つまり、ゲットしてプレイしてください、ということ。
刻一刻と迫るコミティアに向けて爆進中、須々木です。
コミティアの準備の他にもいろいろ被りまくって、大変あわわわわな感じです。
さて、今回のイベントで無料配布する「ノンノ・リレイショー ~人形の巡る街~〈体験版ver2.0〉」についてざっくりと触れておきましょう。
まず、ざっくりと言えば・・・
「ノンノ・リレイショー ~人形の巡る街~」(以下、ノンリレ)は、創作サークルRandom Walkがはじめて挑んでいるノベルゲーム作品です!
この作品では、僕はありがたくも制作指揮・シナリオをやらせていただいています。
ありがたやー。
ということで、最高責任者として概要とか状況とかを。。
* * *
「そもそも、どんなジャンルなのか?」
良い質問ですねー。
でも、非常に難しい質問ですねー。
実は、以前〈体験版ver1.0〉配布時にも聞かれたりしましたが、原作者だからなおさらなのか、結構答えにくいところがあります。
一応苦し紛れに「SF風サスペンス」とか言ってごまかしていましたが、なんじゃそりゃ?という感じだと思います。
プレイすれば、なんだかSFっぽいなあ、と感じるとは思います。
なんだかそれっぽいネタも多いので。
でも、一方でいわゆる純粋なSFとも違うと感じるのではないかと思います(SFという言葉自体がそもそも厳密に定義されていないのでなんとも言えませんが)。
この点について原作者としての見解を言わせてもらえば、「ノンリレにおいて、SFはパーツや背景の構成要素の一つであり、主軸ではない。よって、SFとは言いたくない(言ってはまずい)」という感じです。
別に「SFを描きたい!」ではないので、なんだか煮え切らない言い方になってしまうんです。
じゃあなんなんだと言われると、まだうまい回答ができないので、何か良い呼び方が思いついたら教えて欲しいくらいです。。
ただとりあえず、未来のお話ですよ、とだけ言っておきます。
わりと純粋に未来のお話です。
もう少しちゃんとしたイントロ的文章は、以下のリンクを参照!
イントロダクションはこちらより!
作品的に、あんまり中身に触れてしまうと良くないので歯痒いところですが、とりあえず無料配布なので、実際にプレイしていただくことがまず第一です。
クオリティー的にはまだまだ試行錯誤というか、圧倒的経験値不足なので、まだまだまだまだ改善していきますが、それでも現時点で僕たちがどんなものをつくりたいのか、その空気感や意気込みは伝わるのではないかと思います。
簡単に言えば、しっかりと物語を紡ぎたいということです。
受け入れてくれる人がどのくらいいるのかはわかりませんが、かなり純粋に物語にこだわっていきたいと思いながらつくっています。
幸い制作陣にも恵まれ、みんなでステップアップしている真っ最中なので、今後の成長曲線込みで、この作品を気に留めておいていただけたら嬉しいです。
sho
コミティアの準備の他にもいろいろ被りまくって、大変あわわわわな感じです。
さて、今回のイベントで無料配布する「ノンノ・リレイショー ~人形の巡る街~〈体験版ver2.0〉」についてざっくりと触れておきましょう。
まず、ざっくりと言えば・・・
「ノンノ・リレイショー ~人形の巡る街~」(以下、ノンリレ)は、創作サークルRandom Walkがはじめて挑んでいるノベルゲーム作品です!
この作品では、僕はありがたくも制作指揮・シナリオをやらせていただいています。
ありがたやー。
ということで、最高責任者として概要とか状況とかを。。
* * *
「そもそも、どんなジャンルなのか?」
良い質問ですねー。
でも、非常に難しい質問ですねー。
実は、以前〈体験版ver1.0〉配布時にも聞かれたりしましたが、原作者だからなおさらなのか、結構答えにくいところがあります。
一応苦し紛れに「SF風サスペンス」とか言ってごまかしていましたが、なんじゃそりゃ?という感じだと思います。
プレイすれば、なんだかSFっぽいなあ、と感じるとは思います。
なんだかそれっぽいネタも多いので。
でも、一方でいわゆる純粋なSFとも違うと感じるのではないかと思います(SFという言葉自体がそもそも厳密に定義されていないのでなんとも言えませんが)。
この点について原作者としての見解を言わせてもらえば、「ノンリレにおいて、SFはパーツや背景の構成要素の一つであり、主軸ではない。よって、SFとは言いたくない(言ってはまずい)」という感じです。
別に「SFを描きたい!」ではないので、なんだか煮え切らない言い方になってしまうんです。
じゃあなんなんだと言われると、まだうまい回答ができないので、何か良い呼び方が思いついたら教えて欲しいくらいです。。
ただとりあえず、未来のお話ですよ、とだけ言っておきます。
わりと純粋に未来のお話です。
もう少しちゃんとしたイントロ的文章は、以下のリンクを参照!
イントロダクションはこちらより!
作品的に、あんまり中身に触れてしまうと良くないので歯痒いところですが、とりあえず無料配布なので、実際にプレイしていただくことがまず第一です。
クオリティー的にはまだまだ試行錯誤というか、圧倒的経験値不足なので、まだまだまだまだ改善していきますが、それでも現時点で僕たちがどんなものをつくりたいのか、その空気感や意気込みは伝わるのではないかと思います。
簡単に言えば、しっかりと物語を紡ぎたいということです。
受け入れてくれる人がどのくらいいるのかはわかりませんが、かなり純粋に物語にこだわっていきたいと思いながらつくっています。
幸い制作陣にも恵まれ、みんなでステップアップしている真っ最中なので、今後の成長曲線込みで、この作品を気に留めておいていただけたら嬉しいです。
sho