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天空の真下

空想大好きな、永遠のドリーマー

実態は
齢60にして危ういくらいの豆腐メンタル
危ういくらいの平凡な日々

 

 

まずは、去る8月30日から31日にかけての 台風、大雨により、被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々のご冥福をお 祈りし、ご遺族の皆様に対し、深くお悔みを申し上げたいと思います。

 

 

ブログの更新に関しまして、ここ一週間以上悩みました。

 

おりしも、この夏一人旅をして、感銘を受けた地域を台風10号が直撃、牙を剥きました。

未だ、行方不明の方もいらっしゃるという状況です。

 

大震災の爪痕も癒えぬうちに、この状況に見舞われたことにひどく心が痛みましたが、僕としては、本日ブログ再開することにいたしました。

 

もう旅から半月以上が過ぎてしまいましたが、やはり思い出として新鮮なうちに、

また好きになった土地にエールを送る意味でも、書き綴っておきたいと考えました。

 

 

 

前回は大船渡に到着したところで終わっていました。

今回は、またその先について少し書き進めます。

 

お世話になった旅荘のご主人が、その朝、大船渡の魚市場まで車で送ってくださいました。

 

市場内のレストランでモーニングをやっているとの事で、ちょうど朝ご飯にどうか、と勧めて下さいました。

 

実は、宿を出る前に昨日買い出ししたパンを食べてしまってたんですけどね。

 

魚市場のモーニングは9時半まで。

なんとか間に合いました。

 

ここの、食事、大正解でしたよ^ - ^

 

日替わり海鮮丼が売りみたいだったけど、さすがにパンでお腹が膨れてたんでメニューにあった"磯カレー"にしたんですね。

(要するに朝カレーです)

 

 

 

 

ところが食べて驚き!

 

蒸し野菜がごろっと入ってる上に、それと無く磯の香りが…。

摩訶不思議な味わいに幸せ感じてしまった!

 

 

そのあと、施設内見学。

大震災以降にリニューアルされた感じで真新しく、朝早くとあって訪れる人はまばらだったけど、ゆっくりと堪能できました。

 

 

展望デッキからの大船渡の港の景色が、雨模様の中とても幻想的で、

(結局この日も晴れには恵まれなかったんですね) 清少納言風に言うと、

まさしく「いとをかし」という感じで何とも趣がありました。

 

 

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他にも施設内で、大震災の記憶を後世に伝えていこうとする試み、

そして復興を遂げた大船渡の漁業とその未来について知る事ができてとても興味深かった。

 

 

 

 

 

元来僕は山男の端くれだったりするのですが、この旅ではすっかり海に魅了されてしまうのでした。

 

自分の人生に漁師という選択肢があってもよかったかなぁ…なんてね。

 

 

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とにかく、大船渡は再び立ち上がっています。

 

皆さんも応援してあげてください。

 

http://www.ofunato.fm

 

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宮古を出発する朝、北東北地方には台風7号がまさに近くまで迫る頃でもありました。

 

ホテルを出て駅前のバス乗り場へ。

 

盛岡方面へのバスは多くの人々でごごった返していたが、

僕の乗った山田町方面へのバスは、乗客は僕を除いて2人ほど。

 


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山田町に入る。

 

病院は仮設だが、地域の人々の足取りは絶えないようです。

 

 

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道の駅やまだ。

 

バスの乗り継ぎで下車。

 

復興支援の名目で、くまモンの扇子と、山田町のお酒を買いました。

 

 

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バスを乗り継ぎ、さらに南下。

 

大槌町付近ではまさに台風直撃中といったところ。

 

 

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今回下車できなかったが、大槌町も次は訪れてみたい。

 

 

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釜石駅にバスで無事到着。

 

しかし、この先鉄道が台風のため全線不通。

台風は小康状態だが足止めくらい、かえっていい機会だと釜石港まで散策。

 

 

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すっかり晴れてきた。

だが、なかなか状況が把握できない。

 

 

それでも三陸鉄道南リアス線の運転再開を待ち、

順調にいけば乗る予定だった一つ後の便がやっと何とか運行できるとのこと。

 

 

窓口の、中年の係員の女性がとても親切なのが印象に残りました。

 

 

 

 

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三陸鉄道は、なんというか、とにかく可愛い。

 

一両編成のディーゼル機動車も萌えるが、

汽笛がまた萌える。

 

 

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トンネルが多く、入るたびに「ピ~っ」と鳴る音。

 

沿線で小さな子供がおばあちゃんと手を振ったりしていると、

「ピ~ピーピーッ」と応える。

 

 

とにかく何とも愛くるしいのです!!^^

 

 

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震災の爪痕と、美しい三陸の景色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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NHKの朝の番組でも取り上げられた、人々のメッセージの込められた「スマイルトレイン」

 

 

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終点 盛駅は大船渡駅の手前の駅。

 

何とか津波の被害を免れ駅舎と線路は残った。

 

 

 

 

台風で到着が遅れたけれど、今晩泊まる宿のご主人が駅まで車で迎えに来てくれました。

 

素泊まりで申し込んだので、

ついでに途中で晩御飯と朝ごはんの買い出しにも付き合ってくれました。

 

 

 

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宿の窓からは太平洋が。

月の美しい夜だった。

 

 

この晩宿は貸し切り状態。

 

なんでも復興作業の工事関係の方々がお盆休みだかららしく、

翌日からはまた忙しくなるんだそうな。

 


 

 

 

 

 

父の実家のあった岩手県花巻市まで、宮城県南三陸町から一気に北上。

小さい頃大好きで、毎年のように遊びに行った田舎。

先祖代々の土地も家も今は人の手に渡ってしまい、親戚も散り散りになってしまった今もお墓だけは立派に残っていました。

よく手入れもされていました。

お墓の場所も、田舎の住所も場所も覚えていました。

幼き頃の記憶は貴重でした。

先祖代々のお墓参りが無事出来ました。

父がそちらに行った事を、ご先祖様にお伝えする事が出来ました。

奇しくも、その日が父の誕生日でもありました…。

この夜は、花巻温泉郷の最北に位置する台温泉に一泊しました。

由緒ある温泉です。
身も心も癒されました。


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翌日、花巻から太平洋側の宮古市まで列車とバスで向かいます。

「あまちゃん」でブレイクした三陸鉄道北リアス線に乗ってみました。

岩手県太平洋側の最北端、久慈まで往復しました。

 


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花巻駅

 

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三陸鉄道 北リアス線

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東北地方は広いです。

 

昔仙台にいたけれど、こちら方面をじっくり(といっても駆け足でしたが・・・)訪れるのは、初めてでした…。

でも、お国訛りは似たり寄ったり。

思わず東北地方のイントネーションで、地元の人達と言葉を交わしてしまいます^_^;

 

 

 

 

 

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