1地イグナイター 西村淳也

2シャンパンカラー 内田博幸

3地ミックファイア 矢野貴之

4ドゥラエレーデ B.ムルザバエフ

5オメガギネス C.ルメール

6カラテ 菅原明良

7ガイアフォース 長岡禎仁

8セキフウ 武豊

9ペプチドナイル 藤岡佑介

10タガノビューティー 石橋修

11キングズソード 岩田望来

12地スピーディキック 御神本訓史

13レッドルゼル 北村友一

14ウィルソンテソーロ 松山弘平

15ドンフランキー 池添謙一

16アルファマム R.キング


この枠順を見て直ぐにレッドルゼルを中心に買えば良いのかと思った。

その他を見渡すとオメガギネスも悪くはないように見えた。

案外、それぞれがレースしやすい並びになったかもしれない。

後は誰がどのポジションを取れるかにかかっているように感じた。

特別逃げなきゃならない馬も居ない。

多分、ドゥラエレーデが先頭で引っ張る形になるんじゃないだろうか?その後ろをガイアフォースが追走するのか?

もしかしたら、ガイアフォースが先頭を走る可能性もあるのか?

騎手が代わりどうでるのか?

この感じだとハイペースは考えにくい。

天候次第だと思うが悪くなるととんでもない馬が飛んでくるかもしれない。

力と実績があるのに人気が下がっている馬なら買いなのではないか?

出馬表からおやっと思ったのがシャンパンカラーである。

東京1600のG1ホースで稍重で勝利してるようにパワーが必要になる馬場は問題ない。

新時代、最初のチャンピオンになるには申し分ないのではないか?

鞍上の内田博幸騎手はフェブラリーSも勝っているし東京のG1実績も多い。

面白い存在なのは確かだ。

馬券はまだ検討の余地はあるが枠順を見たイメージを書いてみた。