いやもう、この4人が揃うとか、修羅場でしかないやろ⁉️
私的に、とても楽しみに見ているドラマですが、彼らの行動や選択にハラハラしたり、一緒に悩んだり泣いたり、感情が揺さぶられる分、視聴後にまぁまぁの疲労感が…
ブログは、推し& BLシーンでお送りしています。
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ビーチの旅行でStudとあんな事をして、帰ってきてからEarthは少し様子が変です。
Samは敏感に気付いてるよね。それはまだPopの事を気にしてるのか、と思っているようだけど。
SamはEarthの手を握り、言います。
「僕は君に約束したよね?2度と君を傷つける事はしない。君がくれたチャンスと引き換えに、僕は約束を守る」
こんな話しをしているのに、Samの携帯にPopから電話が…
「出て」
Samは、スピーカーにして電話に出ました。
「ハローEarth」
「こんにちは、P'Pop」
Popは、家の事務処理の為に、Samと会ってランチをしたいって。Earthも同席したら?と言ってます。←いやいや、何か企みがあるよね⁉️だって彼、EarthとStudとの事を知っちゃったからさ
Samは、会わないで済むようにメッセンジャーでも使おうって言いますが、最後に会いたいって。この後、もう2度と会わないからって、Popは言いました。
Samは、Popの言う事を聞き入れ、会う事にしました。←あかんあかんあかん…
Earthは、もちろん付いて行くよね。
「これを2人で乗り越えよう。会うのは本当に最後だって願ってる」
全て終わったら、新しい2人の家を探しに行こうってSamは言いました。
Popは、次の手段に出ます。
メールや電話を返さないStudに電話。
そのStud、次の日に昨夜Boomの部屋に泊まったLockerとリビングで鉢合わせ。
一応、誰でも口説くのがStudです
そういえばBoyoは、Studがこの家に戻る時、男を連れ込まないって約束させてたよね⁉️
Lockerは、帰るって言ってBoyoの手を握るんだけどStudは、その2人の手の上に自分の手も重ねちゃう‼️
さぁ、4人が集う日です。この後、修羅場やでぇ
レストランでPopは、これまで2人に酷いこ事をしたと謝りました。これで終わりにすると言ったんです‼️←絶対、嘘だ〜
Earthに対しても、本当の友達になりたいって…嘘だぁ
和やかにお喋りと食事をしている所へ、とうとうStudが登場‼️
でもでもでも
「それだけ?僕はもっと違う事聞いてるけど…君はP'Samと寝たんだろ?」
Pop〜ダイレクトに暴露‼️
「Earthは友人とP'Samを共有したんだ。寛大だね。僕とも彼を共有してよ」
「Pop、やめろ」
「何故?とても楽しいのに」
Popは、Earthが彼を傷つける為にStudを近付けたんだと言いました。
Studは、Earthは関係なく自分が勝手にした事だと言います。
ここまで黙っていたEaruhは、いきなり立ち上がり皆を睨みます。Earthの手を取ったSamを振り切り、そのまま出て行きました。彼の後を追うStud。←SamとPopを2人きりにしちゃダメ‼️
「何の為にこんな事を?君は何を手に入れた?」
「でもね、貴方の可愛い人には気を付けて。思ったより、ナイーブじゃ無いから。StudとEarthはとても愛し合ってるんじゃないかな。友達以上なんじゃない。あ、でもそれは自由なセックスだけの関係かな」
「Earth、聞いて。僕は何も知らなかった。彼に呼ばれたんだ」
店の外でStudとEarthは対峙。
「僕は君に警告したよね?関わらないでって言ったよね?君の善意がP'Samと僕の仲をまた台無しにしてるのが、分からないの?」
「そんなつもりは無かった。僕は君を取り戻す為にあらゆる事をした。いつも僕が望んでたように、君が幸せなのを見たかったんだ。こんな事になるなんて分からなかったんだよ」
「嫌だ!望まれない男になりたく無い」
思わずEarthの手を取るStud。でもその手はすぐに、振り払われてしまいました。
「だったらもう止めて、十分だ‼️」
Earthにとって、あの日のStudとのセックスは、一夜限りの事。「いつも良い子」って思われてる自分の殻を破ってみたかっただけなのかも。
「2度とその事に付いて話さないで」
そう言ってEarthは、お店を出て行きました。
そしてEarthとSamも、話しをしなきゃ。
Samは、Popが言った事を信じているようで何故、PopにStudをあてがったのか聞きます。EarthがSamを信用していない事を彼は悲しく思ってました。
Studをまた、自分たちの生活に引き戻してきた事を、Samは非難しました。
でも最初に、2人の間にStudを入れたのはSam。彼がStudと浮気したからです。
「君とStudの間に、僕に隠してる事ある?」
Earthは、Samから離れようとしました。でもSamが彼を捕まえます。
「Earth、正直に言って」←ダメダメダメ…
「どうしてそんな事を?僕への当て付け?」
「好きな事をしたかっただけ。貴方の気持ちなんか考えずにヤリたかった」
次の日の朝。可愛いお部屋ですね
「Studの事…ごめんなさい」
Samは、謝る必要は無いと言いました。彼がSamを傷つけようとしてした事ではないって、分かってます。Earthが同性愛者として初めて付き合ったのがSamだという事も。EarthはSamしか知らないんです。
「それで、君はどうしたいの?僕と居るのにうんざりしてる?」
Earthは首を振ります。「僕が貴方に飽きるなんて事ない。ただ自由が欲しい。自分に自由を与えたい。他の事を考えたり、夢を見たりしたい。愛と貴方は別として。僕は自分自身を幸せにしなきゃ」
それがStudと寝た理由だとしたら。
「どういう意味?」
※
えっ⁉️
えーっ⁉️
いったいSamは、何のこと言ってんのん?
そんなフリーな関係で、ええのん?
修羅場の後の、PopとStudの顔が切なそうで辛かった
Stud、めちゃくちゃEarthの事好きやんかぁ
さて、女の子達ですが…
Boyo。
でもぷるくんだからさぁ、そう思えないビジュアルなのよぉ
Boom。
彼女もTon Tor兄弟の間で、ユラユラ〜。でもね、Torの事は愛してる。なかなか自分の理想的な彼氏にはなってくれないけどね。
私が気になるのは、彼女の服装。
工場で働くのに、そのファッションは無いわーっていつも思う。←私だけ?
TorはBoomに、別れるって言ったよ❗️
来週の推しの、サービスショット
ぴしん、めっちゃ鍛えてた⁉️