大好きなNutくんの話題作が始まりました![]()
今回も、病室からお届けします。
この作品の彼は、大人気のレディボーイでエンターテイナーのPrince・Pinyaphatと、過去のトンブリー王国時代の貴族の御曹司Woradetを生き生きと演じています。
とても珍しい題材で話題やったし、原作ファンからはドラマ化のキャストが発表されてからかなり炎上してたのを知ってましたが、Nutきゅんの熱演を見てもらえる配信まで無事に漕ぎ着けて、本当に良かったです。
お相手のKosolを演じるのは『Pit Babe』からペアのPingさん。今回は筋骨隆々の体を作り、正義感あふれる熱い男を演じてます。
配信は1日にiQIYIで始まったのですが、日本配信もあります。やったね
楽天TVで一週遅れの8日から。日本語字幕で見られるので、是非見て欲しいな。
とか言いながら、いつものようにめちゃくちゃネタバレ全開になブログになってるので、配信まで知りたくない方は下まで全力でスクロールしてね![]()
※
Princeは絶大な人気がある一方で、彼を嫌悪するヘイター達にも攻撃される存在。
タイはニューハーフやトランスジェンダーの人たちのショービジネスが確立されていて、更に結婚平等法も法整備された多様性に寛容な国ともとらえられますが、方や古い考え方の人たちももちろん沢山います。
Princeはそんなアンチに攻撃されながらも、自らの本質を隠す事なくショービジネス界に君臨。Nutきゅんが歌う『This is Me』〜これが私よ〜は、まさにNutきゅんとPrinceを表している素敵な曲です。
さて、そんな彼がお仕事終わりにイケイケボーイズを集め、ストレスを発散していた時。
お相手にチラっとKaowOatくんがいて、冬夢もテンション上がったわ![]()
Princeは突然、倒れ込みます。
そして目覚めたのはなんと、トンブリー王国時代。
貴族の御曹司Woradetとしてでした。Woradetは死んだ事になっていたので、使用人たちはびっくりして大騒ぎ。Princeが現実を把握するまでの過程も面白くて、冬夢ベッドで肩を揺らしちゃったよ![]()
お世話役のJet(=Lee)が言うには、自分の本質を知っている父には疎まれ、想い合う相手との恋を悲観して薬を飲んだらしい。その想い人はKosolという男だとの噂があるらしいが…
この時代だもん、同性愛が許される訳ない。更に権力者の息子ならね![]()
WoradetはKosolに会えば何か分かるかもしれないと、Jetに「彼に会わせて」と頼みます。
彼に会いに行く途中、コソ泥に間違われた若者と出会い、何故か彼もKosolに会いに行くという。そんな時、森の中で謎の覆面集団に突然襲撃される3人。その時、彼らの前に颯爽と現れた二刀流のイケメン
はい、Kosolさん登場です。
この作品、原作からそうらしいですが時代の政治色が濃く書かれていて、王室や権力闘争の中に巻き込まれる若者達や陰謀などを描いているようです。
Kosolは前王の息子でしたが、そんな戦いの渦に巻き込まれて地位と名誉を剥奪され、森の奥に住む事に。異母兄弟の現王Chaiyachet(森で出会った若者)
が解放したのですが、兄弟にも確執が… そしてWoradetの父は何か企んでいるらしい。
KosolはWoradetを連れ、彼の家に乗り込みます。
現代の大学でそんな時代の権力闘争を学んでいたWoradetは、父の前でKosolを裏切り者だと告げました。
しかし薬から目覚めたばかりのWoradetはまだ頭が混乱していると、現王の弟が兄を救うのでした。
Woradetに怒ったKosolは彼を自分の家まで連れて行き、「何も覚えてないなら思い出させる」とWoradetを押し倒し、キスしました。
目覚める前の彼と全く違う人物になってしまったWoradetが、何かを企んでいるのでは、と彼を部屋に監禁。
しかし夜になり、窓に小石の音が…開けると下に降りるように囁く人物がいました。思い切って窓から飛び降りるWoradet。
彼を受け止めたのは、メガネを掛けたイケメンの男性。川を下る小船の上で、彼はWoradetの父に長年支え、Woradetともお互いよく知る者だと言います。
はい彼が Banjong(=Pop)、Woradetの遺体を見つけた人物です。Woradetはその時の事を彼に聞きますが、見つけたときには既に亡くなっていた、と言いました。
Woradetは間近で Banjongの顔を見つめます。彼は少し戸惑い不安そう。すると船が揺れて2人は…
あらららら、いやーん![]()
CG描写かなーって思うんだけど、めちゃくちゃリアルでした![]()
Princeが憑依する前のWoradetは、おとなしく自分のセクシャリティも隠していていたけど、父にはきっと男らしい長男じゃない事はバレていたみたいですね。父子の関係と愛する人への想いに苦しんでいたのだろうと思うと、泣けてきちゃう。彼の願いはPrinceの願いと同じ、夢の中でそう言ってました。
あー、また纏めがすごく長くなっちゃったのだけど、ただの時代劇BLコメディではなく、色んな事を考えさせられる作品です。
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