世の中には様々なグランプリが存在します(なんちゅー始まり方や)
自動車レースの最高峰、F1グランプリ。漫才の最高峰、M1グランプリ
(様々なと言いながら例え少ないぞ!!)
バインダーとスマートフォンを持つ部員。
部員同士で生産タイムを計り合っています。そう、さながらT1(田中屋1)グランプリ。
タイム計測に挑む部員。まるで予備予選。
(昔ありましたね、予備予選。亜久里がザクスピードで予備予選戦ってました)
計測終了。
己のタイムを確認する部員。
次々と。
タイムアタックに挑みます。
とふざけて書きましたが、実はタイムを競っている訳ではありません。
作業効率であるとか、作業の平均化であるとか、そういった大人の事情に取り組んでいるという事です。
以上です。