若者群像劇として、とても面白いと思うこのドラマ。

我が推しSingtoが演じるEarthくん、自我を出して行動を始めました。
いつも良い子で、皆んなの信頼を得ていたけど、実はもうそんな自分じゃなくても、全部ひっくるめて愛してくれる人を求めてるって分かった。

SamはそんなEarthの事を、分かってるのかな…⁉️

という事で、いつものように推し&BLシーンのみ、熱弁しておりまーす‼️






Earthが友人とビーチに行ってるのに、突然訪ねてきたPopを、部屋へ招き入れたSam←悪いトコ出てるわ〜Samさん、自分が必要とされてると思ったら、邪険に出来ない人やねん滝汗

泣いてるPopを、放っておけなかったんは分からなくもないけどな〜チーン

Earthが居ない事を話し、Popに語り掛けるSam。
「こんなに遅くどうしたの?もしもEarthが居たら?僕たちを争わせたいの?何の為にこんな事してるのか理解出来ない」


Samは今、幸せです。Popと付き合っていた頃、その幸せを壊したのはPopです。でも彼は、チャンスが欲しいと言います。もう誰にも目をくれないから、彼の側に居るチャンスをもう1度、与えて欲しい。
離れて初めて、Samがかけがえの無い人だと分かったのねぐすん


Popは切々と訴えます。
Samの手を握り今、Samと Earthが一緒に未来を作り上げている時、自分がどれ程心を痛めてるかを←いや、自分のせいやんね⁉️

ここでPop、切ない表情でSamにキスするねん!!


突然の事に、避けきれなかったSamは何とか彼を突き飛ばす❗️
「出ていってくれ」
「僕はチャンスを失ったの?」
「もうずっと前に失ってるよ❗️僕はEarthと付き合ってる、君の事を考えた事は無い」


「分かるか?Earthは今、僕の人生で最も大切な人だ。君が本当に僕を想ってるなら、僕たちの為に幸せにならなきゃ。でも君がここへ来てまた問題を起こすなら1度だけ言う、1度だけだ…僕に君を憎む事をさせないでくれ」


この言葉に、PopはSamに抱き付きます
←ここのSamさんは潔かった!Earthが居ない状況でよく言ってくれたえーん
「Pop、離すんだPop!」
「P' ‼️」



「僕の幸せを願ってくれよ‼️」


えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん


出て行け、とPopにジェスチャーを向けるSam。
やっとPopは、部屋を出て行きました。


Earth達が居る、ビーチの朝…
朝ごはんを一緒に食べようと、部屋に電話するBoomですが出ません。彼女達は、彼らの部屋に直接、誘いに行きました。


ドアのノックの音と同時に、この画面が映ったから私はびっくらこいたよねポーンポーンポーンポーン

「起きて❗️Earth」
「Stud!」
先に起きたのはEarth。急いでシャツを羽織り、ドアを開けます。


めっちゃドキドキしたよね〜滝汗

BoyoはまだベッドにいるStudに、絡みます。


「ハニー、ベイビー。起きて、チェックアウトの前に、朝食よ」
床に脱ぎ散らかしたジーンズの側に、Boomが見た物…


滝汗ポーン滝汗ポーン滝汗ポーン滝汗ポーン滝汗ポーン

昨夜、彼らに何かあったのだと気付いたBoom。
この後、ビーチでSamに送るセルフィーを撮ってるEarthに話しかけます。


Samは、Earthをとても愛してる。Studとの事で彼は更にEarthに誠実に向き合う努力をしたって知ってます。
「ひとつ質問して良い?昨日の夜、Studとセックスした?」←ダイレクト‼️だってあのゴミ、みたからね滝汗
「うん」
「えっ?どうして?P'Samはもう大丈夫だって言ったでしょ」


「彼を傷つけるつもりは無い。やりたかったからやったんだ」
「Studが誘ったのね?」
Boomには、理解出来ません。Samと浮気した相手と寝るなんて…
BoomにとってEarthは、友人の中では最も常識的で汚れを嫌う存在でした。

でもEarthだって、ただの良い人じゃあ無い❗️好きなように行動したい時だってある。他人がどう想っているかなんて、気にしたく無いんです。


Earthがやっと「ブラックEarth」の部分をBoomには見せた場面だよね〜滝汗

ビーチから帰ってきたEarth。
待ちきれずにSamは、彼を抱きしめます。


「一人で寝るのは寂しかったよ。旅行はどうだった?悪い事、しなかったかな?」


冗談で聞くSamのセリフ、ヤバいよな〜滝汗Earthはその場をやり過ごすけど、Samはこの部屋にPopが尋ねて来た事を、正直に話しました。
事の成り行きは、Samが彼を拒否したって事だけど、キスされた事まで言わないで良くない⁉️

