『涼月の記』
日穏さんの作品に演出助手として関わらせていただきます
「え?もうできてるんじゃない?」と思ってしまうほどの楽しい本読みから始まりました
さらにここからブラッシュアップ ボリュームアップしなければ…!という話があがっているので 楽しみで仕方がありません✨
演出助手という役割を何度かやらせていただきましたが やりがいがあり 仕事の量もなかなかにあるものなので 今まであまり感じなかったんですが 「一緒に演りたい」って思ってる自分がいたんですよね
この感じがどう働くかわかりませんが 素敵なみなさんとの日々を満喫するには さらなる高みに身を置かないといけないと感じています
楽しむぞぅ!