こんばんは
並木先生の統合ワークの記事のリブログ、コメント、メッセージありがとうございます
皆さんのメッセージを見て、目を醒ましていきたい！目を醒ましていく！と決意されている方が
沢山いることがとても嬉しくワクワクしています
私も毎日「不安」「無価値観」「罪悪感」ほか
外してますが、外しても外してもまだまだ出てきます
外しても外しても出てくるときは
”悲しさ”や”めんどくささ”や”焦り”や”疑い”などが何重苦にもなって出てきます
でもそういったものはこの統合を行う上で絶対といっていいほど
出てくると並木さんがおっしゃっていました。
だって、「眠る」と決めてきて地球に降りてきたのに、
目を醒まそうとするから
エゴも周囲の友人や家族も
「あ、抜け駆けしようとしている！目を醒まそうとしている！」と必死になって
元に戻そうとする力が働くのだそうです
それを気付いて、それでも「目を醒ましていくんだ！」と
それだけに集中してそこに向かっていく事で
眠りのフィールドからいつの間にか抜けることができるそうです
逆にそこに気付かないで
疑いが晴れないままにしていたり
面倒になったり、何も変わらないと統合をやめてしまう方も大勢いるんだとか
私も日々気を付けながら
とにかく出てきたモヤモヤ感はすぐに外すようにしています！
あとは自分や宇宙を信頼していきたいと思います
さて、並木良和さんの統合ワークより☆なぜ今統合が必要なのか①
の続きをボイスレコーダーより記載させていただきます
前回の続きです
ここで参加者から質問が入ります
質問
私たちは創造主から作られたと思っていたのですが、
さきほどの話だと私たちの祖先は水生の恐竜で宇宙人によって創られたとのことでした
どのように解釈すればよろしいですか？
ふーーーーむ 確かに
Rana
回答
つまり創造主という大きな意識が分離したわけです
宇宙の種族たちも分離したわけね
宇宙の種族たちも神の意識から分割された存在です
分割して作られた存在が僕たちを創り出したの
だから結局は一つの意識からすべてが生まれてきたわけね
だって元はこのひとつの意識しかなかったんだもん
で、なんでこのひとつの意識が分離したかと言ったら
この意識って自分しかいないでしょ？
創造主は大いなるひとつの意識だから
「自分」しか体験できないのね
簡単に言うと1人しかいないんだから
だけどこの意識が他も体験したかったの
自分以外を体験してみたくなったの
1人ってつまんない
例えばキャッチボールしてても、投げても自分しかキャッチする人いないじゃない？
これがもし他にもいたら向こうからも向こうからも向こうからも投げてキャッチできるでしょ？
そうやって色んな多様性を体験できるでしょ？
それを創造主はやってみたい！体験したい！と思ったんです
簡単に言うと。
何故なら創造主は可能性の塊だから！
だからそういう”可能性”も思い描くことができたのね
だからそういうのを体験したこと思ったわけ
でも自分しかいないならキャッチボールも
どうやっても体験できないじゃんってなったときに
「あ！そうだ！分割してみよ」ってポンって自分の一部を自分から外してみたわけ
そうするとこれ、自分なんだけど、だって自分の一部から外したじゃない？
まるで違う人がいるみた～いって体験！
ハイって投げると
ホイっと受け取ってくれる
楽しいこれ
みたいな
でも自分なんだよ(笑)
これ楽しいじゃなーい！ならもう1個分けてみよ～
っていうと三角形が
もう1個わけてみよ～っていうと
四角形がっていって
いっぱい多様性が体験できるってことを身をもって体験したときに
すんごい楽しい
ってなって、ぶわぁ～と分割していったの！
簡単に言うとね
で、なぜ分割するかっていうと、こうやって自分以外が沢山色んな体験を積んでいったら
それをもってひとつに統合されていくんだけどね
元々はひとつだから結局分けてところで全部戻ってきちゃうのよ
スライムって知ってる？
スライムをべろーんって切っても、びよーんって繋がるじゃない？
それみたいに分割しても分割しても繋がっていっちゃうの
で、今僕たちはべろーん、べろーん、って分割されていたものが
びよーんて戻ってくるサイクルを迎えてるということなのね
で、その分割していってそれで僕たちは沢山の体験を積むことが出来る
1人では体験できないことも、2人になったり3人になったり4人になったりしたらその分体験できるじゃない？
で、宇宙の根本には「進化・向上・発展」これが簡単に言うとDNAって言う表現が正しいかはわからないけど
その一番基盤にあるものっていう意味ね
そこに刻印されているの
低下していく事・衰退していく事・後退していく事って宇宙にはないのね
