須佐の地を後にして、次の目的地は日本のなぎさ100選でも
選ばれたパワースポット、稲佐の浜。
国譲り、国引き神話の舞台になったこの浜で、毎年旧暦の
10月10日、八百万の神々をお迎えする「神迎神事」が行わ
れるそうです。
浜には弁天島があり、かつては弁財天が祀られていたそう
ですが、今はトヨタマヒコノミコトが祀られているそうです。
一見、巨岩に見えたこの島、昔は、はるか沖にあったそうです。
近年、砂浜が広がり、今では島の前まで歩いて参拝できるよう
になっています。
海は透明度が高く、砂浜もきれいで、とても癒されます。
この浜を上陸された神々は、ここから1キロ先の出雲大社へと
向かわれるそうです。
神話や神事に思いを馳せながら旅は続きます。
バスツアーなのでご参拝するにあたっての豆知識を
教えていただきました。
お賽銭、おみくじについてご紹介します。
お賽銭は、一般的には「ご縁があるように」の5円ですが、
その他、25円は「二重のご縁」、45円は「始終ご縁がある」
115円は「いいご縁」、1円は流通するお金の中で、これより
少なく崩すことが出来ないので、「縁を崩せない」のでよいとか。
逆に10円は「遠縁」なので避けた方がよいとか。
引いたおみくじを結ぶ際は、たいてい、結ぶ場所が用意されて
いるとは思いますが、良いことが書いてあれば松の木に結び、
「良いことが早く来ることを待つ」として、あまり良くないことが
書いてあれば杉の木に結び、「悪いことが早く過ぎ去るように」
としたそうです。
ことばの持つ力に思いを重ね、願いを重ね、日本人のことばを
大切にする文化の表れですね。
宇宙の限りない愛、豊かさ、光が私たちと共にあります。 感謝です。








