それぞれの託した夢が覇者に届く舞台がある。
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託した(サ行五段活用)?
23
第68回有馬記念(託す)
3-5 ドウデュース 武豊 友道康夫
8-16 牝馬 4 C.ルメール 高柳瑞樹
2-4 牡馬 5 横山和生 栗田徹
10 ジャスティンパレス
1 ソールオリエンス
14 プラダリア
6 ディープボンド
9 ヒートオンビート
第64回宝塚記念(託せ)
3-5 C.ルメール 木村哲也
3-6 牝馬 5 池添謙一 尾関知人
5-9 ジャスティンパレス 鮫島克駿 杉山晴紀
10 ディープボンド
7 プラダリア
2 カラテ
20
第61回宝塚記念(託そう)
8-16 北村友一 斉藤崇史
7-14 武豊 角居勝彦
6-12 池添謙一 森田直行
馬
ドウデュース
ジャスティンパレス
騎手
武豊
C.ルメール
横山和生
池添謙一
調教師
友道康夫
杉山晴紀
斉藤崇史
4-4 ドウデュース 武豊 友道康夫
2-2 ジャスティンパレス C.ルメール 杉山晴紀
3-3 べラジオオペラ 横山和生
5-7 プラダリア 池添謙一
7-11 ヤマニンサンパ 斉藤崇史
他
ディープボンド
ソールオリエンス
ヒートオンビート
カラテ
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ここでは「託した」と言う言葉がキーワードになっているのでは無いかと考え同じ言葉か似た言葉で探してみた。
すると
「託す」「託せ」「託そう」と3つあった。
まるで、(サ行五段活用)のようだ。
しかも、有馬記念、宝塚記念2つとグランプリレースだけだった。
出来過ぎだなとは思うがそこにはドウデュース、ジャスティンパレスの名前が出てきた。
やはり、この2頭はかなり有力なのではないか?と思う。
それとは違うが今回京都競馬場限定発売の「2024 宝塚記念」記念レース御駿印の2頭がタイトルホルダーとイクイノックスが持っている。
タイトルホルダーは天皇賞春優勝馬、イクイノックスは宝塚記念優勝馬だ。
今回、天皇賞春優勝馬のテーオーロイヤルは居ない。しかし、去年の優勝馬ジャスティンパレスが居る。更にイクイノックス優勝の宝塚記念では3着で鞍上もC.ルメール騎手である。
改修後の京都コースで天皇賞春優勝、その時の鞍上がC.ルメール騎手となれば中心で考えても良いのではないかと考えている。
そして、ドウデュースも馬券内有力だと思っているのでこの2頭は外せない。
それとタイトルホルダーからは横山和生騎手が騎乗べラジオオペラにもチャンスがあると見ている。
もしかしたら、上記2頭よりも道悪が得意なんじゃないかと思うのと今回のメンバーなら逃げる可能性が高いし楽に行けるように思う。
ただ、プラダリアとディープボンドは穴馬の有力候補として上げてみたい。
次はまとめ