都市地理学と自転車のコンビネーション

都市地理学と自転車のコンビネーション

大阪に住んでると思います。
文章を作る力が壊滅的に弱いですがなんとが言語化することに成功しました。
主に自転車の話とかします。

 その2

その後、不安な山道を進みます。

両脇は高い山で暗い狭い道を何となく降って行きます。普段住んでいる街が夜でもこんなに明るかったのだと思い知りました。

しばらく降っていると関西本線をくぐり、登りに入ります。

次の降りはかなりのワインディングロードでした。

その後集落に入ります。加太の宿場町です。

暗闇を走り抜けた後の人家は安心感が違います。

気を抜いて走っていると、またしても夜の闇が誘います。そして...


急に前が明るくなり、踏切を渡ります。

なんとここを通行した日の1日前?まで工事で通行止めだったようです(まだ通行止めの看板を撤去していないだけだった)。



これです。別に調べた訳ではなく、ほんとにたまたまニュースの上位に上がってきてました。

で、予想外にも勢いよく難所を突破して下がってきた平均時速を取り戻すように降って行きます。

ロード歴6年目(当時)ダウンヒル には定評がある自分にはお手のものです。



降りきったさきには新たな宿場が訪れます。

追分という、どこにでもあるような名前です。

伊勢平野に降りていたようです。






気が付けば、四日市です。

まだ、戻るほうが容易いなぁと思いながら軽食を取ります。




なんて言いつつ、歩を進めると桑名の集落を超えて弥富に入ります。街中はかなり暖かいのですが、少し眠気が。太腿にじんわりと疲労が溜まっています。

一度ストップすると身体が冷えてしまうので、走り出しは寒い🥶


微か彼方に見えるは名古屋のまちです。

旅をしていて初めて味わう感覚です。

あそこがゴールがいいなぁみたいな。

駅前の高い建物が聳えるエリアですが、通りません。

さっきまでの山林とは打って変わって、人家が増えてきました。





さて、200kmを越えました。

寒い眠い脚疲れたの三重苦です。

このペースを維持できるなら24時間前後での江戸到着も可能です。しかしながら、寒さに耐え切れず遂に