そうだ東京へ行こう
お疲れ様です。
それは今年の春のことです。
ソロになったココナの初ライブが
開催されるそうです。
さっそく申し込むと昼夜のうち夜だけ
チケットが当たりました。
意気揚々と詳細を読んでいると...
会場が渋谷であるとの記載が。
僕は吹田に住んでるわけですが
学がないため東京へ行く手段がわかりません。
そんなさなか目に飛び込んできたものがあります。
庭に落ちてました。
長老に聞くと、東京までは東海道という道が続いていると教えてくれました。
さっそく行ってみましょう。
時は3月28日、友達が地元を訪ねてきました。
一緒にうどんをすすりその後思い立って
東海道のスタート?に着きました。
15:13分、仲間に文を送り出発します。
装備は別の機会に紹介します。
と言いつつ、まず最初にちょっとした
ミスを見つけます。
大坂の町を東進し、京橋、蒲生、松生、四條畷のように20kmほどして大きな山がゆく手を阻みます。
ここは生駒山ときこえる山々です。
地理に疎い私は空腹を恐れて食糧をてんこ盛りにしてしまいました。
聞けば道中には食糧を手に入れることができる宿場町が沢山あるそうな。
昼食をたいらげた私は重たい体に重たい装備でいきなりの消耗を強いられます。
体重はスタート前67.8kg、車体はおそらく12kg近いと思われます。
さらば我が故郷。
もう帰ってくる事は出来ないほどの覚悟でこの地を後にします。
山を降りると一路生駒の町に滑り込みます。
生駒の町も束の間、いきなり京の都へと足を踏み入れます。
街道には見慣れぬ馬車がどんどん私を追い抜いていきます。これは如何に?
その後、尻の痛みが気になりつつも笠置なる町に着きました。水と黒糖まんじゅうを調達しこの地を後にします。
河原には花見を楽しむ大勢の人々が!
羨望の眼差しを向けつつ先を急ぎます。
時はすぎ、19時前です。
きつい登りを必死でこなし、伊賀の町に着きました。
家から持ってきたビスコなる菓子を食べ、bcaaを水で流し込みました。荷物の大部分は飲み食いで消費できるため結果的に軽量化となります。しかし、焦りは禁物で食べ過ぎや飲み過ぎで胃腸に負担をかけてはなりません。また、今後重要になる栄養ドリンクはお察しの通り瓶が重たいですがまだ飲みません。
写真はその昔宿泊した宿です。カメラの性能を試したかったので撮りました。
そのあと佐那具の駅前にてひたすら運動をしている人がいました。ランニングマシンという機械です。
地元から遠く離れたところにも人々の生活があるんだなと思いました。思いました。
さて、20時前になり寒さが耐え難くなります。
長く続く登りで速度が伸び悩み、メーターと睨めっこになります。今は分かりませんが、写真の柘植駅からは1日一本だけ大坂駅への直通列車が走っていました。
鉄道は人々の生活を大きく変えましたね〜
さて、ここからは関西本線沿いに関・亀山を目指すわけですが、街灯が一つもない山道を往きます。その時あることに気づきます。電信柱に立てかけられた看板を見ると、この先工事中通行止めとあります。そうなると大幅な迂回を強いられます。道は1本しかありません。
と言うわけで、次回に続きます。







