ヒナコ「ちょっと!なにいってんのよ。」
あかり「そうでしょ。」
トキオ「ふふ…お人好しだな…お前らも、俺も…。
あの女が死んだって知ったのは、お前を誘拐したあとだった…。
なんかむなしくなって、もう終わりだと思って倉庫にいくと、お前がぐったりとしていて…慌てて医者につれていった…。
そこから、俺は…逃げたんだ。」
シンジ「でも、あかりが無事でいるとしって、施設に来たんだよな。」
トキオ「顔を覚えられていたらって、不安だったけど。」
ヒナコ「あかりは、その時の記憶をなくしていた…。」
トキオ「ああ、ホッとしたんだ…本当に…。」
あかり「…ありがとう…助けてくれて。」
トキオ「俺は…お前の母親を、」
あかり「でも、私のことは、助けてくれた…おいて逃げることもできたのに…。だから、」
トキオ「…一緒に暮らしていて、すごくすごく幸せだったんだ。」
あかり「これからも、一緒に暮らしていきましよ。
トキオさんが嫌じゃなければ。
どうですか?」
シンジ「おれは、いいと思うけど…どうする?」
ヒナコ「仕方がないわね~帰ってらっしゃい。」
トキオ「ありがとう…ありがとう…。」