これは同性同士の恋愛を妄想したものです。それでもOKな方は下へスクロール。














はじめは遊びだった。
彼がどんな反応をするのか。
それが始まり。

「あっ・・・ふっ、やだ」
「嘘でしょ?顔、赤くなってるよ」
「何で・・・こんなことするん?」
「長い付き合いだもの、分かるでしょう?」

首筋から肩へ、そこから胸に。
唇を這わせていく。

最初は反応しない彼を段々、慣れさせていった。
そのうちに彼を手放せなくなった。
俺の可愛い、まったん。

柔らかく抱きしめ、キスで蕩かす。
「好きだよ・・・まったん」
「う・・・そ」
「前はね。今は・・・」
「今は?」

ニヤリと笑って
「誰にもやらない。祐さんにもね」
そう言うと、まったんは顔色を変えた。

君は分かりやすい。
《祐さん》の一言で体が硬直する。

その硬直した体をゆっくりと。
解いて解いて。
泣いたら舐めとる。

あくまで優しく。
震える体を受け止める。

誰にもやらない。
誰にもね。