旦那さまのブログ
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あっ。なるほど。
昨日は未来の遊びの計画のため
彼と長時間一緒にいたのだけど
(いつも一緒にいるけど、笑)
どこかピリピリした空気を感じていて、
全開の私のハートがちくちくしていたの。




私は彼に対していついかなる時も、
心を全開にして過ごしています。




冒頭のブログ中にあるように
自分に厳しすぎる彼が
自分をジャッジしているとき・・・
私がジャッジされるはめになる( ̄▽ ̄;)




あほんだら属性の男性は、
感情の処理がとっても苦手。
強い怒りで抑えてしまいます。
自分のパワーを抑えるために
怒りを使っているだけなので
まさか周りが恐怖に怯えるなんて
本人は気づかなかったりするのね。
あほんだらの七不思議(笑)
美女と野獣の、野獣なのです。




↑厚かましく美女枠で(笑




あほんだらあほんだらって
なんやねんって?(笑)
男性性の極み、と思って頂けたら
分かりやすいでしょうか。
亭主関白、団塊の世代、昭和、
モラハラ、パワハラ・・・
そんなキーワードから
イメージできるような
男性のパワーが強すぎる状態。




裏返せば「護る強さ」でもあります。
パワーは強ければ強いほど扱いずらい。
一般道を走るF1、みたいなね(笑)




たっちゃんは私と出会うまで、
そのパワーを持て余していた人。
闇エネルギー担当の私には、
あほんだら級の男性性(護りの強さ)が
必要だったようで、彼の「陽」を使い
深い「陰」に繋がることができるのです。
結果、彼のパワーが解放されていくのです。




ほんと宇宙はうまくできてる(笑)




顕在している目に見えるエネルギーが
どれだけ「あほんだら」だとしても(笑)
潜在化にある深い優しさは海のように深く
命を迷わず投げ出せるほどの強じんな護りが
そこにあるのです。




どの次元で今世を楽しむのかは
魂それぞれの設定で、要は好みの問題。
観るか観ないかは、自由なんだけど。




とことん快楽主義の、
欲張りな私からすれば
この極上のエロスに手を出さずして
何に手を出すんだ、と思うぐらい(笑)
闇は深ければ深いほどに
気持ち良いのです。




このあほんだらエネルギーのことを
「低次の男性性」と
表現する文献も
あるようです。詳しく読んでないので
その文献の真意は分からないのですが、
こうして端的に触れると、
「ダメなもの」として誤解されやすい
表現ではあると思います。




あほんだらのエネルギーは
ダメなものではありません。
大きな大きな愛のエネルギーです。




彼らに勝負を挑んでしまい
護るものを渡せないがために
バランスを崩しているだけのこと。
護るための対象を与えるだけで
最高の働きをします。
裸から心を全開にして
そのエネルギーに
飛び込むことができれば
あなたは誰よりも護られます。




最初は恐ろしいけどね(笑)




あなたの旦那さまの
あほんだらの度合いだけ
あなたが恐がりさんだってことで
強いパワーで守ってもらうために
選んでいるということなのです。




もう安心して安全で
お腹見せてごろごろしてるし
たっちゃんは弱みを見せない達人なので
たっちゃんがぐるぐるしてても
私まったく気づかないし
気づいたとしても
どうこうする気もないのだけど




昨日は不意打ちで( ̄▽ ̄*)
大きなデトックスが起きました。




たっちゃんが自分をジャッジする。

私のこともジャッジする。

私、怒る。




いつもならここで終わるんだけど
昨日のエネルギーは深かったようで




私、怒る。

たっちゃん、怒る。

私、謝ってみる・・・





私、時間が経って、逆ギレする。 ←笑

たっちゃん、怒る。

私、号泣。




家を火事にしかけたこともある私なので
まーしでかすことはひどいんですが(苦笑)
それでもたっちゃんは
私の心を傷つけてはいけないのです( ̄▽ ̄*)




たまにこんなイベントが自動で起きて
あほんだらさんが抑圧している
感情のデトックスが完了します。
私の涙は、たっちゃんの涙なの。




代わりに泣いてあげる。
代わりに愛されてあげる。
弱さは全部私が引き受ける。




自在に泣けると、便利です^^




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