こんにちは。
「知りたいことだけ習える」埼玉・戸田ぴんぽいんとパソコン教室の森北博子です。
先日、同じ地元・蕨の起業女子「てづくりばくちゃん」久場和代さんから、カワイイ子をいただきました^^
雑貨屋さんで見つけて私を思い出してくれたそうで、わざわざ家まで届けてくれたんです。
嬉しかったなぁ～。
「カエル」を見て私を思い出してくださる方が、結構いらっしゃる（笑）
インスタグラムの投稿はカエルだらけだし
（意図的にそうしているんですが）
教室のキャラクターマークもカエルだから・・・なんでしょうかね^^
そういえば以前、こんなことがありました。
ある勉強会で名刺交換をしたのですが、初めてお会いする方が私の名刺を見るなり
「あぁ～、あのカエルのブログの！」と（笑）
一応、私、顔出ししているんですけどね。
・・・私自身よりカエルの方が認知度高い、という、ね（笑）
でも。
「カエル」イコール「あのブログ」
って思い出してもらえたことが、とっても嬉しかったんです。
視覚的な「刷り込み(認知)」
って大事だなーって思ったエピソードの１つでした。
もちろん名刺だけじゃなく、ブログもホームページもチラシも、すべてカエルのキャラクターを使っています。
そしてパッと見のデザインも、ブログ・ホームページ・チラシ・名刺は、統一デザインで作ってあります。
この配色、このデザイン、そしてカエル。
これらを見て「ぴんぽいんとパソコン教室」を思い出してくれたらいいなぁ、と思って。
視覚的な「刷り込み(認知)」といえば・・・
若いころ、あるスタンドコーヒーショップでバイトしていた時のエピソードを思い出しました。
お客さまがコーヒー豆を購入したり、コーヒーをテイクアウトするときには、お店のロゴマーク入りの紙の手提げバッグに商品を入れるように、と、店長から言われていたんです。
紙の手提げバッグは、ちょっと厚めの紙でできていて光沢があり、見た目にもオシャレなものでした。
でも、副店長は、店長がいない時、私たちアルバイトにこう指示していました。
「紙の手提げだともったいないから、白いビニール袋でいいよ」
副店長はきっとコストを考えて、ビニール袋を勧めたのだと思います。
でも店長の考えは、こうでした。
店長も、副店長も、どちらも「店のため」を思っていたんですよね。
でも、どちらがより「店の発展のためになるか？」を考えたら、店長の言うことの方がもっともだな～と。（結局、副店長がいない時には、私たちは皆、紙袋を使っていました。笑）
パソコンよりもスマホからブログを見る人が多くなり、アメブロもスマホから更新する人が増えて、今まさに「スマホ時代」ですね。
アメブロを素敵にカスタマイズしても、残念ながら、スマホからは見えません。
だからなのか？アメブロをカスタマイズすることの必要性を、あまり感じない人が多くなったように思います。
「アメブロのデザインをカスタマイズしない選択」
というのは、もちろん「有り」です。
でも私は、
アメブロカスタマイズは「必要」
だと思っています。
絶対必要か？というと、そうじゃない。
優先順位としては、高くはない。
だけどやっぱり、
視覚的な「刷り込み(認知)」
のことも鑑みて
「やったほうがいい」と思うのです。
スマホ時代だけど、パソコンからブログを見る人が居なくなるわけじゃない。
現に当ブログのアクセス数は、３分の２がパソコンからの閲覧です。
（職種によって割合は異なるかと思いますが）
スマホからも、パソコンからも、タブレットからも、どんな環境から見る人にも対応しているのが理想です。
アメブロをカスタマイズしても、スマホからは「白いページ」で無個性です。
スマホ用テンプレートを選んでいたとしても、他の人と被っているわけですから、個性という点では差別化できませんね。
このブログでは冒頭で教室名を名乗っているから、「ぴんぽいんとパソコン教室」だと認識されて読まれているのだと思いますが・・・
スマホからブログを読んでも、誰のブログなのかわからないのではもったいない！
一方、Jimdoで作った当教室のホームページは、スマホから見てもブログと似たデザインに仕上げてあります。
チラシも名刺も統一デザインなので、アメブロだけカスタマイズしない理由もないですしね（笑）
ブログで一番大事なのは、デザイン（カスタマイズ）よりも文章（内容）ではあるのですが・・・
たとえ「スマホ時代」であったとしても、「デザインに手を抜かない」という配慮も必要だと、私は思います。
コーヒーショップの紙袋と、アメブロカスタマイズ、そしてカエル（笑）
視覚的な「刷り込み(認知)」は、周知につながるってこと、私なりの解釈で書いてみました。
あわせてコチラも読んでみてくださいね～^^
「知りたいことだけ習える」埼玉・戸田ぴんぽいんとパソコン教室の森北博子です。
先日、同じ地元・蕨の起業女子「てづくりばくちゃん」久場和代さんから、カワイイ子をいただきました^^
雑貨屋さんで見つけて私を思い出してくれたそうで、わざわざ家まで届けてくれたんです。
