趣味なる挑戦 -15ページ目

趣味なる挑戦

インドア、アウトドア問わず出来るチャンスがあるなら、できるだけチャレンジ。
それをどこまで楽しめるかを楽しみます。
趣味なしでは生きていけない、結構自分勝手で結構な頑固者です。

10月24日から知床横断道路が夜間通行止になり、知床峠で朝日を見ることができなくなりました。

というわけで、10月に見た朝日の写真をまとめたいと思います。


10月6日
少し寝坊して、峠に着いた時には、若干日があがってました。

散策日記


しばらくして、雲が照らされてる様子がドラマティックに・・・


10月11日
雲はさほどなく、水平線の方にもあんまり雲はなかった。

散策日記

特に変哲もないかなー、と思っていたら、少しだけ雲が焼けてくれました。

散策日記

朝日に照らされる羅臼岳がいつもより一層偉大に感じます。

散策日記



10月19日
知床横断道路夜間規制までのラストスパート初日
雲の量は、よかったのですが、結構分厚い雲だったので、ちょっぴり残念なんて思ってました。

散策日記

うっすらと下の雲が滲みはじめたと思ったら、まん丸太陽が姿を表しました。

散策日記

赤い光に照らされる国後

散策日記

さわやかな光の道筋

散策日記


10月20日
この日は雲がほとんどない空。

散策日記

わかりやすい朝日でした。

散策日記


10月21日
3日連続ですが、早起きの気持ちよさを知ってきた頃。
羅臼側の海には雲海。
この日は結構人が多かった。

散策日記

太陽が出始めました。
散策日記

徐々に清々しい朝日に変貌

散策日記



10月24日
今年最後の知床峠からの朝日
奇跡的に羅臼側だけ晴れました。
峠は、ガスガスガス。

散策日記散策日記

雲の一部が燃える。

散策日記散策日記




10月に入ってから、大慌てで朝日を見に行くことにしましたが、なかなか大変ですね・・・。
何度寝坊して、何度諦め、何度後悔したことか。
来年こそは、後悔しないようにしっかり見なければ。

ただ、夏になると日の出が3時台ですから、さすがにきついです。
見るなら、春か秋になりそうです。



朝日を見ると、その日一日の活力が一気に補充できるので、早起きしても元気満々。
できるだけ朝日拝んで、しっかり働いて、しっかり観光したいもんです。
来年が楽しみ。
え~、やっぱり、部屋にインターネットがないと、なかなかブロク更新なんてできないもんですね・・・。
久々の休みだからこそできるインターネット。


今日は、羅臼岳を登ってきました。
山を登る経験は基本的になかったのですが、いきなりこの時期の羅臼岳です。
「初心者なんだから、いきなりじゃ危ないぞ」なんていう声もありましたが、不安がないので気にせず。

不安がない理由は、一番の目的がシマリスの写真を撮ることだからです。
山頂まで行けそうなら行ってみるっていう気持ちで出発しました。
いつでも引き返すっていう気持ちだったので、熊以外の不安はないのです。


天気予報は晴天の予報。
しかし、朝起きてみると、空一面の雲。
もちろん知床連山も雲の中。

でも、行くと決めたので、雨じゃない限り行く。


岩尾別温泉からの登山道に入ると、大沢入口までは、登れば登るほど紅葉がきれいになってます。

散策日記-紅葉の登山道


ただ、大沢入口あたりから、開放的になるので、だいぶ風も強く、紅葉を楽しむ場所じゃなくなってました。
この風の強さも、知床が知床である所以なのでしょう。
また、大沢入口で羅臼側から登ってきた2人に出会い、少し団欒。
コケモモの飴とゆでたまごをいただいちゃいました。

大沢を登っていると、先に登っていたご夫婦の方に追いつき、挨拶してみると、山頂までは断念するとのこと。
実際、鼻水がでてくるほどの状況で、風が猛烈に強かったので、そういう決断も大事よね。
自分の場合は不安がないので、そのまま前進。


羅臼平までくると、開放的な状況がより一層、強風を体験させてくれました。
ここまでは長袖シャツとフリースで平気だったのですが、さすがにブレーカーを着ることに。
フリースとブレーカーが合わされば、怖いもんなしだ。
ついでに、スニッカーズでエネルギー補給。
ちなみに、ここでどれくらいの風だったかというと、ブレーカーを持ってる状態で、ブレーカーがほぼ真横になびくくらい。
鳥が風で一気に、見えないほど遠くに飛ばされるくらい。

ここからはハイマツの群生の間をちょこまかと進む。
少し進んだところで、雪があることに少し感動しつつ、進む。
とにかく、視界が悪い。
散策日記-ガスのハイマツ群生

少し進んだだけで、どんどん環境が変わってくる。
散策日記-殴りつける風の結晶
もう、ここはどこっていう気持ち。

散策日記-岩と氷
岩にもこんなに綺麗な結晶が。
こういう風に結晶ができてるものなんてはじめて見ました。


視界が悪い中、黙々と登ると山頂付近にガスに覆われた太陽を確認。
なんとなく幻想的な雰囲気にうっとり。
散策日記-うっすら太陽

そして、カメラが壊れないか不安になりながら、登って、登って、いざ、山頂!
散策日記-羅臼岳山頂、雪山かっ!

