ほら昨日遅かったのに
また元気に起きた( ̄▽ ̄*)
わしゃ子どもか(笑)



セクシュアリティワークやレメディがあると
普段の生活よりも何倍も開くので
身体の中にエネルギーが満ちるんです。
ちょっと眠っただけで疲れとれるし
3秒で寝て、寝起きもスッキリ。



昔は、スヌーズ機能を設定して
(=目覚ましを繰り返し鳴らす機能)
5分起きにうだうだやっていました。
ちょっとでも寝ていたかったから。
ギリギリに起きるので遅刻常習犯だったし、
いつも時間に追われていた気がする。



今は、起きるのが好き。
(お昼寝も大好き)
寝るのも起きるのもすごく好き。
毎日めっちゃ贅沢!(本気で感動



↑ 幸せスキル高すぎ(笑)



結婚や出産。
「生活」の幸せをイメージできず
羨ましくて仕方がない気持ちと、
強い恐れを両方抱えながら、
葛藤を続けていた昔。



私とたっちゃんが出会った頃、
私には婚約者がいて
たっちゃんには家庭がありました。



私はパートナーを探していた訳ではなかったし、
たっちゃんも離婚を選択する気は皆無でした。
恋愛はとうの昔に終わってしまったけれど、
奥様のことを大切な家族だと話していました。



私もその気持ちはよく理解できた。
最初は婚約者くんと別れる気なんか
さらさら無くて。
四年半一緒に暮らして、
すごくすごく好きだった人。
私の両親も彼のことが好きで、
私にとって大切な家族でした。
ただ、私の悪いクセで、
四年ほどせっくすれすだっただけ。
↑ ほとんどやないかい(笑)



そんな出会いだったので、
お互い都合良く寂しさを埋め合わせた。
それが、出会って半年でプロポーズ。



当初の計画では、
たっちゃんとこっそり不倫しながら
家族を安心させるよう結婚しておいて
セラピストの仕事一筋に生きる予定だった(笑)



人生って何があるか分かんないよね。



「お腹の子の父親になって欲しい」



↑私がプロポーズ(爆)
いま冷静に考えると
家庭を持つ人に言う
プロポーズではない(苦笑)



ずっと要らないって思ってたけど
気が変わった。私は子どもが欲しい。
神様が許すならあなたの子どもが産みたい。
何年かは待てるから
その間に奥様と向き合って欲しい
あなたの大切な人がやっぱり奥様なら・・・
私は二人を祝福するから。



そんな話をしたんだったと思う。
高すぎるプライドのせいで傷つくのが嫌いで
言いたいことを言わずに
常に後出しジャンケン(笑)だった私にしては
口から心臓が出るんじゃないかってほどの
勇気が必要だった。



自分の人格を分離させて
生きていた分だけ人生が必要だった。
水商売をしていたので、本命の男がいても
仲のいいお客さんは常に何人かいたし
心をいくつかに分けて預けて生きていた。
全部の自分を見せるなんてしたことなかった。



誰も信用せず
人間関係への絶望が当たり前だった私が、
ひとつの私になることを選択した初めての一歩。



「お腹の子の父親になって欲しい」



↑ もっともっと冷静に考えると、
このときお腹に子どもはいない(爆)



あの時、ふうの大きな大きな愛を
すでに受け取っていたんだろうな。



おかあさん
ふうちゃんおるで
だいじょうぶやで



私の顔を小さな両手で挟み込んで
そっとつぶやく奇跡の4歳児です。
私の孤独を、全部知っている子だから。
好きでやってるんだし背負ったっていいけど
でもできるだけ背負わずにいられるように
私は私を幸せにします。



ふうちゃんね
ワークにきてくれる仲間のことも
自分の家族のように
時折心配しております(爆)



私はあの時
婚約者くんとせっくすれすで
仕事もお金もなかったし
家族との縁もとても遠くて
自分の居場所がないっちゃない状態で
33歳独身女の目の前にある現実としては
本当に最悪だったのだけど
それでも幸せを選択することを知ったの。
宇宙に対して自分を開いて
内側の幸せに繋がり続けたのです。
愛されたいって想いを手放したの。
そうやって小さな幸せに
ありがたいなあって涙が流せるようになったのは
たっちゃんと出会う少し前のことです。



たっちゃんと出会ったから
結婚したからふうが生まれたから
幸せになった訳じゃないんだよ。



宇宙に自分を開くだけでね。



ほんとそれだけで
全てが始まるんだ^^*



私はその真実を、
愛に満たされた奇跡の日々を、
このカラダで伝え続けるよ♪



では、セクシュアルレメディで
お逢いできるみなさま、
どうぞよろしくお願いします^^