私の名前は江角奈月…28歳。
ショートカットに金髪…パッと見に男物に見える服装。
そう私は、女優。
元ある劇団の大物女優。
今日も、舞台の仕事にテレビの仕事にと大忙し。
そんな私がある約束のために、懐かしい場所に明日から行くのだ。
「奈月~明日からのOFF、はめはずすなよ。やっと芽が出てきたんだから。」
「了解しましたぁ~。」
「あ、この間のミュージカル再演決まったから。
それとこの間の二時間サスペンスの犯人役、良かったって誉めてたぞ~。
帰ってきたら、再演までは連ドラの婦警役な!!頼むぞ。」
「連ドラかぁ、うれしいな!!ちゃんと帰ってきますよ、了解了解」
マネージャーのまっつんに手を降り、私は事務所を出た。
明日か~なにを話すかな。とりあえず、サインは書くとして。
私は足早に、交通機関のチケットを買いにむかった。もちろん、サングラスと帽子は必需品。
出来るだけ足早に駅の構内に行き、チケットを買う❗️
からの街の中を颯爽と歩き、髪色を戻すために行きつけのヘアーサロンへ行く。

