葛根湯でドーピングする話@表参道の朝 | 表参道ヒルズからダッシュで10秒のとこに住む社長のブログ!ボルトなら8秒

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新人社長が成り上がるまでの軌跡!!

ずっとTVやファッション誌、広告などの仕事をしてきました。
ブログの出版なども数十冊も手がけました。
翻訳された本もあるんですよ♫

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キメます




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おはようございます。
表参道のなうです。

肌寒いのになんか暑く感じます、矛盾してますが。



風邪気味なのか、少し喉が痛いです。
こんな時は葛根湯ですよね。
でもあまり知られていないのは葛根湯のワナ。

アスリートの人は特に気をつけてください。



実は葛根湯にはオリンピックで禁止されているドーピング物質が含まれているんです。
なんの物質かは忘れましたが興奮剤的なものだったような?



時々日本人のオリンピック選手もドーピング検査にかかって失格になりますよね。

その時の言い訳はいつも、
「コーチから渡された風邪薬」
じゃありませんでしたか?

で、それを聞いた僕らは中指を立てながら、
「この嘘つき野郎!筋肉増強剤でも打ってたんだろ!この恥知らず!」
とか言いましたよね。



でも彼らは本当に風邪薬を飲んだだけだった可能性があります。
コーチも知らないドーピング薬。
葛根湯を!



ということで僕も風邪気味なんで、これからコンビニ行って3本くらいキメてきます⤴︎⤴︎⤴︎