嬉しかったなぁ～。
「カエル」を見て私を思い出してくださる方が、結構いらっしゃる（笑）
インスタグラムの投稿はカエルだらけだし
（意図的にそうしているんですが）
教室のキャラクターマークもカエルだから・・・なんでしょうかね^^
そういえば以前、こんなことがありました。
ある勉強会で名刺交換をしたのですが、初めてお会いする方が私の名刺を見るなり
「あぁ～、あのカエルのブログの！」と（笑）
一応、私、顔出ししているんですけどね。
・・・私自身よりカエルの方が認知度高い、という、ね（笑）
でも。
「カエル」イコール「あのブログ」
って思い出してもらえたことが、とっても嬉しかったんです。
視覚的な「刷り込み(認知)」
って大事だなーって思ったエピソードの１つでした。
もちろん名刺だけじゃなく、ブログもホームページもチラシも、すべてカエルのキャラクターを使っています。
そしてパッと見のデザインも、ブログ・ホームページ・チラシ・名刺は、統一デザインで作ってあります。
この配色、このデザイン、そしてカエル。
これらを見て「ぴんぽいんとパソコン教室」を思い出してくれたらいいなぁ、と思って。
視覚的な「刷り込み(認知)」といえば・・・
若いころ、あるスタンドコーヒーショップでバイトしていた時のエピソードを思い出しました。
お客さまがコーヒー豆を購入したり、コーヒーをテイクアウトするときには、お店のロゴマーク入りの紙の手提げバッグに商品を入れるように、と、店長から言われていたんです。
紙の手提げバッグは、ちょっと厚めの紙でできていて光沢があり、見た目にもオシャレなものでした。
でも、副店長は、店長がいない時、私たちアルバイトにこう指示していました。
「紙の手提げだともったいないから、白いビニール袋でいいよ」
副店長はきっとコストを考えて、ビニール袋を勧めたのだと思います。
でも店長の考えは、こうでした。
街でオシャレな紙の手提げを見た人が「あの紙袋はどこのお店のものだろう？」と思ってくれたら、印象に残り、覚えてもらえる。
それが店の周知に繋がり、売り上げにもつながっていく。
だから、コストの高い紙の手提げバッグを、どんどんお客さまに持ってもらうべきなんだ。
それが店の周知に繋がり、売り上げにもつながっていく。
だから、コストの高い紙の手提げバッグを、どんどんお客さまに持ってもらうべきなんだ。
店長も、副店長も、どちらも「店のため」を思っていたんですよね。
でも、どちらがより「店の発展のためになるか？」を考えたら、店長の言うことの方がもっともだな～と。（結局、副店長がいない時には、私たちは皆、紙袋を使っていました。笑）
パソコンよりもスマホからブログを見る人が多くなり、アメブロもスマホから更新する人が増えて、今まさに「スマホ時代」ですね。
アメブロを素敵にカスタマイズしても、残念ながら、スマホからは見えません。
だからなのか？アメブロをカスタマイズすることの必要性を、あまり感じない人が多くなったように思います。
「アメブロのデザインをカスタマイズしない選択」
というのは、もちろん「有り」です。
でも私は、
アメブロカスタマイズは「必要」
だと思っています。
絶対必要か？というと、そうじゃない。
優先順位としては、高くはない。
だけどやっぱり、
視覚的な「刷り込み(認知)」
のことも鑑みて
「やったほうがいい」と思うのです。
スマホ時代だけど、パソコンからブログを見る人が居なくなるわけじゃない。
現に当ブログのアクセス数は、３分の２がパソコンからの閲覧です。
（職種によって割合は異なるかと思いますが）
スマホからも、パソコンからも、タブレットからも、どんな環境から見る人にも対応しているのが理想です。
アメブロをカスタマイズしても、スマホからは「白いページ」で無個性です。
スマホ用テンプレートを選んでいたとしても、他の人と被っているわけですから、個性という点では差別化できませんね。
このブログでは冒頭で教室名を名乗っているから、「ぴんぽいんとパソコン教室」だと認識されて読まれているのだと思いますが・・・
スマホからブログを読んでも、誰のブログなのかわからないのではもったいない！
一方、Jimdoで作った当教室のホームページは、スマホから見てもブログと似たデザインに仕上げてあります。
チラシも名刺も統一デザインなので、アメブロだけカスタマイズしない理由もないですしね（笑）
ブログで一番大事なのは、デザイン（カスタマイズ）よりも文章（内容）ではあるのですが・・・
たとえ「スマホ時代」であったとしても、「デザインに手を抜かない」という配慮も必要だと、私は思います。
コーヒーショップの紙袋と、アメブロカスタマイズ、そしてカエル（笑）
視覚的な「刷り込み(認知)」は、周知につながるってこと、私なりの解釈で書いてみました。
あわせてコチラも読んでみてくださいね～^^
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