あぁぁ…えーんえーんえーん

このトプ画だけでもう、泣けてきちゃうえーん


何でですか⁉️
何故、この2人はハッピーエンドやかなったんですか⁉️


悲しいですっっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
悲し過ぎます!


レオとフィアットが仲直りして、イチャコラしてるのを見てたリオン。ひょっこりはんリオン、めっちゃ可愛い😍


ポップ先輩に会いたいなぁ…って思ってたら、彼から電話が❗️


以心伝心やーん、って喜ぶリオン。
どうやら、ポップはわざわざここまでリオンに会いに来たらしい。
急いで外に出て行きます。

「話したいことがある」と言うポップは、何故か泣いてました…ここで冬夢、リオンと一緒にもう嫌な予感しかしなかった…滝汗滝汗

座って話す2人。


ポップは子猫のジャーを拾う前、「フィールドワーク」に参加希望を申し込んでました。
最近、その返事がメールできました。人員が足らなくて、直ぐにでも参加する為にこちらへ来て欲しいとの事。

【フィールドワーク】とは?

ある調査対象について、その対象を直接観察し、関係者などに聞き取り調査したり、現地で資料を採取するなど、学術的な成果を上げる為の調査技法。


ポップには、自分と同じような親の加護が受けられない不幸な子供達の為に働きたい、って夢がありました。ストリートチルドレンになってる子供達を助けたいんです。

だから彼は、この申し出を断れませんでした。
既に、卒業論文を提出し、学部教授と話をして了解を貰っていました。



卒業式を待たずして、出発すると言うポップ。もう来週です。リオンは突然のことに驚くし、信じられない表情…

しかも、現場はタイ国内じゃ無い‼️
「全てをクリアにしてから、僕に事後報告なんですか?」


ホンマよ、ポップ!それじゃあ余りにもリオンが可哀想やーえーん

ポップは、リオンが両親の仕事の都合で全世界を転々としていて辛かったと話しているのを覚えていて、リオンの夢が「一箇所に留まり生活する」という事も知ってます。

だから、一緒に行く、と言うリオンの言葉にそれはダメだ、とポップは言いました。
だって、もしそうしてもリオンにいつか嫌われてしまうかもしれないから。
夢を追うポップが好きだと言ってくれたリオン、ポップだって夢を抱くリオンを応援したいんです。


「別れるって事?」


嫌やぁぁぁえーんえーん

「P'ポップは世界一可愛いです。でも世界一ズルい…」


「愛を告げてくれた後に、別れを告げるなんて、ズルいよ‼️」


うわーぁぁんえーんえーん




「ごめんね、本当にごめん」


あかんームリーえーんえーん
この時は、ポップが何で一度離れるって決断をしてリオンに告げに行ったのか、ちょっと分からなかった。
遠距離恋愛でも良くね⁉️

リオンはすっかり抜け殻みたいに…


リオンがポップに縋り付き泣いてた、とママから聞いたレオは、リオンに寄り添います。
兄がフィアットの望みは全て聞く、と言った時リオンは、何をしても愛する人を手に入れるべきだと思っていました。でも今は、違います。スゴく愛してる大切な人なら、その人がしたい事は止められないって分かります。リオンはポップの夢を壊したくない、ポップもリオンの夢を邪魔したくない。
「そのままのP'ポップが好きなんだ。だから自分の思い通りに彼を変えたくない」

レオは、自分がどれだけフィアットが恋人になるまで待っていたのかを知ってるか、リオンに聞きました。リオンは、今までの兄の人生全ての時間をフィアットの為に使っていた事を知ってます。
だから、リオンだってそうじゃないのか?ポップを待つ事が出来るのではないのか?
いつ帰国出来るか分からないポップ。それなら、別れの直前まで良い時間を共有しなくちゃ。


「それをここに、刻むんだ」
側にいられないのは絶えられない。でもそれ以上に、相手を傷つけるのは絶対に嫌。
「例え最後になっても、先輩を幸せにしてあげるんだ」
えーんえーんえーんえーんえーんえーん

「俺たちは見たいんだ。何よりも、相手が幸せそうな姿を」


超スパダリ兄弟、泣かせてくれますわえーん

「ありがとう、P'レオ」

あっという間に、ポップが出発の日がやってきました。
空港まで、お見送りに来たリオン。


出発ゲートを聞くリオンに、ここで良いって言うポップ。


「向こうでは…体に気をつけて。仕事、し過ぎないでね」
「うん」
「P'は仕事に夢中になったら、やり過ぎるから気をつけて。もう僕がお世話出来ないんだから」

うわぁぁぁーん、ムリー泣くよーえーんえーんティッシュくださーい!

ほいっ右差し

「P'ポップ…」


リオンは今にも、ポップを捕まえたい衝動を抑えてます。
「別れないっていうのは、ダメなの?」


ポップは、出来るだけ抑えて言います。
「ダメだよ。君を繋ぎ止めてはおけない。いつ戻るか分からない、勝手な事は出来ないよ」
そう言いながら、ポップだって涙が溢れるの…えーん
リオンはそんなポップに再度「先輩はズルいな」って言いました。
「ごめんね」って言うポップに、「理解してます」って返すリオン…

「僕はP'にとって、運命の人ですか?」
「そうだよ。リオンは僕にとって運命の人だ」
「だけど今はまだ、そうじゃない?」
「僕たちの時間がまだ、交わらないだけだよ」
あかん、切な過ぎて号泣えーんえーんえーんえーんえーん


「P'を愛してます」
「ポップもリオンを愛してるよ」
じゃなんで、別れるのぉえーんえーんえーんえーんえーん

最後、ポップは「ポップは…」って言いかけて、「P'は行くね」って言い直すんですよね。ここがもう、ポップの覚悟を表してる気がして、更に泣けて泣けて仕方ありませんでしたえーん


あぁぁぁぁ…ムリムリえーん辛い辛い辛い辛い…えーん


愛とは…時に滑稽で、掴めそうなのに手に入れられない。






時が交わる事なく、手に入れられない事もある。




辛い選択が必要な時もあるのだ…





リオンとポップは愛し合ってるのに、お互いにめちゃくちゃ想いあってるのに…



なんで別れるのですかぁー⁉️


冷静になって考えても、自分を納得させられる答えは見つかりません。


ただ冬夢が分かったのは、ポップは自分の夢の為にリオンの人生を巻き込んではいけない、という思いなんだろうという事だけ。

彼はリオンより年上だし、リオンの家柄やご両親の人と成りにも触れて、今現在の自分にリオンが付いてくるというのは、彼らの幸せにはならない、と考えたのでしょう。


だとしたら、レオの言うようにリオンが大学を卒業し、彼が自分の将来を見据えることができた時、その時まだポップを想い待ち続けていたとしたら…同じようにまた、ポップもリオンを想い待ち続けていたら…


それが「時が来た」と言う事なんでしょうね。



でもでも、とにかく‼️




彼らが幸せになった姿を見ないと、心が落ち着かないので、スペシャルエピソードで下さーい❗️


あるんですってよ‼️

※YouTubeよりお借りしました。




このポップ、帰ってきたって事ですよね⁉️



はぁはぁはぁ…チーンチーンチーン







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