魂のギフト❤️
それはあなただけの美しさ。
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あなたに光が流れるようにしています✨
突如100%すっぴんの画像を載せてみます。
もちろん可愛く撮れたやつな（笑）
メイク＝大人のたしなみで、
存在という美を意識的に与えること。
服装や仕草や振る舞いメイクも含めて
身だしなみを整えることはおもてなしであり愛である。
容姿が最も外側にある内面であることも理解しています。
でも私今ほぼ
化粧しません。
体重管理も曖昧すぎて
62キロ〜68キロを行ったり来たり。
・・・68キロて！！（爆笑）
ちなみに食べても減るし食べなくても増える。
昨日と今日で2〜3キロ違う時もある。
最初は体重計壊れてんのかなと思ったんだけど
重い日は確かに重いので、
なんか乗ってるんだなって思うように（ぇ笑）
女の子って、髪型が決まらなかったり
服が気に入らなかったり、吹き出物が出たり
メイクが崩れたり、体重が１キロ増えたりで
最悪な気分になれるじゃない。
あの、自分のことを最低最悪にブスだと感じる
いやーな感じ。どこ見ても醜さが溢れるような。
そのまま外に出ようもんなら、
毛穴から醜さが噴き出してしまって
歩く公害扱いされているような最悪な気分。
誰も私を見ないで。
すいませんすいません生きててすいません。
ってものすごく卑下しつつ腹をたてる。
うっさい見んなチビデブハゲクソデブ！
まともに感じたらそんな気分になってしまうので
感情も感覚も切った上で淡々と生きていく日々。
私は昔、SM嬢でホステスでした。
自分の性を切り売りする日々の中で
自分に感じる醜さを飲み込みすぎたので
デトックスしているんだと思う。日干し（笑）
今は裸のまんま生きていたいみたい。
成熟して着飾り始める日はいつかなあって
楽しみに待っていて。だから化粧しないの。
時々、強烈に熱が返ってくるよ。
好きな服を着ることが異様に嬉しかったり
髪を切りに行くことにワクワクしたり。
（いつもはしない、笑）
私が私の内側を安心させてあげた度合いだけ
女の歓びが溢れていくんだって、知っている。
メイクしない人を否定する人。
痩せない人を否定する人。
美意識の少なさを否定する人。
その人たちと私は同じだろうと思う。
だからこそ私は醜さも美しさも抱きしめて
美しさが表れていくのをただ待っているの。
とても気分がいい。
たくさんの人が醜さに対して感覚を切っている。
自分の容姿を気に入ってない人の方が多いし、
いつもお気に入りの服で歩いているわけじゃない。
なんとなく。無難な服。いつもの服。
美に対しての生ぬるさ全般って、
自意識過剰から来ていたりする。
お化粧しなかったり、服が適当だったり、
自分を可愛く扱わないことに対する全て。
私だって可愛くしたら可愛いんだぞ。
私だってちゃんとしたらすごいんだから。
痩せたら綺麗だし、本当はすごいんだから。
テレビに映るあの人みたいじゃないけど。
雑誌に載ってるあの人みたいじゃないけど。
お店に飾っているあの服は着られないけど。
今の私は、私じゃない。
今の私は、私じゃない。
って、麻痺した感覚の中で考えている。
「考えさせられている」
今の私が私じゃなかったら、一体誰なの？？
中途半端に自分を否定して、守って、
消費するための情報をつかまされて、
今の私は、私じゃない。って
誰かになろうと必死でもがき続けている。
お化粧するのは大好きだったし、
趣味はコスプレだったほどに衣装好き。
でも今は化粧をしない肌が好きだし、
抱き心地の良い肉体を愛でている。
足が太くてもお尻が大きくても垂れても
巨乳と貧乳を繰り返しても（授乳するからさw）
お腹に帝王切開縦斬りの見事な傷があっても
この肉体を「唯一の宝物として気に入る」ことに
集中し続けている。68キロになっても（爆笑）
北新地のホステスなんぞしていると
ちょっとお肉がついているだけで、
酔ったおっさんがいらんことを言うてくる。
高級クラブだったのでさすがに少なかったけど
「なんやこの肉は。もうちょっと痩せんかい。」
ニヤニヤ嬉しそうにお腹の脇肉を摘んできたり。
私のお肉はにやけたおっさんを
無駄に幸せにするためじゃなく
私を守るためについたはずなのに。
切り離したくなるほどにお肉を呪ったな。
その呪いはにやけたおっさんが切り離した
おっさん自身に対する情けなさだったり
惨めさだったりしたはずなのに
犠牲的だった私はすっかり引き受けて
自分のお肉を呪ったの。
女王様な事を隠して入った北新地のクラブ、
入った当初は乾いた笑いでやりきるしかなくて
（私を誰だと思ってんのよ・・・） ←女王様www
女王時代に培った高すぎるプライドから
苦い想いをたくさんしたことがあったの。
そういうのをのびのびと、
デトックスしている今なの。
自分を呪った分だけ、祝福している。
お化粧をしない自由を選択しています。
私は私が可愛い事が大好きです。
私は私が可愛いと気分が良い。
いつもどんな時も私のことを
「世界一可愛い」と思ってあげたい。
私ばっかりの世界で私が一番可愛い。
可愛いもので
気分があがる。
どんなにぐちゃぐちゃでも
ボロを着てても裸でも何キロでも
全ては現象で外側だから。内側に潜ります。
私が私の徹底的な美しさに繋がるために
起きることが起きて受け取り続けています。
私たちの人生に起きることは、
私たちの体に起きることと同じ。
自分の美しさを堂々と現すことに
躊躇するすべての人にお送りします。
（天音らん）
LINE＠ 
サロン 072-392-3989
メール ran_amane@ranaki.net
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