先日、世界まる見え!TV特捜部の「スンガウォンの天使たち」という番組がありました。
韓国のとある児童施設に住んでいる、ユ・テホくん(11)才は両腕がない状態で生まれ、赤ちゃんの時その施設に捨てられていたそうです。しかも体が弱く10歳までしか生きられないといわれ、何度も生死の境をさまよったこともあったそうですがいまは元気に暮らしています。
良く動く足で歯磨きしたり、絵を描いたりなんでもできるテホくん。
ハンディのために競争に負けても、罰ゲームでKARAのヒップダンスを踊ったりと底抜けに明るいんです。
なにより強烈に明るく楽しく生きている姿がとても印象的で感動しました。学校でもどこへいっても最初は戸惑う友達たちも彼の明るさにひかれ、どこへいっても人気者。
ほんとうに見ているこっちにたくさんのパワーを与えてくれるような人です。
ハンディがあることへの負い目なんて一切なし!生きていることを全身で楽しんでいるのが伝わってきます。
私は子供がなかなか授からず、それが辛くて、なんで私ばかりと思ったことがありました。
卵巣機能がすでに低下していると知って病院で泣いて、うちで大泣きばっかりしていました。
こないだの採卵が失敗してからはすっかりふさぎこんで、空っぽになってしまっていた気分だったんです。
ですが、ほんの20分くらいテホ君を見ていただけで、私の心までだんだん明るくなってきました。
テホ君、なんて強い人なんでしょう。彼は11歳だけど年齢など関係ない強さを感じます。
内側から出る強烈な喜び!生きることの謳歌!
私に今足りないのは、これだ!と思いました。
心の暗い穴とか関係なく私自身がピカーッ!!と光り輝く!いきる!
もっとブリリアントになる!!って身体中で叫びたい感じでした。
落ち込むのも、鬱になるのも、這い上がるのも、人生楽しむのも、ほんとその人の生き方次第。
職場で嫌われたくなくて、本当は嫌なことにフタをして愛想笑いしたり、悔しいのに自分の気持ちをごまかしてみたり。打算やごまかし。そんなのはもう嫌になりました。
ごまかさず、一生懸命生きる!嫌われたって、明るく楽しんでいっぱい笑う。
テホ君のように楽しく生きれるよう、私も自分の気持ちに嘘をつかず自分の思うままに生きたいと思います。
とりあえず、今はやっぱり子どもを産んでみたい。
それが今の偽りない気持です。
子供なんていいや、なんてごまかさず自分の気持ちに向き合っていきたいです。
テホ君、ほんとありがとう。あなたは私の人生の師匠です。
TVを通してだけど、この出会いに感謝します。