私が「魂の浄化」をさせて頂けるのは
大きな罪を経験している魂だからです。
罪を知らない魂なんて無いんですが、
私の魂は・・・ひどいんです(笑)





 どんだけ悪いか言うたら
 何か知らんけどごめんて思い過ぎて
 天命とかもうどうでも良くなって
 謝り死にしそうになったぐらい(謎笑)


 まあ、色々あってん。


 魂レベルで、
 強烈な罪を背負ってると。
 世にもめんどくさい法則、
 引き寄せの法則っつーやつで
 色んな罪を引き寄せる訳で。


 浄化っつー技を知る前は
 人生うまくいかんことだらけ(笑)


 逃げんかったから今があるんやけど
 逃げてしまった人との差は
 ほぼ無いなと思う。


 苦しかったなー。





小さな守護神と共に歩んできました。
宇宙からきた小さな守護神のおかげで
私は神々に赦されることができました。


魂の自由を味わうのは、
何万年ぶりでしょうか・・・。


私は私の人生を謳歌するため、
神々への感謝を表現するため、
「魂の浄化師」になりました。


神々が、宇宙が、
最も大切にするものを守るため
私は、私というあなたを、
浄化し続けるのです。


癒しとは赦しであり、
赦しとは浄化であり、
浄化とは、統合です。


統合という悟りを繰り返し、
私たちは繋がりを取り戻します。


あなたが見ている世界は
その全てがあなたを構成する
あなたの大切な細胞たちです。


世界に怒りや迷いを抱くのは
自分の身体と喧嘩するのと同じです。


どうかもう一度
あの日のように繋がってください。


魂の浄化とは
赦しのエネルギーを使い
古い感情を解き放つこと。


感情が滞っていると
繋がりのプロセスが滞るのです。
解放するだけでそれは加速します。


感情のエネルギーを使って
浄化をおこなう癒し人は
たくさんいるのですが、
私の一番の特性は、
光と闇を、
自由に行き来できることです。


光の大元を知り、
闇の深淵を知っています。


光に生きる人たちの中に潜む闇
闇に隠れる人たちの中に在る光


この領域を扱う人間は、
あまり多くないようです。
光と闇の極道。マニアな魂なので(笑)



少々分かりづらい表現が
続いているかと思います。



こういう訳分からん言葉の羅列を
理解するコツがあるんですよ。



薄目あけて
ぼーっと読む




脳の後ろに、
全部分かってくれてる人が
いることにして、
その人に任せて
ぼーっと読むんです。
読んだまま後ろに流す感じ。
そしたら不思議なことに、
分からないあなたの代わりに
分かっているあなたの魂が
何日か後に、



ああっ、あれは
こういう意味やったんやっ!



って、分かるための現象を
あなたに見せてくれて、
必ず気づきが訪れるんです。
理解しようと思えば、ですが。




ほんまやって(笑)




今、意図しているものが
今、発しているエネルギーが
来年に強く影響します。




今まではね。
12月1月で意図して
2月から始めていく感じで
大丈夫やったんです。
日本人て無意識に
なんとなくそう動いている人が
多いですよね。12月に手放して
1月に新しい意図をセットする感じ。


今年は宇宙の流れが
ちょっと変わってて、
10月11月で意図して
12月から始めていく感じ。


今日は11年11月23日。
意図し直すのにとても良い日ですよ。


ちなみにこの「意図」という言葉。
自分の人生を思い通りにするため
よく使われる言葉ですが、


目標へ向かっての直線的な気持ちの動き。
目標をはっきり意識した強い気持ち。


という意味を持ちます。


できるとかできないとか
信じるとか信じないとか
そういったものを超えた向こう側に
自分の気持ちをセットしてください。


あなたはどう在りたいですか?





私ですか?


私は、物質的な豊かさを
手に入れることに決めました。


実はこれを決めるのは、初めてです。


めっちゃスピリチュアルなこと
言うてる人たちって
お金ない人、多いんですよね(爆)


感情を完全にコントロールできるから
物欲なくすことも可能だし
確かに何も無くても生きていけます。


でも、だからって、
持たないのは違うんです。
持たないのは、言い訳です。



シェアすること



これからの時代のテーマです。
物質的なものがなくなる訳じゃない。
使い方を分かったものたちが
手に入れる必要があるんです。


私の大切な人たちを
自由にするため
お金を手に入れます。


できるとかできないとか
信じるとか信じないとか
そういったものを超えた向こう側に
自分の気持ちをセットしてください。





私とあなたは同じところに
立っています。


言魂の力。
誰もが使える神聖な魔法。


あなたはどう在りたいですか?
良かったら、聞かせてください。