そうすると進化・発展していくには、このままだと発展しきれなかったので
だから分けて、自分以外の者たちがいっぱい沢山の他の可能性を体験してきて
それを自分にまた戻していったら、
「あ！全然違う！」
つまりこんな体験してきたんだぁ、
え？こんなことも？あんなことも？
っていってまた
バージョンアップできるわけね
意識が広がると・認識が広がると
だからこれをやりたくて、このひとつの意識が分割したわけ
でね、その分かれた意識が宇宙人だったりするわけだよね
この宇宙人も創造主なんだけど
この「沢山色んな体験をする」っていう中には
良い体験・悪い体験って僕たちが判断するものってあるじゃない？
でもこれは創造主の中には良いも悪いもないのね
良い経験だろうと悪い経験だろうと、人が犯罪と呼ぶ経験であろうと
ただの経験でしかないわけ
創造主にとっては。
だから本当は殺人がいけないなんて創造主は言ってないの
自殺をしちゃいけないよなんて言ってないの
それもただの体験としか受け取らないの
人間がその体験にレッテルを張ります
「これは良いこと」「これは悪いこと」
でも創造主は全くそれはありません
ただの体験としてニュートラルにっていうひとつの在り方としてしか見てないので
だからそうやって色んな体験をしてきてごらんそしてそれを持ってまたここに帰っておいでね
って言ってパーンとスパークするように放たれたわけ。
だけどそのスパークして放たれた存在たちの中には宇宙人だったりするわけよ
で、この存在は「いいんでしょ？自分が何をやってもいいんだよね
」って言って
ワクワクしたことが創造だったの
創造主だから創造することが根本だから！創り出すことって僕たちの意識にあるわけね
で、それをもってこの地球という惑星にフォーカスをして
そしてこの地球っていうのは生物をつくっていく環境が整っていたわけ
だからここがそういうのやりたいって言ったら
一番適してるじゃんって言って
みんなでここにこぞって集って、自分たちの遺伝子工学を使って
それぞれ優秀な種族を作るってことを創造したのよ
それでその時に、僕たちこの人類が結局生き残ったのね、最終的には。
オリオン星人たちはAという種族を作った
シリウス星人たちはBという種族を作った
プレアデス星人たちはCという種族を作った
でも作っても全部が生き残ってないわけよ
で、結局生き残ったのが我々なんです
水生の恐竜を使った種族も居たし、
猿を使った種族も居たの
でも猿は人間にはならなかったの
この恐竜を使って、遺伝子操作をした種族がいわゆる「人間」として進化して
ここに存在してるの
なので神が最初はすべてだよね そこからスパークが放たれわけだから
でもその放たれたスパークたちが何をしているかっていうことなんです
だから 個 個 個 個 個の話をしてるの
でも結局はここなの(大いなる創造主のこと)
言ってる意味わかる？ついてきてる？大丈夫？
(この気遣い優しい)
僕たちは創造主から生み出されているから
創造主のエネルギーが関わっていないものなんてこの世にはないの
だって全部がそこから生みだされたんだもん
だからあなたの中にも外にも存在しています 満ちています
創造主のエネルギーが届いていないものなんてひとつもありません
質問
恐竜が私たちの祖先だとしたら、その恐竜を作った宇宙人はどこの星ですか？
回答
知りたい？そういうことを知りたいの
いいですよ、5000円になりますけど(笑)
簡単に言うと、二ビル星という惑星があります
この二ビル星という惑星の「アナンヌキ」と呼ばれている存在がいます
このアナンヌキっていうのは古代のバビロニアの中で神として祀られてる存在です
そのアヌンナキというのがこの地球にやってきて
そしてこの遺伝子操作を行って、それでこの人間というものを作ったのね
← Ranaの衝撃度
実はアヌンナキは言い方を変えると
それを神と呼ぶなら確かに神なんですよ、僕たちにとって
だって、この二ビル星という存在たちが、僕たちに音楽であれ芸術であれ
貨幣経済であれ、あらゆることを教えたんだよ
だから結局全部彼らのコントロールだったの、これって。本当に。
※ここでまた質問がありますが内容が聞き取れないので並木さんのお話をそのまま継続します
生命を創り出す実験って、けして悪いことではないんだよ
みんなクリエイティブに創造を楽しんできなさいってスパークが放たれたわけだから
それをもってやってきたの
僕だってこの地球に最初に降りてきたときは、この地球が実験場として
僕はシリウスからやってきたんだけど調査しにやってきたんだもん
本当にここが適しているのかな？自分たちがやることに関して調査しにきたんだもん
