が「BL」に目覚めるまでの話でもしようかと思います。
ちょっと唐突ですが、そろそろ私もぶっちゃけていいかなと思いました。
女の子と女の子の話ばっかり書いてますが、BLが好きなんです。
高校生と高校生の、甘酸っぱい青春が好きなんです!
もちろん高校生に限ったことではなく、
中学生でも大学生でもサラリーマンでもアーティストでも、
とにかくかわいい攻めと受けが織りなす面白おかしいBLが好きです。
好き嫌い無くなんでも読むのが私のポリシーだけど、
いちばん好きなのは砂糖を吐きそうに甘ったるいお話かな。
今でこそ「へたれ攻め萌える……」とか友人に語って、
「お前本当にそれ好きだよな……」と呆れられている私ですが。
そもそもは少女漫画誌の「りぼん」が好きで、
中学生の間はずっとりぼんっ子でした。
種村有菜先生の漫画で育ちました。
高校生の頃、ふとした興味から商業のBL漫画を買ったことがあったんですが、
そのときは「ふーん?」くらいで、特にはまることもなく、
大学に入るまで、BL漫画はその一冊しか読んだことがありませんでした。
当時は「恋愛漫画なら、少女漫画でいいじゃん?」って思っていたんです。
かっこいいヒーローに憧れる、ピュアな少女だったんです。
しかし大学一年生の春。
私はあるアニメにはまっていました。
最初は普通に原作とアニメを楽しんでいたのですが、
ふと「二次創作」というものが存在すると知って、当時買ったばかりだったiMacで検索。
出てきたのはめくるめくBLの世界!
(しかも当時流行っていたジャンルだったので数がめっちゃ多かった)
好きなキャラと好きなキャラ(もちろんどっちも男だった)が、
あーだこーだと仲良くなっていくストーリー。
ギャグが面白く、いい感じにいちゃいちゃしてて、なんだか幸せそうで。
そのとき私は何かに目覚めたんです。
「男と男か……これも有りだな」と。
というわけで、そこから階段を三段くらいずつすっ飛ばしながら駆け上がり、
あれこれと手を出して、今ではすっかりBLが好きになったのでした。
周りの友人達が快く「さぁおいで」とばかりに手を差し伸べてくれたのも、
急成長の要因だったように思います。
とはいえ、
元々恋愛漫画が好きで、そのジャンルが拡大したタイプなので、
少女漫画やレディコミ、女体化や百合なども、普通に読みます。
女性キャラに抵抗があるわけじゃないんです。
面白ければいいんです。
萌えればそれでいいんです。
可愛いければそれで!いいんです!
………この勢いに任せたまま、
おすすめの漫画とカプについてつらつら語ろうかと思いましたが、
意外と長くなってしまったので今日はこのへんで。
秋の夜長に、へたれ攻めのBL小話でも書きたいなぁと思いました。
夏野でした。
aka