ドキドキしながら待ってましたよ❗️

年末から一週間空きましたから、細切れの動画で完全に煽られてました滝汗

Stud、Earth、Sam、それぞれがどうなるのか、物語は終盤です。






SamはEarthを、新しい家の見学に連れて来ています。


Samは、Earthの為に沢山の植物を配置。


あれ⁉️
元のラブラブに戻ったん?
Samはこの家にEarthといるだけで、幸せだって。
「P'Sam、Studと会ったの?」
Samは、このままでは自分達が別れてしまうかも、と不安だった。だから、StudにEarthの世話を頼み、Earthが遊んでも許そうと思った。Samは本当にEarthを愛してるんだな〜。


Earthは、Studに気持ちは無い、とはっきり言ったけど、Samのはしゃぐ姿を見てる彼の表情が微妙なのが気になる滝汗


一方のStud。
Earthに電話もメッセージも無視されてました。
彼は、Earthを待ち伏せ。


Studは、EarthがSamと別れて欲しいとは思って無いと言います。←いや、心の片隅では少しは思ってる?


Earthは再び、Studと友達に戻るつもりです。Samが本当にStudに自分を託すとは思ってないから。
「何度か楽しんだろ。君は僕の〝マインドテスター″だ」
酷い〜❗️Earth、それはひど過ぎる言い方やわえーん


「僕を利己的だと君は言うけど、気付いてる?君は僕より更に悪いよ、自分の気持ちしか考えてない。僕の気持ちを弄んでる。僕が君をどれだけ愛してるか、君は知ってるよね?全部台無しにするつもり?」
えーんえーんえーんえーんえーんえーん Studの本音がツラたん。

「僕が君にそんな風に感じさせる事は決して無いよ。それは全部、君が勝手に思ってる事だ」←どこまでもStudには冷酷なEarthよチーン
Studは、自分の居るべき場所に戻る、2度と誰かを自分の心を確かめる術に使わないで、と言いました。

Studは、どこまでもEarth至上主義だった。
そんなEarthは、Studの気持ちを分かってて、腹黒い部分は彼にしか見せない。Studなら、どんな自分も受け入れ許してくれると思ってたのでは?彼にとってStudは、都合良く自分の気持ちを委ね、辛さを軽減してくれる「友達」なんだな〜。切ないよ、Studぐすんぐすん
Studだって、限界があるんだぞ、Earth‼️

傷付いたStudは、夜のクラブへ。
なんとその店で、彼がこっ酷く振ったTaと再び会ってしまいます。
声を掛けるStudを無視するTa。Taが話している男に、Studは言います。
「すいません、彼は僕のボーイフレンドなんです。僕たちケンカしてたんだけど、もう仲直りしました」


Taの手を握るStud。
Taは、Studの態度にイラつきます。彼を忘れ、先に進もうとしてるのに、また壊される。


ま、Studもそう言う意味ではEarthと同じかもね。
でも今日のStudは、いつもと違う。
怒って席を離れたTaを追って行き、謝るの。


「今回は何?また捨てられたから、僕に嫉妬してるように振る舞うんだよね?」
「どうして知ってるの?」
「僕はいつだって、あなたの感情のサンドバッグだった。覚えてないの?僕を初めて家に呼んだ時、あなたは泣いてた。1年も僕にそうしたよね」
「君は僕が最も信頼した人だったから、君には最も弱い面を見せたんだ」
「そんなの言い訳にしないで。僕はあなたが悲しみを投げ捨てるだけのゴミ箱だろ」
えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん

「そうじゃない、君はそれ以上だ」


「今回は、誰があなたを捨てたの?」
「そんな事どうでもいい。今は僕だけに集中しくれよ?出来るだけ長く、抱き締めて欲しい。今夜、僕と一緒に帰ってくれないか?」
「嫌だ、もう2度と捨てられたくない」

Studはまた、Taの手を取り2度とそんな事はしないと約束します。



Taはまだ、Studの事を好きでいてくれたんだな〜、一途で泣けるわえーん

優しいTa、Studの側に居てくれます。


Studが悪い奴って知ってるのにね。
「あなたは僕にゲイである事を気付かせてくれた。僕のキスを盗んだ。初めての事って忘れられないんです。思い出がどれ程酷くても、いつも負けちゃうんです」


僕の彼氏になる?って聞くStud。
まだ、Taを愛してないけど、好きなんだって。他の人は、Stud自身に自分は価値が無いように感じさせるけどTaは、そうじゃ無いって感じさせてくれる唯一の人だって。
「時間をくれよ、いつか君を愛するから」
「P を待ちます」


えっ、えっ、えーっ!!
Ta、めっちゃ良い子やん!!

もう彼を傷付けたら、おばちゃん許さへんでぇ〜💢

Boomが無事、Torと結婚する事になり、皆んなでお祝いです。


その時Studは、Taと付き合う事になったと報告。それを聞いたEarthは、微妙な面持ちでした。



そしてその夜、EarthはSamに「オープンな関係」を止めたいと言います。


どんなに続けても、こころが空っぽになるだけ。
止めても大丈夫か?とSamは聞きます。
お互いに一生添い遂げる人、と思い合っているのかな?
少なくとも、オープンな関係というものは、Earthらしくは無いって私は思うんだよね。無理してるっていうか。だから相手もStudだけだった。


「元のEarthを取り戻せて嬉しいよ」
そう言ってEarthを抱きしめるSamは嬉しそうなんだけど、抱き締められるEarthの表情は…


んぁぁぁっ‼️
Earth、君はいったい何を考えてるのさぁおーっ!おーっ!






オープンな関係は卒業して、Samとの暮らしを大切にする、って表向き決めたように見えるEarthちゃんですが、どうも腑に落ちませんえー?
EarthはSamにもStudにも、今回は本当の気持ちを言えて無いような気がするんですよね〜。
あの家も買うのかしら?
モヤモヤは尽きません‼️



さてさて…女の子達ですよ。



BoomはTorにプロポーズされました。
この前に、兄弟間の会話があって、やっぱりお兄ちゃん、エエ人やわドキドキと思いましたよ。
彼のお陰でTorも、決心付いたんやないかな〜。


AmmとCrisは、Ammのママに会いカミングアウトしますが、簡単に賛成しては貰えませんでした。バーテンダーという職業も良く思われなかったんです。


そのせいで、CrisとAmmの仲が微妙に…


ここは1番安定してると思ったんやけど、前途多難です。


そしてそして…
いつのまにか4角関係プラス1、みたくなっちゃったBoyo達ですよ‼️


Musicちゃん、最初はただのプレイガールだと思ってて、ごめんなさい🙏
彼女の行動は、Lockerに愛されない反動からだったんだね。可哀想で一緒に泣けてきたよぐすん


何度もこのクソ野郎に嘘付かれて、翻弄されちゃうの。


↑クソ野郎・Lockerですが、BoyoとMusic、どちらも欲しいらしい。でも、そんな不誠実なこと許されへんからね。どっちにも良い顔なんてムリよ‼️


親友なのに、Lockerの二股を暴くBlueも、なかなかの腹黒さ。
でも、Lockerに女取られたり、お金の貸し借りがあるらしい。
Musicにも言い寄ったりして、この人もまあまあまワルよ❗️


今回は、Goodさんの株が爆上がりです。
優しいし、カッコ良い❤️Boyoを今も愛してるんだね。


BoyoはLockerの二股を知って、やっと離れるのかな?




Tor Boom以外は全く、落ち着いてませんけど、最後は皆んな、ハピエンで終わるのか⁉️

1番心配なのは、Earthちゃんよぉチーンチーンチーンチーンチーン