ナリビアって知ってる？アフリカの。あそこに最初に降りたの
荒野だったけどね、その時は。
ここで生命の実験をするには確かにふさわしいかもしれないって。
沢山の種族がそうやって調査に来てるんだから、
そういう風に関わっている人たちだってこの中にはいるかもしれません
1回入ってしまうと地球ってのはコントロールされてる惑星なので、実験場だったから。
だからコントロールされた中から出さないようにする仕掛けがあるわけ
それが前に話した”幽界”というシステムなのです
この僕たちが肉体を脱ぐでしょ？死と呼んだりするけど
ま、死って言うのは本当は存在しないんだけど
脱いであの世と言われているところに行きます
この「あの世」っていうのが曲者なの。
※この話は以前記載したので
これがコントロールされたシステムだったの
で、なんでコントロールしたかったかって言うと、簡単に言うと
この地球には金の採掘にきたの
二ビルという惑星は、ある時大きな災害に見舞われたの、簡単に言うと。
災害に見舞われたために、その二ビル星を包んでいる宇宙磁場っていうのがあって
この地球にも宇宙的な放射能を防ぐ膜みたいなものがあるのね
だけどこれが崩れてしまうともろに影響を受けてしまって僕たちは甚大被害を受けることになります
二ビル星のそれが壊れてしまったために、これを修復するのに金の粒子が必要だったの
だから金を発掘するためにあらゆるところを調査したんだけど
この時の二ビル星っていうのは、この銀河を太陽系を抜けることが出来なかったの
その技術がなかったの
だからこの太陽系の中で探さなきゃいけなくて、その中で1番金の保有率が高かったのが地球だったの
だから地球にやってきて金の採掘をする
でも金の採掘をしていると疲れてくるわけ 掘って掘ってってやってたら。
だから自分たちが都合よくコントロールできる、いわゆる奴隷だよね
を、作りたかったの。優秀な。
ちゃんということをきく従順で優秀な奴隷を作りたかったの
それで結局僕たちは造られたの
彼らにとってはゲームみたいなもので
優秀なのが生まれたら「おおぉーーー
」ってなるのよ
それが面白いから、自分たちがコントロールゲームを楽しむために
「じゃぁ、お金っていうのを与えてみようか
」
”芸術っていうのを与えてみよう、音楽っていうのを与えてみよう”
そこで芸術や音楽が花開くと「へぇ～
」みたいに。
僕たちゲームってやるじゃない？
ゲームの世界と一緒だよ、彼らにとっては
だからそうやってコントロールされてきたの
でもさそんなわけないじゃないって思うでしょ？
そんなわけないじゃないって言いながら、
「僕たちがどうやって生まれたか知ってる？」って言うと、「知らなーい
」ってなるわけでしょ？
つじつまが合わないって思うでしょ？
今こんなに技術が発達して、意識も発達して
これだけのものを持っている、意識も含めて
存在しているこの人間の世界ってのがある
でもこれってどうやってできたんだろう？
自然発生的に偶然に出来たんじゃないってことがわかったんだよね
自然発生的に人間が出来たと思ってる人いる？？
ここにはいないよね、きっとね
この開かれた意識の人たちは、そうやって捉えないはず
何かがあるはずだ、偶然ではないはずだ
っていうのは深いところで捉えられてるはずなのね
別に捉えてないとどうって話じゃないんだよ
だけど捉えられるはず
それをさらに突き詰めていくとどういうことなんだろう？っていう話をしてるの
で、結局僕たちはコントロールされてきたから。
コントロールするにはどういったことが役立つと思う？
みんなが日ごろいっつも使っているもの
いっつもこれに囚われている身近なもの
恐怖
そうです、恐怖ともうひとつ
罪悪感
そうね、罪悪感もひとつね あとは？
不安、無価値観
そう不安
無価値観もそう
そういったものを う・え・つ・け・た なの
そうすると根本的にこれがあるのは当たり前なの
統合の話をするときに、罪悪感と無価値観を僕たちは自分の波動の中に
刻み付けたという話をしてるのですが
結局これがそれなんです
でもさこれを話すとさ、そこから先に進めないじゃない？
また「なんで人間が出来たと思う？」から始まるでしょ？
だから結局、統合するにあたっては、
その最大公約数的な
その1番基本となる部分を話してるの
だけど背景にはこれがあるんです
で、こういったものをちゃんと自分の中に落とし込めていないと
「え？なんのために？？」って結局、なんのためにって言ったら
僕たちはこのコントロールシステムを抜けるために目を醒ましていくんです
質問
幽界を抜けたらどこにいくんですか？
回答
霊界に行きます
幽界というところが存在していて、幽界はコントロールシステムになっている
