以前、当ブログにて「DVDの後始末」なるタイトルで、店頭PR用DVDプレーの件について書きました。
高速道路サービスエリアさんにお土産商品を置いて頂いている我が社は様々な飾り付けで「賑やかし」を実施するのですが、そのMAXバージョンがDVDの設置であると。
そしてそのDVDプレーヤーは常に放映されているために、短命で機器が役目を終えてしまうという内容でした。
その後、そのDVDはまだ1年を経過しておらず、保証されて新品が来た事、そしてなぜか新品が全然映らなかった事を「効果音は皆さまご自身で」なるタイトル(何じゃ、そのタイトル)で記事にしました。
DVDだけで3回目の記事となります。
交換してもらったヤツ、映らなかったですよ。そう言われてその店の店員はたいそう慌てていました(部員・談)
今度こそ販促映像は流れるのか、それとも失敗は繰り返されるのか。
あ、山善なんすね。山善と言えばストーブとかヒーターってイメージがあります。
出ました!
いっちょ前に青く光るのは前回も見ました。ここまでは問題ないのです。
モニターと繋ぎます。
読み込み。これも前回見ました。ここまでは良いのです。前回はこの後「ディスクがありません」となって先に進まなかったです。
「僕は死にましぇーん」…いや、「ディスクがありません」に何となく似てるかなと。
あっ、映った。
部員の小芝居。
これでようやく店舗に持ってくことが出来ます。
ところでタイトルですが、意味不明すぎますね。
一応「僕は死にましぇーん」に繋がってるんですが、宝島社発刊の「VOW」という誤植とかを集めた単行本があり、その中に北九州市の市報に掲載された「税金の大切さを説くため」という意味でチャゲアスの「SAY YES」をもじって「税イエス」というのが載ってました。しかも替え歌になっており、二人と思しきイラストと歌詞までまでご丁寧に掲載…当時、腹を抱えて笑ったものです。
後日談として、、所属事務所からのクレームで、2版以後は削除をされているそうです。なので結構幻ネタなのかな。
ま、どうでも良い事を長々とスイマセン。