前回、朝来市生野町にて開催された但馬うみゃーもん祭りの様子を(と言うかほとんど食べ物を)記事にしたのですが。
開催場所は史跡 生野銀山と言う事で、大変久しぶりに銀山の中に潜入してみる事に。
なぜならこの日の外気温は28℃の夏日...暑いのです。銀山の内部は約13℃と涼しく、ちょっとヒンヤリを求めて。
20代前半以来の入館です。ちなみに料金は一般1000円です。子供は年齢によって料金形態が変化しています。詳しくは公式をご覧ください。
さぁ川口浩ばりに洞窟に潜入するぞ(今の子はわからんぞ)
入り口付近には滝もございます。
それだけでもちょっと涼しい気分に。
と言う事で史跡ですから、それは歴史的な説明がある訳ですが、そこら辺は上記公式をリンクしておりますので、ご興味のある方は。
ワタクシは主に鉱山内のマネキンに特化して記事とします。
若かりし頃の草刈正雄を思わすイイ男がグルグル回しています。
西洋風美男子が暗闇で。
かつての御三家、ひろみゴーを思わす男前。
防塵マスク越しでもイケメンぶりが。
水もしたたるイイ男。
アイドル系のイイ男。
イイ男4連チャン。
若年っぽいイイ男。
バイプレーヤー感漂ういぶし銀なイイ男。
目がイッチャってるイイ男。
イイ男を追いかけると、どうしても尺が長くなる典型的な例です。