「羊たちの沈黙」「レッドドラゴン」「ハンニバル」。。。
と続いたレクター博士の最新作。
(因みに小説だと「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」「ハンニバル」の順。)

映画に先駆けて小説「ハンニバル・ライジング」が発売になりました。
買いました、読みました。
よかったです(><)。




それで、映画の脚本に原作者、トマス・ハリスが携わることを知りました。
すごい。。。これだと、どんなに端折られても大丈夫だな。
この作品の持ち味崩れないなって、安心しました。




ハンニバル・レクター博士が如何にして、

殺人医師、「カニバル・レクター」と呼ばれるようになったか。
その原点に迫る作品です。

。。。「リング0」で貞子が如何にして貞子になったかみたいな(TT)。



生まれながらに酷い人なんかいないんだよね。
幼少の頃の酷い出来事の数々で心が死んじゃったんだろうね。
そこから如何に立ち直ってみせようとも、奥の方の傷は決して癒えなかったのだろう
どんなに心を砕いて愛情を注いでくれた人がいようとも。。。
なんか、とても悲しくなりました。



前作「ハンニバル」で、最後にレクター博士が向かったのは日本だ!!とか、
原点は日本にあるとか、まことしやかに言われてたけれども。。。
日本には来てなかったね(^^;。
日本に縁はあったけれども。




2007・04・28

おもしれぇ~~!(←源九郎風に(^^;。)

「痛快活劇」ってやつですね(^^)。

これは、確か原作読んだような記憶があるのですが。。。
途中で続きが出なくなったんぢゃなかったかなぁ。
詳しく覚えてないのが残念(TT)。
うちの本の山ひっくり返したらあるかな(^^;。



時代劇なのに、宇宙人出てくるわ。
オリハルコンだなんて、ファンタジー要素たっぷりのアイテム(?)出てくるわ。



堤っち監督、阿部寛の「TRICK」組だし面白くないわけない(≧▽≦)。
それに、土蜘蛛衆のキャラクターデザイン、天野喜孝がされてたのですね。



それにそれに、エンドロール見てたらうちのご近所の地名がたんまり。
はい。
ちょっと奥行ったら、ああいう風景たんまりです(^^;。
山越え抜け道1本間違えたら、延々と山の中走らされます。
いいとこでしょ(TT)?



そんなこんなで、嬉しい要素がたんまりの映画でした。

あとあたし、これで長谷川京子に惚れました。
今まで、あんま好きぢゃなかったのですがm(__)m。
宇宙人に乗っ取られた豊臣のお姫様役、よかったです。
お姫様の時は、今までのハセキョーでしたが、

宇宙人に人格変わったらなんかいい。
CGで福笑いみたいにされて「いいの?」とは思いましたが、

宇宙人のときの、目が強くて綺麗でかっこいい。



続きが観たくなる映画です。
続きいつでも作れそうな終わり方してましたけれども。。。
夢枕獏の執筆状態によるのかな。。。?




2007・04・18

テレビの2時間スペシャル。

連続ドラマ。
次々と映像化されてきましたけれども、これで最後かな?
(あ、舞台って手もありますね(^^;。)



その中でも、映画が一番しっくり合ってた様に思います。



オダジョー、樹木希林の親子役とってもよかったです。
若いときのオカンに内田也哉子使ったのもすごくいい感じでした。



それに脇というかホンのチョイ役にいろんな役者さんが出てて楽しかったです。
―あたしは、宮崎あおいちゃんが出てたの嬉しかった^^。



このお話って、穿った見方しちゃったら結局、

マザコン主人公のお話なんですよね。。。(^^;。



でも、「冬彦」さんタイプのマザコンって怖いですけれども、

お母さんを大事にする男の人ってとても素敵だと思います。




どんなに大切に思っていても、

恥ずかしかったり照れたりして表に出せないものだけれども。。。
ちゃんと思ってたらそれが分かりますものね(^^)。



ご存知の通りの結末ですが、あったかい気持ちになれました。




2007・04・17