少しだけタイから離れていたら、溜まる溜まる未視聴の作品…
って事でやっとタイBL沼に戻って来て、まずは気になって仕方なかったこれを見ました‼️
今回、トラウマに苦しむSkyが辛くて涙流しっぱなし。そして冬夢同様、そんなSkyを一途に思い支えようとして愛し抜くP'Paiに「惚れてまうやろー」と何度も叫んだ方は多いよね
※
Skyの課題を手伝うPai。
カッターで指をちょっと切っちゃったら、Skyは大袈裟ちゃう?ってくらい心配してる。
それが嬉しくて、つい微笑んじゃうPai。分かるよ〜分かる「心配なんかしてない」って言うSkyやけど、手当してくれました。
「キスしてくれたら早く治るかもなー」
「早く良くなってねP'Pai」
そーゆうトコやぞ、そーゆートコやねんSkyってば!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
で、嬉しくて堪らないPrapai。
いやぁいっつも、誰かのお惚気聞かされるSaifah、ご苦労様です
Paiはプレイボーイで通ってたし、自分でもただ体の関係が好きなんだと思ってた。でもSkyと出会って自分が変わっていくのを実感し、いつもSkyの事を考えてるって言います。聞いてるPayuは「愛を学ぶ赤ちゃんだ」って。ホンマにその通りやね。
Paiは先輩の誕生日会より、Skyとのデートを優先←当たり前か。
一緒にいるのに口説きまくる‼️で、Skyも嬉しいの、顔に出ちゃう
ほら、アーンしてくれたらパクっと食べなさい!人の目なんか気にしないで。気にするのは目の前の相手だけだよ
ここぞとばかり、店員さんにも「俺の妻」アピールするP'Pai
あんまりあからさまに喋るんで、手で彼の口を塞ぐと、即座に手ちっす💋チャンスは逃さない男なのね〜
いやもう〜、ただイチャコラしてるカップやんね❣️55555
この日Paiは、何度か先輩の誕生日パーティーに顔を出してと、電話で催促されてました。
この部屋は、初めてSkyと「いたした」場所。
PaiはここでもSkyを口説く事を忘れません。
「俺を見て、キスしたい」
「僕もキスして欲しい。P'に…好きになって欲しい」
はい、この後はYouTubeでログインしてUNCUTを見るか、iQIYIで楽しんでくださいね💓←毎度思う事やけど…カットする必要あるん?なシーンですねん…
PaiはSkyを連れてパーティー会場へ。
一緒に行くかと聞かれたSkyは、車で待つって言いました。急いで戻るから5分だけ待っててと言って、Paiは会場へ。
会場内のプールから、Paiに声を掛けたのはこの人‼️
Leon〜君とP'Pobのスピンオフ、冬夢は待ってるよ〜
もう1人、Paiに声をかけて来た男の子がいました。妙に馴れ馴れしいけど、Paiは「誰だっけ?」って心の中で思ってました。
待ってたSkyはトイレに行きたくなって、会場内へ。で、彼は聞いちゃうんてんすよね、女の子がPaiの噂話してるの。更に…見ちゃう…
あーぁぁぁ違うんだ、違うのに…
Skyは車に戻ると、フラッシュバックに襲われます。
「まただSky…また僕を襲ってくる…」
でもね、Paiはもちろん相手の誘いを断ってた。
P'は家に帰る、彼氏がいるって言ってたの。
Skyがこの場面に乗り込む勇気があったら…誤解せずに済んだかもしれないのに
この後、車に戻ったPaiとSkyを見て、誰かに電話する男がいたんですよね。しかもその電話で《おいGun、お前の男を見たぞ。Spyとか何とか言うヤツだ》って言うてたんです。
《Skyか?》
《そうSkyだ、お前が俺に貸してくれたあいつ。今日誰と一緒に居たと思う?P'Paiだよ。あいつは今、P'Paiの彼氏みたいだ》
《P'Paiの彼氏?それは面白い。あいつ、俺が教えた事まだ覚えてるのかな?》
お前かGun⁉️
Skyにトラウマを植え付けるくらい、酷い事したのは‼️
誤解なんだけど、まだ完全に心の傷が癒えてないSkyには、あんな姿のPaiでも見るだけで十分に辛かった。真実を言えないのは何も伝わらないのと同じなんですよね。
その日からSkyはPaiを避けるようになりました。
課題が忙しくて寮には帰らないとか、終わってもPaiに連絡しないとか、電話にも出ないとか。何か理由を付けては、Paiと会う事を拒んでいるみたい。
Paiは彼の寮に行ってみるけど、何日も帰ってない様子。差し入れも何日もドアノブに掛かったまま、腐ったりしてた。
応答のない電話を掛けるしかないPai。
だって、そうされる理由が彼には分からない。何台も携帯を用意して、連絡を続けるしかない。
やっと通じた電話で「どこにいるの?」と聞くPaiにSkyは冷たく言います。
《僕がどこにいるかP'には関係ない。分かってないの?P'にはうんざりしてるんだ》
「Sky、冗談はよせ!2週間も連絡取れなくて、どこにも見つけられなかった。なのにそんな事いうのか!?俺の我慢も限界だ❗️」
《僕だって飽きることがあるんだ。夢中になられると、面白くなくなっちゃう。P'がそんなにバカだなんて。僕が何を言ってるのか分かるよね?何かご馳走してくれるたび、僕は笑いをおさえるのに必死だったよ。もうちょっと想像豊かになれないのかな?哀れな青年の振りはもううんざりだ。だからもう電話しないで。イライラするから》
「…P'は信じないよ」
《それはあなた次第だ。僕とは関係ない》
「どうしてそんな事を言えるんだ?俺の部屋にいた時そんな事言わなかったよな?」
《僕らは何も始まってないけど?》
電話は切れました…涙するPai…
あぁぁぁぁぁ…なんで…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 信じられない、そりゃそうだよPaiは何もしてないんやもん‼️
諦めないよ、P'Paiは!
