朝の散歩風景「小学生の登校」 | 「僕と陸」 ~一人暮らしで犬を飼う~

朝の散歩風景「小学生の登校」

いつも同じ道を、同じ時間に通っていると、逆に周りが変化するのがよく見える。

陸を散歩している時間は、陸をかわいがってくれるオバさんに逢うのもそうだが、小学生の登校時間にも当たるのだ。

陸が小さかった頃は、小学生もよく「かわいい~」と言って寄ってきてくれていたが、今では誰も寄ってきてくれない。それはそれで、安全なので「ほっ」としているのだが、やっぱり、相手にされないのはちょっと寂しかったり・・・。

そんな中で、小学生の登校風景を見ていて、「ん?」と思うことがある。

それは、いつの間にやら、一緒に登校のメンバーが替わっていたり、集団登校していたのが一人で登校するようになっていたり、親が見送っていたのに見送らなくなっていたり、といろんな変化があるのに気がつく。

小学生にも小学生なりの社会や、つきあいがあるんだろうなぁ・・・と、余計なことを考えてしまう。

でも、こうやって毎日見ていると、人間関係の変化が露骨に見える。他人の家庭のことなので、口を突っ込むつもりは毛頭無いが、「もしかして、虐められている?」とか「家庭で何か異変があった?」というのまで見えてくる。

朝の散歩。ぼ~っと歩いていると、なにも見えることは無いが、ちょっと意識するといろいろ見えてくるモノがある。

世の中、どんな所からでも学べるなぁ。