最終話のリアタイはライブストリーミングのみだったので、２週間待ってようやく見れました
ＣＧをふんだんに使用した神話と前世、そして現世の犯罪ノアールとたくさんの要素を織り交ぜながら、完璧なBLになっている冒険的な作品。
IDOL FACTORYのCEO、Saintくんがインタビューで話していたんですが、ＣＧってめちゃくちゃ時間とお金が掛かるそうで、当初はこの作品の製作を反対されていたそうです。それを「どうしてもやりたい」とスポンサー探しから、私財を投げ打って製作・配信まで漕ぎ着けた情熱は凄いです
そしてこんなに素晴らしい作品になって大ヒットして、日本でも公式に配信になって、本当に良かった
最終話も、その美しいＣＧがふんだんに使われていました。
崖から落ちたPayaとTharnがYaiに救出され、麻薬組織と森や廃工場の中で銃撃戦になるシーンでの、Tharnの危機に現れる大蛇。
この時、Akk隊長のスパイになってたChatが撃たれてしまうんですよ。冬夢の推しKaownahくんがぁぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
皆んな無事に愛する家族の元へ戻れて、やっとTharnとPayaにも甘い時間が…
こういう映像にも凝りまくってるんです！ライティングも美しいし、音楽との調和もバッチリやっぱりＮＣシーンって、エロいだけじゃダメだよね〜
「Tharn、お前はもう約束した、ずっと俺の側にいるって。明日何が起こっても決して諦めちゃダメだ。一緒に戦い乗り越えよう。そうすればもう一生、一緒に居られる」
あーぁぁ
YouTube、モザイクありましたねぇ。公開ライブではもちろん無かったんですってよ
そしていよいよ、古の縁が交わる時。
朝目覚めると、Payaの横に居たTharnが居ない。家族が祈りを捧げる中、PayaはTharnがChalothonに連れ去られた事を知ります。泣きながら狂ったようにTharnを探すPaya。そしてかつて子供の頃に溺れた水辺へ…
いよいよ、直接対決
ここでまたPayaの危機をTharnが庇った事で、全ての記憶を取り戻すPaya。彼の身代わりになったTharnは言います。
「殺し合いは止めてください。最後のお願いです」
彼を救う唯一の方法は、ナーガの洞窟に戻る事。ChalothonはPayaを退け、Tharnと共に消えました…
「Tharnー‼️」
Payaは溺れているところを助けられ、病院で目覚めます。しかし、Tharnはは行方不明で遺体も発見されていませんでした。
PayaはTharnが自分の危機を予知できた事も、全ての運命的な出来事も全部繋がっていた事を知ります。
退院してからもずっと、Tharnの捜索を続けていたPaya。
しかし、どんなに探しても見つからないTharn。憔悴しきった姿が痛々しいよ(T . T)
そんな時、海辺を歩くPayaを呼ぶ声が…
「Payaー」
振り向くと、そこにはTharnが…
戻ってきたーPayaの元に…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
ChalothonはTharnにナーガの魂を渡し、彼を救ったのだとPayaは聞きました。面長先生、最後は彼らの愛を認めてくれたのね
←その呼び方ヤメろ55
Payaの目の前にTharnを送ってくれたのはChalothonだった…胸熱
もー涙なみだよぉぉぉ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
※
最後、エンドロールの後にPayaの目の前にラスボスが登場します。
この作品ではエグゼクティブディレクターも務めている、我らがCEO・Saintくん
何かの暗示だろうか？スペエピに続く？
とにかく、ライダーや戦隊メンバーより変身シーンカッコ良いから←比べるな
冬夢、後１話増やしてくれて、詳しいAkk警官の任務とか、繋がってる殺人事件や麻薬組織についてクリアにして欲しかったな、と思いました。でも、終わり方としては最高でしたね。ずっと嫌いやったChalothonの最後も見てみたかった。Tharnの幸せの為に身を引いたんやねぇ
それは、スペエピで、かな？
さてさて、人気作品はすぐにアジアを回るFMが開催されるのが恒例となりましたが、この『The Sign』も日本にきます
https://x.com/thesign_fmjp/status/1760228070626034125?s=46&t=8Y3R4QOERIWs728YmUFtEQ
そしてここで、スペエピが披露されるんですって！その後、YouTubeでも配信ありますよね
←お願い🙏
で、この日程がまた『Pit Babe』の日本FMと丸被り！
https://x.com/ara_hanryu/status/1760620557543116979?s=46&t=8Y3R4QOERIWs728YmUFtEQ
何でなんで〜
横浜と東京、どちらも関東やん。最近は遠征となると冷静になっちゃう冬夢。
「そこまでして行くか？」と常に自分に問いかけてます
大阪なら躊躇なく参加、なんですけどねー
行かれる方は楽しんで来てくださーい
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