同枠に入った過去のダービージョッキー、トレーナー、父ダービー馬、ダービー2着馬で見てみた。
騎手枠
1(2-2-2)
3(4-3-1)
6(7-3-3)
調教師枠
7(7-0-1)
初出勤調教師枠
2,3
特殊枠
8
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6枠は武豊騎手が飛び抜けているのでダービー7勝で1番、次いで3枠、1枠の順になった。
調教師も7枠が7勝で突出している。これはトレーナー3人の合計だがそれぞれ2,2,3とダービーに強い事がわかる。
だとしたなら6枠、7枠に勝ち馬、連対馬が存在するのかもしれない。
面白いのは3枠でトレーナーがどちらも初出走で騎手がそれぞれダービー2勝した枠になっている。
ヘッドラインの文章から初でいきなりダービートレーナーになる事もあるのかもしれない。
こんな感じで3枠、6枠、7枠は注目!
他は1枠、2枠、8枠から3着馬なんて事も考えておこう。
今年のG1は初モノがポイントになってるイメージなので3枠頭で考えてみるのもアリだろう。