豪華なコラボ作品となった『Bad Buddy』と『A Tale of Thousand Stars』のアワスカ。


隊長とTianの「どっちが先に好きになったか」論争で、行方不明事件に発展しちゃった⁉️

って事で、残りの2話です。



夜中じゅう歩き回ってた3人。



本当に道に迷ってました❗️諦めて村に戻ろうとするけど、何故かまた同じ場所に戻っちゃうキョロキョロ

Tianは以前、子供が迷子になった時に避難した小屋【Bull Champ】を思い出します。



この時隊長は、地図が載ってるスカーフをTianに巻いてあげました。



顔、近いで❤️



ほんで、ラブラブやんかデレデレ

でも肝心の地図は持ってきてない。「迷った時は川の流れを探せば良い」と隊長から聞いてたTianは、3人で水音のする方へ行くことにします。


一方の隊長たちは、3人を探しに行く準備。

森の中がどんなに危険か知ってるので、Patに村にいるよう言いましたが、もちろんこっそり着いてきちゃいますま、愛しい彼氏の危機やもんね、じっとしてられませんよ❗️



Pran達3人は、川にでました。

ここでTianが「隊長がサイチョウは一夫一婦制だと話した時、僕を口説いてるってすくに分かったよ」っていうので、Pranもそれに同意します。

疲れが溜まったTianは熱を出してしまいました。

早く村に帰って、免疫抑制剤を飲まなきゃ❗️


隊長と一緒のPat。

匂いでPranを探そうとするんだよ、君は犬か⁉️爆笑



隊長も呆れ顔…もやもやもやもやでも絶対、隊長もTianの事クンクンしてるもんね。


しばらくして、斜面を上がっている場所で無事に3人を発見。



Tianの危機には必ず隊長が来てくれるのだ❗️



Patも無事にPranと再会できた。

とりあえず今夜は、【Bull Champ】に皆んなで泊まる事に。でも無線が通じてません。具合の悪そうなTianが心配です。

隊長は森に入った理由を聞いて、そんなに自分に勝ちたいか、と怒りました。するとね、Patが機転を効かせて「隊長、怒るならPranを!おいPran、何でTian先生を止めなかった?」って言うんです。



2人の為に自分たちが喧嘩するふりなんて、PatPranってなんて良い奴らなのびっくりマーク


そしてこの夜、Tianを落ち着かせる為隊長がクルイを吹いてくれました。



泣きそうよ…おねがいおねがいおねがい



お互いが想いあってる事が分かるシーンで、胸熱ですキラキラ


次の朝、Kampungが居なくなった事に気付いた4人。

昨夜、身体に良い野生の生姜があるって話してて、彼はそれを取りに行ったのです隊長とPranが探しに行きますが、待ってるTian達もじっとしてられなくて、探しに出てしまいました。

隊長達は夕方近くに無事、Kampungを発見。しかし戻るのは危険と判断した隊長は、一夜をここで過ごす事にしました。



そんな事は知らないPatとTian。暗くなってもまだ森の中。あーホント、ここのシーンはハラハラさせられっぱなしよチーン

結局、道に迷ったTian達はYod達のキャンプに出くわして助かりました。


野宿の夜の、Pranと隊長。



Pranは隊長がTianに相応しいのか不安に思っていると聞きました。

お互い、好きな人との事を周りには秘密にしている者同士。Pranには隊長の気持ちも何となく分かる。彼は隊長にTianの日記を渡して、読んで欲しいと言いました。読み終われば、Tianの気持ちがもっと分かると思うって…


