安田記念は2頭の香港馬がやってくる。

今回はロマンチックウォリアーが参戦する。

この馬なら充分勝ち負けになるんじゃないかと思っている。

地元の理があろうがG1連勝は簡単にできるものでは無いし、日本馬も飛び抜けて強い馬が参戦しているわけでは無いので展開が大きく左右するレースになるんじゃないかと考えている。

それだけにヘッドラインで指名された馬がどんな展開で有利にレースをできるのか枠順も加味して予想したいと思う。

それでヘッドラインなんだが過去のヘッドラインから使われる言葉があればそのレースの連対馬が馬券になると考えている。


まずは今年のフェブラリーS

威厳に満ちた蹄跡、二月の砂に信念を刻め。      

この中から使われるとしたら「蹄跡」「信念」が可能性あるか?

ここから参戦は2着7ガイアフォースになる,


23 第73回 安田記念

揺るがぬ信念で自身を超越する覇者が伝統を繋ぐ。

ここでも「信念」が使用されている。

他では「超越」「覇者」「伝統」が使われるかもしれない。

参戦馬は

4セリフォス

7ガイアフォース

がいる。

優勝したソングラインはヴィクトリアマイルと連勝したが引退した。

もしかしたら、連勝した時の戸崎圭太騎手が安田記念で騎乗した馬が連対するかもしれない。

今年の騎乗馬はダノンスコーピオンで福永祐一厩舎の馬に乗る。

今年のヘッドラインは初がテーマじゃないかと考えているので勝つ可能性もあるかとは思う。

開業一年目でG1勝ちだとインパクトもある。


もし、今年の大阪杯なら

やがて英雄と呼ばれる新星が大阪の春に輝く。

「英雄」「新星」が使われるか?

ここから参戦は

6ジオグリフ

9ステラヴェローチェ


果たして、どんなヘッドラインになるのだろうか?


今年のダービーみたいに今までに無い安田記念のヘッドラインになったら安田記念の常識が飛ぶ結果になるんじゃないかと思っている。


ヘッドライン発表をたのしみに待つとしよう^_^