コントロールシステムになってるから、このコントロールの中で僕たちはずっとぐるぐるしなきゃいけない
で、僕たちはこのコントロールを抜けなくてはいけない
目を醒ましていった人たちはここ(幽界)には行きませんからね、絶対
抜けますからね、すぐに！
だけどそこであなたが例えば行ったり来たり繰り返していると魂がすり減ってしまう
だから今あなたがこういった話を聞いた時には、「そうだ、そういったことがあるんだ」って
わかったら、向こうの世界に行ったときに行動が変わるわけです
そしてそこでじっとして暗闇になり、そして霧が晴れるってなった時には
幽界を抜けてその先の霊界に進んでいます
僕たちはこの霊界に行かなくてはならないの
質問
霊界の様子を教えてください
回答
ここと変わらないよそんなに。家だってあるもん
もし食べたいって思ったら食べることもできるんだよ
キッチン付きの家だってもらうこともあるんだよ、本当に。
いわゆる病院だってあります
病院っていうのは僕たちみたいなのとは違います
さっき言ったように、リセットされなきゃいけないっていったでしょ？
例えば交通事故だったり、長患いをしていたり、そういった意識たちっていうのは
魂自体が病んでしまったり、ショックによって魂が衝撃によって傷ついていたりするんです
エネルギーレベルで
これを癒してくれる
ベッドなんかもちゃんとあります
ただ特別室なんてものはないんですの(笑)
地球にはあるじゃない？
高いお金を出せば個室があてがわれるじゃない
そういうことはありませんの
全部だーーーーーって並んでるの
えーーー
こんなに大部屋？！って感じ(笑)
「もう大部屋嫌なんで個室にしてください」ってことは通用しまてん
質問
デーモンとか閻魔様とかは？
回答
それが幽界なの
つまり閻魔様っていう風になんか裁くような存在として描かれている存在が
いわゆる僕たち地球をコントロールしようとしていた宇宙種族から送り込まれた存在なの
なおかつ地球は他の銀河からすごい離れてるの
だからここはすごくいい流刑地みたいな感じだったの
だから例えば宇宙なんかの犯罪者みたいなのが送り込まれてきてたりするんだよ、その幽界に
だってその幽界はトラップみたいにそこから出られないように仕掛けられているから
だから「お前みたいな極悪人はこの惑星にいなくていいよ」って言って
地球に送り込まれてきたみたいな感じ
極悪人だけじゃなくて優秀な人もここに送り込まれてしまったの
例えば”コントロールしたい”連中って、そういうものから抜けようとするのを
目の上のたん瘤みたいにするわけよ
コントロールシステムを作ったら、コントロールシステムから抜けるようなことを、
開発しようとしたりしようとする人を嫌うよね？
そうするとこの人たちもこんな中に入れちゃうの
つまりここに、地球に送り込まれるの
金の発掘が発端だったんだけど、文明や文化を与えてみたり
知恵を与えてみたりして、そしてそこで自分たちが造り出した種族が発展して
「これ、おもしろくない？」って、シュミレーションゲームだよね、言葉を変えると。
そんな風にしたの
だから本当に僕たちが本当に「えーーー？？」って思うことが
いっぱいあるんだって！この地球には！
ただそれが正しく教えられてないわけよ
でね目を醒ましていくってことは、本当にこういうところに気付いていくってことなんだからね
本当にこの地球ってなんなのか、
なんのために出来たのか
我々人間はどうしてここに存在しているのか、
なんのために居るのか
ちゃんと明確に！
例えばさ、エジプトのピラミッド！あとエジプトなんかに大きな銅像なんかあるじゃない？
あのすごい巨大な！あのいっぱい並んでる！
あれが原寸大だからね？
自分たちの等身大を作っただけ、あれって
(笑)
あれが等身大だから
だから作るの簡単なだってば！
我々が作ったみたいになってるからそれは大変だよ(笑)
でも彼らは自分の原寸大を作るのは別に何にも大変じゃないよね
でね、こういうことを話してると色んなものが出てくるのよ、自分の中から
モヤモヤ始まってみたり、疑いが始まってみたり、帰ろうかなって思ったり(笑)
こういうのをあぶり出すのがとっても大切なの
それを外していくからみんな目を醒ましていくんだからね
質問
地球に降りてくるために霊界で修業とかするのですか？
回答
はい、します！
この人生のための勉強をしたりするの
勉強はみんなるからね！学校はあるからね！
必修科目だってあるんだからね
そしてその他に自分が好奇心が向くものを学んだりすることはできますけど
次回に続く
本当はもっと長く書いたのですが、文字数制限でかなり削りました