そして、こちらの2人も…



お互いの相手を心配し合ってました。Patは言います。

「彼無しで生きていけないって事を、俺自身認めたくないだけ」

Pat Pranの喧嘩の理由も大した事ないし、Tianと隊長の喧嘩だってそう。皆んなそれは分かってるのね。


翌日、5人は無事に村で再会。



それぞれの相手と抱き合うシーンにまた、胸が熱くなったわおねがい

明日帰る事を決めたPran。やる事はやったし後悔はないって。



2人がお互いに「お前がいないと生きていけない」って伝え合うシーンは、良いシーンだったなキラキラ


もちろん、こちらの2人も…



Tianの体を拭いて、お粥を食べさせてあげる隊長。

「Tianもうこんな心配させないでくれ。お前が居なくなったら俺はどうやって生きていけばいい?」

隊長はTianが寝た後、日記を読みました。


帰る日の朝、PatとPranは家の中を整え植樹をしました。




【Pat Pran、愛の芽生え】❤️


帰りの車の中でPranは、Patの荷物の中に隊長に渡したはずの日記を見つけます。



それにはPhuphaのサインがしてあって裏に「条件」が記載されてました。

PhuとTianは、Tianが折れる形で仲直り。一緒に滝へ行きます。



ここで隊長の🅱️地区をぎゅっとツネるTianに、隊長と一緒に変な声が出た冬夢です笑い泣き

この後、2人のラブラブな日常が見られるんですが、本編ドラマを思い出すシーンがあってドキドキさせられました。



蚊帳を張るTianが、隊長に近付いて…PatとPranがキスしたように、2人も熱いキスを交わすのです💓



朝、起きた隊長がTianに「昨夜の俺の◯◯は、10点満点でどうだった?」って聞くんですよ❗️Pat Pranみたい爆笑



で、Tianが指一本しか立てないから拗ねる隊長。



でも Tianはもう一方の手でも指を一本立てるの。最高やった!って事でしょ笑笑ラブラブかぁ🥰


そしてTianはバンコクに帰りました。Phuphaはやっぱり一緒には行かなかったけど…ねウインク

家まで送ってくれるはずのYodに、ある駐車場で降ろされたTianを次に迎えに来たのは…




はーい、イケ散らかしてる車に乗った隊長でした‼️

2人はバンコクデートを楽しみます。



デザートと映え写真撮るTian、可愛い❤️で、そんな可愛い彼ピを激写する隊長も可愛いのです。

プリクラ撮ったり買い物したり、めっちゃ楽しそう。時々、Phuがバンコクとの物価の差を言うシーンがあって、こういう格差とかをサラっと入れる監督、さすがです‼️


Pat達の大学にTian達の姿。



この日はPran達の演劇発表の日。実は承諾書のサインの裏に書いてあった条件とは《2人がその役を演じる事》でした。



なんと、PatがTian役‼️ポーンポーンいやー皆んな「反対ちゃう?」って思ったよね?

 Tianと隊長は自分たちの物語を目の前で見て、その頃を振り返ってました。そして冬夢も彼らの物語に涙が…😭やっぱり千星って名作やー‼️

最後のサプライズ演出には、大盛り上がり。



観客席のInkとPaがまさしく冬夢たちの姿やったニヤニヤ劇中とは言え、大勢の人の前でキスしたPatとPran。SNSでの拡散で、彼らの両親がそれを目にする事でしょう。この先の彼らが楽しみですよね。


Tianは両親との誕生日のお祝いへ。Phuphaはやはり一緒には来てくれませんでした。



隊長からのおめでとうの電話の後の、親友からのサプライズケーキ🎂願いを込めて蝋燭を吹き消したTianの前には…




隊長が居る!!

Tianの両親にも既に受け入れられているPhupha。

隊長はTianを連れて、星空の見えるプールサイドへ。



バンコクの空では、千の星は見えないけどTianは数えてみます。

「1、2、3…」

「4」

「ん?どこに4つ目の星?」




これは…指輪💍

まさかのプロポーズですキラキラキラキラ



冬夢、Earthくん推しなのでこの表情だけで号泣してしまった…泣きっとPhuphaとしてだけでなくEarthという俳優としても、この作品が彼を事実上のスターダムに押し上げてくれた。きっと、いろんな感情がこの表情には詰まってる。冬夢は勝手にそう思いました。



Phuphaがずっと、Tianと一緒にバンコクに来る事を拒んでいたのは…まずは彼の両親に自分が認めて貰わなくては、と思っていたから。



「ついに千の星が集まった」



「これからもずっと僕たちは離れないと願ったよ」

「永遠にね」



このシーンの2人はもう、マジ泣きですよね。もちろん見てる冬夢も涙が止まらない。彼らにとって特別な作品であると同時に、私たち視聴者にとっても名作であり、忘れられない作品なのです。




もうね、あのOSTも一生忘れないです‼️



やはり『A Tale of Thousant Stars』は、特別な作品ですキラキラ

P'Aof監督がこの原作を見つけてくれた事、メインキャストにEarthくんを選んでくれた事、そのEarthがなかなか決まらないTian役にMixを推薦した事。全てが奇跡に思えます。



最後、 Tianが攻められるだけやなくて…



Tianがオス味を出してきたトコで冬夢、叫びました‼️



で、最後の最後のYodさん‼️55


監督と出演者のメッセージと遊び心が詰まった、最終回に相応しい最高の『Our Skyy』でした!!







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