医者の知識は、数値などを見て判断するのですが、それは数字にとらわれており、間違っている場合があります。人それぞれ体質が違うのに、基準の数字にとらわれるのは愚かとしかいえません。まして、患者が拒否しているのに無理矢理させることもありますが、それは医者がやりたいようにするだけで、患者の都合を無視しています。こんな医療をしているのは日本ぐらいでしょう。

 

 欧州などでは、薬代や治療費などが高いため、あまり治療というものをしません。しかし、それでよい場合もあります。人間には自然治癒力があり、西洋はそれを尊重した医学でもあります。そして西洋の場合は新しい発見を取り入れることができるため、どんどん進歩していきます。しかし、日本は進歩しているとはいえ、まったく世界に追いつていおらず、今の医学はほぼ井の中の蛙状態です。

 

 コロナの注射も何度も打つのは日本のみです。コロナの注射は免疫力が下がるため、インフルなどが増えていくのは当然です。世界はもうほぼ打っておらず収束してきています。それなのに、日本はコロナ注射の悪い点も調べずに推し進めました。また副作用で亡くなった人もいるのに、認められず泣き寝いりしている遺族もいます。
 コロナの注射は打ちたければ打てばよいのですが、強制してまで打つべきものではありませんでした。