先日は、新横浜のプリンスペペにて、スピリチュアルカウンセリング。
中学生からのなが～いつきあいの友人。
彼女のことをよく知っているし、自分がこれまで持っていた彼女に対する印象がフィルターとなってそれがリーディングに影響するのか
そういった不安や心配ははじめからありませんでした
もしかしたら魂レベルでみた彼女は、表面的な、外面的な出ているものとは違うかもしれない。
または魂からのさまざまなことが起因して、今の彼女がある。
両方のパターンがあります。いろいろなんです。
人って分からないものですから
だからおもしろいです。
やはり先入観や思いこみは、まったく問題がなかったです。（これは自分のモットーでもあります！）
友人のエネルギーにふれて、彼女のガイドや亡くなられたお父様につながった途端、彼女のとても繊細で、やさしさにあふれた魂と出会いました。
やさしいことは知っているつもりではあったけれど、微細な光の粒子を放つ輝く魂・・・神々しい存在として見えたのです。
私の方が、リーディングの後、たっくさん頑張っている友人が愛おしく感じましたよ
亡くなられたお父様の娘に対するゲキは、厳しさというよりも、娘をいつまでも想う応援の言葉。
本当にあったかくて、この世でうまく関係が築けなかったように思っても、親子は親子なんですね