この看板には、最初、びっしりと氷がくっついていました。
なんも見えん!

と、思いきや、ときどきガスの切れ目から景色が見えてくる。
感動して写真を撮るも、写真だとほとんどわからない・・・。

ガスが晴れるのを期待しつつ、蒸しパンを食べてエネルギー補給しつつ、30分ほど待機。
しかし、全然晴れる気配がしなく、寒くなったので断念。

少し未練を残しつつ下山していくと、少し下ったところから、一気に視界が晴れてきました。
まずは三ツ峰。
サシルイ岳と、遠くの方に硫黄山なのかな、見えてます。
散策日記-三峰

続きまして、羅臼町側。
散策日記-羅臼岳より羅臼側

山肌がなんだか、素敵。
雲が素敵。
今度こそしっかり拝みたい景色。



この時点でだいたい午後2時になっていたので、少々急ぎ足で下山することに。

大沢を下っていると、ここも視界が完全に開けていたので、知床五湖まですっぽり見える。

散策日記-大沢からの知床五湖

さあ、下山。


ところが、途中、複数のシマリスと出会ったために、大幅にタイムロス!
でもまぁ、本当の目的がシマリスなので、こういうタイムロスはありです。

下山中も一旦は逃げられましたが、慎重に歩いていると、登山道にちょこん。
めちゃくちゃ近かったのですが、相手はまったく微動だにせず、「これ、人形?」って思うほどの状況でした。
しかし、マニュアルフォーカスにしたままだったのを忘れてて、慌ててしまい、まともに撮れなかった。
ピントが甘いのが無念。
散策日記-草とシマリス

しかししかし、この辺りでじっとしていると、森の中には、木の実を食べ続けるシマリス達。
もう、私はシマリスに夢中。

散策日記-これに決めた!
もう、一つ一つの動作が可愛すぎてたまりません。
この瞬間も「ぱくっ」的な感じでかわいい。


散策日記-ぷっくりシマリス

そして、なんといっても「ほうばってるシマリス」は格別ですよね。
かわいさ全開。


なんだかんだやってたら、もう日が暮れそう。
まだ弥三吉水まですら戻ってなかったのに、夕日の色がきれいになってる時間。
途中で、「どさっ」って怪しい音が聞こえたので、熊への厳戒体制を発動しつつ、慎重に下山することに。

今日の夕日は非常に綺麗だったのですが、これはできれば視界が開けたところで見たかった。
散策日記-揺れる夕日

そこで、視界が開けてる場所まで超ハイペースで下山することに。
鈴を盛大に鳴らしながら、騒々しく走る走る。

といっても、時すでに遅し。
太陽は既に見えない位置まで落ちてしまいました。
でもまぁ、空と山の稜線は素敵なことにかわりはない。
散策日記-下山中の夕焼け

あぁ、もう素敵すぎ。
来年はテント泊したいなぁ。
夕日を朝日を拝むんだい。


日が沈んだので、一気に暗くなってきました。
もうライトなしじゃ歩けません。

ちょっと熊にびくびくしながらも転ばないようにだけ慎重に下山。

無事下山したころには、もうほとんど真っ暗に近い状態。
暗くなるの早すぎ。



次くるときは、天気のいい日にもっと早い時間にこないといけないなぁ。

今日はちょこっとだけカムイワッカの湯の滝にいこうと思い、5時ごろに知床五湖とカムイワッカへの分かれ道に行った。
すると、既に侵入する方向のゲートが閉ざされてて、係の人に「もう時間です」的なこと言われ、断念。

しょうがないので、そこで夕日を拝むことに。
ここから見る山並みも綺麗なもんで、知床連山は羅臼岳しかちゃんと見えませんが、それより半島基部の山並みを見れます。
今日は、うっすらとした雲が綺麗でした。
散策日記-半島基部の山並み


時間も時間だったので、この写真の位置より右に目を向けると夕日。

散策日記-五湖手前での夕日

雲の形と地形と木の形状がちょっと似てるかなーなんて。

それにしても、こういううっすらとした雲が夕日に照らされてる風景は、本当に心和みます。
めちゃくちゃ綺麗っていう感じじゃなくて、ほんわかとした綺麗さが好きです。

そして、山を下ってみると、雲の形が結構変わって、厚い雲の下にうっすらとした雲があり、太陽の光が赤く輝いていました。
散策日記-赤い夕日


散策日記-赤い光

セレクトカラーで、赤みだけ残してみたら、やっぱ雰囲気変わるわー
暗黒界への入口みたい。