Paiは自分に言い聞かせます。Skyはそんな子じゃない、自分が好きな人はそんな人じゃないって…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
Skyも泣いてるって、冬夢も思ってました。
でも、泣いてなかった。
SkyはPaiに愛されてないと思ってる。ちょっと珍らしがられただけだって言います。
「なぁSky、泣くのを許したって良いと思う。泣けない人を見てるのはしんどいよ」
Sig、めっちゃ良いヤツだぁ❗️
この後Sky、泣きます…そして冬夢も泣いた…
寮に戻ったって、Paiは居ない。いつも待っててくれた笑顔は、今は無い。
「とにかく引っ越すんだ。ここには彼の思い出が多過ぎる」
Skyは部屋に置いておいた【ある物】を探してました。でも置いた筈の場所にそれはありません。
「これを探してるのか?」
そこに居たのはPrapai‼️
「これも冗談か?」
それはSkyがPaiの事、そして自分の気持ちを事細かに書いていたノート。読み上げるPaiに「止めて」と言うけどPaiは止めません。それ程、SkyはPaiを観察していたし感じていたし考察していたし、大好きだったんです❣️
「もう止めて!」
僕が知ってる最も優しい人、疲れ果てても僕の側に来てくれる、幸せにしてくれる人。
P'Pai、P'Pai、P'Pai…僕に飽きないで。好きと言う言葉は、僕以外には言わないで。置いていかないで、僕だけに優しくして、僕だけのお世話をしてください。得意な事はなにもないけど、頑張るから。他の人を好きにらないで、お願いです。
僕を愛してP'Pai、お願いだから。
このノートに、嘘なんか1つも無い。
「俺を見て、俺の目を見て。P'はもうSkyを好きじゃない」
その言葉に泣きじゃくるSky、でもね…
「だってP'は、Skyを愛してるから」
エンダァァァ〜ァァ〜‼️
「愛してるよ、Sky」❤️❤️
「愛してる、P'Pai愛してる」
はい冬夢、号泣〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
「愛してるP'Pai、何処へも行かないで。僕を置いて行かないで」
Skyはやっと、パーティーで見た事をPaiに話しました。
Paiに飽きられないようにするにはどうしたら良い?と聞くSkyにPaiは言います。「そのままで良い」って…❤️
ここでやっとSkyはPaiを信頼してくれたのかな、元カレの事を話します。
その彼は別れた時「もうSkyには飽きた」って友人に言ったそう。元カレは、自分好みの男にしようとSkyを洗脳してた。でもそうならなかったら、退屈だと言って…
その後の事はまだ、話せませんでした。でもね、Paiは無理に話さなくて良いって言ってくれました。
あぁ…いち時はどうなるかと思ったけど、何かね、Paiが寮の部屋に入る事が出来たのは、Skyが分かるとこに鍵を隠してたからやってんけど、それは完全に彼を疑ってた訳やないって事やったんやねー。
このシーンだけで、どんだけ泣かすねん
って事で、無事にお付き合い始めました、の報告にPayuとRainカプを訪問。
Rainの反応が、Paiをクソ扱いでめっちゃ面白い❗️555555
プレイボーイが本気の恋したら、こんな風になるんか⁉️って顔のPayuとRainです
※
スペエピ含めると残り2話ですが、とうとうSkyのトラウマの元凶、Gunとかいう奴が次回登場するようですね。
最後の最後まで私たち視聴者はハラハラドキドキされられそうやけど、Prapaiはきっと大丈夫って今回で思わせてくれた。
いやー、あんなに想われたら幸せやよSkyさん〜❤️
Paiが年下のSkyの尻に敷かれてる感じがまた、良いよね
このところ立て続けに号泣作品ばかり視聴してる冬夢、次男に「情緒どうなってん?」って言われました
次男よ、母は感受性豊かな永遠の少女なんだよ‼️と、心の中で叫んどきました!55555
で、スペエピはインターファンも普通に見れますよね⁉️
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