朝、偶然友人のポストを見ていたら娘の「推し俳優」さんの吉沢亮さんの名前が出ていたので娘と吉沢さんの話をしていた。

 

 

 

 


実は「銀魂」の実写版で、これまた娘の「推しキャラ」の沖田総悟役で出ていらっしゃるんですよねー。アニメも実写もイケててヤバいそうです(棒)

(私の近藤推しは即刻却下されました・・・)

 

 


そんな話で盛り上がっていたら息子くんが乱入してきましてね・・・・

 

 


「今、なんか盛り上がっていませんでしたか?」

 

 


「いや、息子くんが多分知らん人の話やで。」

 

 



「吉田類って

聞こえましたよ?」

 



とドヤ顔決め込んできた息子。

 




・・・・・

 




いや、チゲーよ!何で酒場詩人の話で日曜の朝から盛り上がれるんだよ!こっちが聞きたいわ!

 


 

 

吉田類の酒場放浪記は面白いよ?けれど日曜日の朝からなんで吉田類の話しなければいけない?ないよね?

 




 

 

そら日曜日の朝からだったら吉沢亮さんで盛り上がれるだろ!これ!別にファンでも何でもないけれど更年期が楽になりそうやわ(オイ)

 


残念ながら息子くんは吉沢亮さんという「ニューワード」の前に完敗。吉田類なら話の輪に入れると思ったのだが吉沢亮さんの話には入れなかったので去っていった。(自閉症スペクトラムは初物が苦手)

 

 



というわけで、相変わらず南チロルは平和である。

 

 

 

・・・・・・

 



いや切羽詰まってる!!!!!無茶苦茶詰まってる!!!!!

 

 



ていうか、

歴史!やれよ!

吉沢亮を何度もリピートしてんじゃねーよ!

 

 

 

image



「吉沢亮がかっこよすぎて死ぬる!」


とか言ってるあんたがやらないといけないのはコレだよ!

 

 

 

「ガッドの農民」

 





何だよそれ?

 


今回の歴史のテーマはこれである。いくら私が日本史選択のオタクであった事を考察してもね、こんなものは早稲田の政経の社会の選択肢に出てくるかどうかも危ういレベルやで!

 



現在謎の農民の歴史を読み進めるのを監視中。

 

 

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀

イタリア最北部ドイツ語圏の秘境、低地ドロミテの村を歩いて好き勝手にあれこれ書いたものを電子書籍として出版しました。


 


↓どんな聞き間違いなのか問い正したい

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

↓イタリアの歴史細かすぎて読むの大変である。


イタリアランキング