この日、この夢のため、超越した瞬間が生まれる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回、過去のヘッドラインと照らし合わせて使用された単語は「超越」だけだった。
こんな事は初めてである。
それではそこから探ってみよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
超越
23
第75回 朝日杯FS
2-3 ジャンタルマンタル 川田将雅 高野友和
1-1 エコロヴァルツ 武豊 牧浦充徳
3-5 タガノエルピーダ 団野大成 斉藤崇史
第73回 安田記念
8-18 戸崎圭太 林徹
2-4 D.レーン 中内田充正
7-14外 C.ルメール 手塚貴久
第53回 高松宮記念
7-13 地 団野大成 西村真幸
7-15 浜中俊 長谷川浩大
1-1 丹内祐次 高橋康之
22
第166回 天皇賞秋
4-7 C.ルメール 木村哲也
2-3 吉田豊 矢作芳人
3-5 川田将雅 堀宣行
馬
エコロヴァルツ
騎手
川田将雅
武豊
戸崎圭太
C.ルメール
浜中俊
外人騎手
調教師
高野友和
牧浦充徳
木村哲也
矢作芳人
堀宣行
8-18 エコロヴァルツ 岩田康成 牧浦充徳
6-12 シックスペンス 川田将雅
6-11 シュガークン 武豊
7-15 ジャスティンミラノ 戸崎圭太
1-2 レガレイラ C.ルメール 木村哲也
8-16 メイショウタバル 浜中俊
3-6 コスモキュランダ M.デムーロ
5-9 ダノンエアズロック J.モレイラ 堀宣行
8-17 ショウナンラプンタ 高野友和
4-7 ミスタージーティー 矢作芳人
7-13 外シンエンペラー 矢作芳人
7-14 ゴンバデカーブース 堀宣行
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たった一言でこんなにピックアップされてしまった。
先に書いたこれまでと違う優勝馬は今まで勝つ事が無かったステップレースから来た馬なのか?
それとも、勝ち馬の条件から外されてしまった馬からなのか?
考察で2歳G1で連対した馬が3歳G1でも活躍してると書いたがまだ馬券になっていない馬達が居る。
朝日杯FS
2着エコロヴァルツ
ホープフルS
1着レガレイラ
2着外シンエンペラー
この3頭だ。
先に書いたので割愛するがジャスティンミラノとコスモキュランダの2頭は勝ち馬候補である。
そこに上の3頭
エコロヴァルツ
レガレイラ
外シンエンペラー
他の路線から
青葉賞
シュガークン
ショウナンラプンタ
プリンシパルS
ダノンエアズロック
スプリングS
シックスペンス
この馬は皐月賞をスルーしてダービーを目指して来た。
逆転のチャンスがあるのはこの馬達なのか?
それとも更にダービーの常識を超えてきた馬なのか?
予め気になる馬番12,13,14と赤枠に入った馬は
6-12シックスペンス
7-13外シンエンペラー
7-14ゴンバデカーブース
3-5ダノンデサイル
3-6コスモキュランダ
充分チャンスのありそうな馬が入った。
ヘッドライン押しはエコロヴァルツとダノンエアズロックが有力なんだが馬柱で気になったシックスペンスも注目したい。
軸馬と買い目はまた