大人になったねぇ、TehもOh-Aewもえーんえーん

書きたい事いっぱいあるのにちゃんと書けないのですが…とにかく物語の終わりを見届けましょう‼️




Tehが司会者となり、2人の馴れ初めを話してと兄にマイクを渡しました。

「僕たちは日本で出会いました。彼女は友達の友達でした」
「何故のぞみさんとの結婚を選んだのですか?」


「分からないです。でも朝起きて最初に彼女を見る日があって気付きました。この先の自分の人生で、目覚めた時に誰に会いたいか、分かったんです…だからプロポーズしました。多分愛ってそれほど単純なんですね。でも全てが単純って意味ではありません。のぞみと僕は育った環境が違う。彼女の考えと、僕の考えている事も違います」

友人達が、ある人に気付きました。



「喧嘩もするし、別れそうになった事もあるけど、彼女と離れたいと思う日は1度もありません」


 TehもOhに気付きました。
「彼女と手を携えて生きていきたい。それを愛と呼ぶんだと思います」
お兄ちゃんの言葉は、Tehの心に響いたんだろうな…。

目を合わせる2人。

「Oh-Aew、お友達があなたは仕事って言ってたのに」


「P' Hoonの結婚式ですよ。ここにいなきゃ。何も問題ありませんよ」
「立派になったわね。学校で友達と走り回っていたのが昨日のようだわ。 Tehから聞いたんだけど、広告代理店で働いてるの?」
「はい」
「いつも自分を大切にして。あなたが幸せなら私も幸せなの」


「また、私たちに会いにプーケットに帰って来てね、Oh- Aew。私たち家族はいつでもあなたを歓迎するわ」
Ohと母を、少し遠くから見ているTeh。


披露宴の山場、ブーケトスです。
友人たちとその輪に参加するOh。

「準備は良いですか?一緒に数えましょう。1.2.3!」





なんと、キャッチしたのはOhです‼️

驚いた様子で拍手するTeh。




兄の結婚式の司会っていう大役を終えたTehは、ビーチにいました。



そこに、ブーケを持ったOhが会いに来ました。

注意この最後のOhの言葉が、覚悟と共に伝わってきて、めっちゃ深くてカッコ良いんです❗️


美しいOh、っていうかPP✨強い意志が、表情に出ていますね。

「遅れてごめんな。飛行機降りてすぐ、フェリーに乗って来たんだ」
「来ないかと思ってた」
OhはTehに近づきます。


「僕の前から消えないでってお前に頼んだでしょ…それなのに僕がお前の前から消えるなんで出来ないだろ?」
うんうん、と頷くTeh。

「この間の事、考えたよ。もし僕たちが寄りを戻すのなら、問題が起きないなんて事は不可能だよ。時間は過ぎていく。僕たちも成長していく。どんどん変わっていくんだ。今の僕たちを見てよ。もう、初めて恋に落ちた時の2人じゃない」
再び頷くTeh。

「お前が言った…お前にとって、僕の代わりは誰も居ないって…お前に言っておきたいんだ…ぼくにとっても、お前の代わりは誰も居ないって事を」


「今でも毎日、お前に会いたい。お前の笑った目を見たい」


「お前が笑った時のエクボが見たい」


「お前が何をしてるか知りたい。元気なのかな?」


「お前が恋しいんだ」


「だから…いつまでもお互いに永遠に愛してるなんて、約束する必要ない。いつまでも変わらずに同じだなんて、期待する必要ない」


「ただ、お前と一緒にいたいだけなんだ。もし、何か問題が起こったら、僕に相談してくれる?そしたら一緒に解決できる。そして簡単に諦めたりしない。そんな風になれるかな?」
大きく頷くTeh。



えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


Tehがね、人差し指でOhのうなじ辺りをスリスリしてるんですよぉ〜そんなん泣くよえーんえーんえーん


OhはTehに、ブーケを差し出します。
「今回は、ひまわりじゃないんだな」
「要らないの?」
「要る」



「まるでプロポーズされてるみたいだ」


「何、言ってるんだよ?」
波の音だけが、2人を包んでいます。そして…




えーんキラキラえーんキラキラえーんキラキラえーんキラキラえーんキラキラえーんキラキラ





「おい皆んな、これ見ろよ」






あ、Qの表情がちょっと嬉しいような寂しいような…




TehとOhに関わった人たち皆んなが、彼らのポストした写真を見ています。

そして、この人も…


あ、何かあかん…なんか泣きそう…


「インスタにツーショット写真を投稿なんてダメだよ。お前が困るんだぞ」


「もうしちゃったし。俺たちが一緒に解決しなきゃならない最初の問題だな」
ん、と手を差し出すTeh。


その手を握るOh。


もう絶対に、その手を離さないでね❗️


お互いに、支え合ってねキラキラ








抜け殻・冬夢です…


何もかも、このラストの為に起きた事なんだって、めちゃくちゃ納得させらる最後でしたね。

このビーチでOhがTehに言ったことは、彼らだけでなく、誰にでも当てはまる事かもしれません。


彼らのような高校時代の純愛を、出来れば全うしたいと誰もが思う。
でもそれは、余りにまだ幼い愛故に、これから先に出会う事に対処出来ない、脆くて危ういものなんですよね。

一生一緒にいる事を誓ったり、約束でがんじがらめにする事は、現実的ではないかも。

強い覚悟で、今をどうしたいのか考えてOhは、Tehといる事を選んだ。
スゴいです、Ohは本当に強い大人になった。


ただ大切なのは、2人の想いが続いていくことだけ



Tehのインスタ、大丈夫か?って心配したよね、皆んな…滝汗

いや、あれもOhと居るんだっていう、Tehの覚悟の表れって事よね‼️




本当はね、Qといる方がOhは幸せかもよ、って冬夢の中の小人ちゃんが囁いててんけどね…ハッハッ


ドラマ最終話の配信と共に、びうきんもピーピーも、お互いに対する感謝の言葉をポストして、そこにも泣かされましたぁえーんえーん


ドラマ最後のイチャコラLINEとか、もっともっと書きたい事とか、BKPPのこれからとか、落ち着いたらまた書きます、絶対‼️



 

 

NADAOさんから、抜け殻な私たちにプレゼントがぁ🎁