夢一途、絶景の花吹雪の先に輝く桜冠へ。
第54回高松宮記念
一瞬の夢を見逃すな、心ときめく最速の風が吹く。
第68回大阪杯
やがて英雄と呼ばれる新星が大阪の春に輝く。
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高松宮記念と大阪杯から繋がるヘッドラインのように見えて仕方ない。
文章を繋げてみよう。
心ときめく大阪の絶景の花吹雪
最速の風が吹く春に輝く桜冠へ
一瞬の夢を見逃すな→夢一途
夢が補助している事から、これは1枠を指しているのでは無いかと思う。
高松宮記念では1-2外マッドクールが優勝。
大阪杯のヘッドラインには一も夢も入ってはいないが2着に1-2ローシャムパークが来た。
この事で桜花賞まで繋がっているんじゃないかと考えた。
残りの文章を繋げてみよう。
一瞬の夢を見逃すな、やがて英雄と呼ばれる新星
↓
夢一途、やがて英雄と呼ばれる新星
英雄と言えば男馬をイメージするのが自然なんだと思うがこの世代はレガレイラがホープフルSを勝ち、タガノエルピーダが朝日杯FSで3着に入る健闘を見せた。
この世代は男馬と闘えるだけのレベルの牝馬が多いのかもしれない。
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第54回高松宮記念(風が吹く)
1-2 坂井瑠星 池添学
2-3 浜中俊 長谷川浩大
第68回大阪杯(春に輝く)
6-11 横山和生 上村洋行
1-2 戸崎圭太 田中博康
あえてピックアップしたなら
騎手
6-11 ライトバック 坂井瑠星
3-5 シカゴスティング 浜中俊(同朋7番)
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1枠2番に注意するなら
1-2 クイーンズウォーク 川田将雅 中内田充正
これはなんとなくそう見えて来ただけなんでなんとも言えないが今までとは違う年として捉えても良いのかもしれない。
大阪杯はこだわり過ぎて惨敗だったのでイメージを大事にしてみたいと思う。
枠順の感覚だと8枠が絡みそうではある。
買い目予想はまた後日に^_^