Can You Hear My Voice? ~「声道場」オープン~
Random Walkのプロジェクトマネージャー(自称)の須々木です。
この度、新たなコンテンツをはじめるので、ご紹介します。
新たなコンテンツの名、それは『Random Walkの声道場』!!
企画段階で適当に付けていた名前がそのまんま変更されずに来てしまった…
さて、この『声道場』なるものについて説明していきます。
コンセプトは「声優・歌い手を創作する道場」。
激しく修行中の身である創作サークル「Random Walk」の声・歌担当メンバーを叩きのめして鍛え上げるべく設けたものです。
まだ単体でひとつの作品として鑑賞するには不十分ですが、そのかわりに成長の過程を見てもらうというのがその趣旨です。
というわけですが、簡単にまとめると、こんな経緯がありました。
①サークルの「声」「歌」担当をもう少し表に出してあげられないか?
②しかし、「音楽」担当は仕事が沢山。「イラスト」担当も結構大変。
③「声」「歌」担当だけで回せるコンテンツが欲しいナ…(作曲とか動画なし)
④でも、「声」「歌」だけで、“創作サークルの作品”として出すには、まだクオリティーは厳しいだろう。
⑤それならば、発想を変えよう。歌や声の作品としては厳しいが、「声優・歌い手を創作する」というコンセプトにして、成長の過程を見てもらおう。
⑥はい決定。
こんな感じです。
結論から言うと、koebu(こえ部)の片隅でちっこくなってアップしていく感じです。
メンバー各自で勝手にやってもらう&外部コンテンツでの更新なので、ウェブサイトの更新情報には反映されませんが、ツイッターやkoebuのRandom Walkのコミュニティーをチェックして頂ければ嬉しいです。
ちなみに、『声道場』の対象作品は↓みたいな静止画が表示されます。
クオリティーより成長を見てもらうということを改めて強調。



こちらにも書いてあるとおり、ツイッターで、ハッシュタグ「#rw_KOE」をつけてツイートしてもらうことで、ウェブサイトの声道場のページの検索窓に表示される仕組みになっています。
なので、アップされたものを見て、ツッコミやアドバイスやダメだしなどがあれば、「#rw_KOE」をつけて是非ツイートしてください。
また、本人宛のツイートも大歓迎です。
もちろん、koebuのコメントでも大歓迎です。
どんなリアクションであれ、喜んで受け取りますので、宜しくお願いします。
※現時点ではまだ何もありませんが、これから徐々に上がってくる…はず。
* * *
さて、少しだけ話は変わりますが、ウェブサイトの右上に横文字で「月ごとのテーマ」が書かれているのをご存知でしょうか?
3月は「Chapter18;Can You Hear My Voice?」と書いてあります。
※月ごとに変えているので、「Chapter18」というのは、今月がサークルの18ヶ月目ということです。
Can You Hear My Voice?
普通、「私の声が聞こえますか?」は"Can You Hear Me?"になると思いますが、ここで敢えて"My Voice"にしたのは、上で説明した『声道場』にかけるためです。
「声」「歌」担当は、当たり前ですが、自分の「声」を届けたいとかなり強く思ってると思います。
だから、そのためのサポートをサークルとしても可能な限りやりたいと思っています。
そんな気持ちを込めたテーマになっています、実は。
そして、個人的には、やがて「声を届けたい」から「声で届けたい」になり、「ホンモノ」になる日を楽しみにしています。
そんなふうな意図を込めた新コンテンツですが、果たしてどうなるんでしょう。。
予断を許さない状況ですが、みなさま、温か~い眼差しで応援よろしくお願いします!!
sho
※2012.5.2に内容を修正。
この度、新たなコンテンツをはじめるので、ご紹介します。
新たなコンテンツの名、それは『Random Walkの声道場』!!
企画段階で適当に付けていた名前がそのまんま変更されずに来てしまった…
さて、この『声道場』なるものについて説明していきます。
コンセプトは「声優・歌い手を創作する道場」。
激しく修行中の身である創作サークル「Random Walk」の声・歌担当メンバーを叩きのめして鍛え上げるべく設けたものです。
まだ単体でひとつの作品として鑑賞するには不十分ですが、そのかわりに成長の過程を見てもらうというのがその趣旨です。
というわけですが、簡単にまとめると、こんな経緯がありました。
①サークルの「声」「歌」担当をもう少し表に出してあげられないか?
②しかし、「音楽」担当は仕事が沢山。「イラスト」担当も結構大変。
③「声」「歌」担当だけで回せるコンテンツが欲しいナ…(作曲とか動画なし)
④でも、「声」「歌」だけで、“創作サークルの作品”として出すには、まだクオリティーは厳しいだろう。
⑤それならば、発想を変えよう。歌や声の作品としては厳しいが、「声優・歌い手を創作する」というコンセプトにして、成長の過程を見てもらおう。
⑥はい決定。
こんな感じです。
結論から言うと、koebu(こえ部)の片隅でちっこくなってアップしていく感じです。
メンバー各自で勝手にやってもらう&外部コンテンツでの更新なので、ウェブサイトの更新情報には反映されませんが、ツイッターやkoebuのRandom Walkのコミュニティーをチェックして頂ければ嬉しいです。
ちなみに、『声道場』の対象作品は↓みたいな静止画が表示されます。
クオリティーより成長を見てもらうということを改めて強調。



こちらにも書いてあるとおり、ツイッターで、ハッシュタグ「#rw_KOE」をつけてツイートしてもらうことで、ウェブサイトの声道場のページの検索窓に表示される仕組みになっています。
なので、アップされたものを見て、ツッコミやアドバイスやダメだしなどがあれば、「#rw_KOE」をつけて是非ツイートしてください。
また、本人宛のツイートも大歓迎です。
もちろん、koebuのコメントでも大歓迎です。
どんなリアクションであれ、喜んで受け取りますので、宜しくお願いします。
※現時点ではまだ何もありませんが、これから徐々に上がってくる…はず。
* * *
さて、少しだけ話は変わりますが、ウェブサイトの右上に横文字で「月ごとのテーマ」が書かれているのをご存知でしょうか?
3月は「Chapter18;Can You Hear My Voice?」と書いてあります。
※月ごとに変えているので、「Chapter18」というのは、今月がサークルの18ヶ月目ということです。
Can You Hear My Voice?
普通、「私の声が聞こえますか?」は"Can You Hear Me?"になると思いますが、ここで敢えて"My Voice"にしたのは、上で説明した『声道場』にかけるためです。
「声」「歌」担当は、当たり前ですが、自分の「声」を届けたいとかなり強く思ってると思います。
だから、そのためのサポートをサークルとしても可能な限りやりたいと思っています。
そんな気持ちを込めたテーマになっています、実は。
そして、個人的には、やがて「声を届けたい」から「声で届けたい」になり、「ホンモノ」になる日を楽しみにしています。
そんなふうな意図を込めた新コンテンツですが、果たしてどうなるんでしょう。。
予断を許さない状況ですが、みなさま、温か~い眼差しで応援よろしくお願いします!!
sho
※2012.5.2に内容を修正。