劇場公開時、あまりの期待度の高さに

怖くなって(笑)スルーしてしまった、超大作。


かの、ジョン・ウー師父が監督の三国志っ!!

もうこのワードだけで胸が熱くなりますメラメラ


どれだけケレン味たっぷりに魅せてくれるのか・・・

ということで、PartⅠ目


映画メカニコング

物語はあまりに有名なので触れません。


冒頭、どう来るのかと思えば、長坂橋の戦いからスタート。

むむ、正しい。


五虎将の関羽・張飛・趙雲の登場にいきなりクライマックス!

いいっ!と思ったのも束の間、

曹操軍のダメダメぶりに気持ちが萎えていきます。

正確には曹操軍の武将のショボさです。

あれ?夏侯兄弟は?曹仁は?

このもやもやがずっと尾をひくとは・・・。


孔明の金城武、けっこうイケてる。

周愉のトニー・レオンもいい。

チョウ・ユンファ降板に心配してましたが、無問題。

孫権もGOODなのに、やはり曹操陣営が・・・。


前半戦の2時間27分、終了。 ちょっと長いね・・・

それはさておき、さあ、後半だ。

メラメラ赤壁の戦いメラメラへレッツゴー!



ここまでのところ、★★☆☆☆ てなところかなぁ。

師父、ここからの挽回に期待してますよっにひひ

ポール・ヴァーホーベン監督。 ロボコップですね。

主演はお友達のルトガー・ハウアー、若い!美しい!


映画メカニコング

第二次世界大戦下のオランダの青春物語。

6人の若者の運命と戦時下のオランダ絵巻。


英国から母国オランダへ潜入する終盤は

なかなかサスペンスフルに展開していきます。


全長版ということで、148分。 

ダルな中盤を乗り越えれば、そこから先は手に汗握れます。


時折、にやりとさせるユーモアもGOOD。

ヴァーホーベンって器用だなと再確認。


ラストの記念写真が本来なら効いてきそうなものですが

通常版より30分長いのがアダか、

ああそんなのあったな、という感じでした。


戦争描写に力を入れているのは嬉しいですが

6人の群像劇にまでは至らず。 

監督の狙いとしてはどうだったんでしょ?


美青年度:★★★★☆ (星★5つで満点)

手に汗度:★★★☆☆

長いよ!:★★★★★

総合   :★★☆☆☆


少しダルかったのが残念。

30分短い方が締まっているのではないでしょうか。


ルトガー・ハウアー好きな方は是非!