Popが悪意を持って、SamとEarthの暮らしに割って入って来たのは明白。
Samは、Earthが納得して無い様子に、彼の側に来て座りました。
「僕は君に信頼して欲しいから、全てを話した。これからは僕たち2人だけの世界、他の誰も入ってこないよ。お互いに秘密を持っててはいけない」


「ねっ⁉️」
Earthは生まれて初めて、自分の大好きな人に嘘を付きました。

ビーチ以来、ジムでEarthとStudは再会しました。


「何でメッセージの返信をしなかった?それに君は僕の電話にも出なかった。帰ってきてから君は僕を避けてる」
「僕には僕のやることがある。どうして僕を探してるの?」


Studは、あの夜の事を話したいみたいです。
「どうするつもり?」
「どうって何も。何なの?」
「僕は君が、僕と同じだって…」
「君がセックスの後、何か考えるの?それは、君のスタンスじゃないよね?セックスとランニングは同じって」


Studは、ドライ過ぎるEarthに戸惑います。
「それは違う。これまでは知らない人だった。君は親友だ」
「違いは何?僕は君に何の感情も無い。君も僕には何の感情も無い。そうだろ?」


この言葉に、少し辛そうな顔のStud。でも、Earthの事を思ってか、その通りだって言います。
「そうたね、僕たちの間では問題ない」
「うん、あまり敏感にならないで。イラつくから」滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

待て待て待て‼️
Earthがそこまで言うなんて、驚きだよポーン
Studは、それ以上は話しをするのを諦めました。


Earthは本当にStudの事は、何とも思ってないのかな?ちょっと 、Studの事が可哀想に思えたシーンだったぐすんぐすん

一方、 Samにこっ酷く拒否されたPopは、やさぐれてバーで1人飲んでました。←このバー、男の子しか居ないから、そういう場所なんだね。


彼は、誘ってくる男も無視しています。
Studに「会いたい」と連絡してみるけど、彼には次の日仕事だと断られました。


その時、めかし込んだBoyoが降りて来ました。
女の子はその都度、自分のルールを作るんですって。


BoyoはBoomに、StudがEarthと寝たと聞いてました。警告したのに、言う事を聞かなかったってBoyoに責められるStud。
でも誰も彼の本心は、知らないんだよな〜滝汗


そして今回、私が1番びっくりしたシーンです‼️


バーで1人飲んでるPopを見つけたのは、あのDr.Ton。
ここでPopと、絡むん!?
嘘〜んポーンポーン


もうさ、Popを見つけた目が、ハンターやもん滝汗

声を掛けて、彼の隣に座るTon。
「君がこんな場所に来るなんて、知らなかったよ」
「僕も、こんな所で会えるなんて思っていなかったです」


Tonはさりげなく、Samとの事を聞きました。
「僕は元彼と、友達になんてなれません」
PopはここでTonに、真実を話します。←このPopが、私には信じられなかった。だってTonは、信頼するに値するかも分からないんだよぉ⁉️

どんなに頑張っても懇願しても 、SamはEarthとの生活を選び、Popを拒否したと言いました。


ここでTonは、Popにあの事を知ってるかと聞きました。


あの事、とはあの事、だよねぇ滝汗滝汗滝汗

PopはTonの誘いのまま、部屋へ。


「それで…P'Samの事教えてください」
「簡単だよ、急がないで」


こうなるよね〜💦


で、こうなったよね〜滝汗滝汗

「P' Samについて、教えて下さい」
ここまできても、 Samの事を教えてって言うPopが、またまた切なく思えてきたよぐすんぐすん


「彼の悪いところを知る事は、僕が彼を早く乗り越えられるのを助けてくれるかもしれない」
「Samは浮気したよ。君が崇拝してるSamは、Earthを裏切った。Earthの親友と寝たんだ」
にわかには信じられないPop。でも人には、予測出来ない側面があるんです。100%良い人は居ない、とTonは言いました。


でもEarthはSamをとても愛していたので、彼を許した。そして友人も許した。また友情も続いていると。ここでその友人がStudと言う名前だと、Popに言いました滝汗


しかもTonは、彼とEarthが単なる親友とは思っていないようでした。

とうとうPopに、StudとEarthが友人同士だとバレたよ!!


全てを知ったPopのこの顔…怖ぇぇ〜チーンチーンチーン





この終盤で、Dr.Tonが出てくるとは驚きでしたよ‼️
全くノーマークやったやーん滝汗

Earthは、むしゃくしゃした気持ちをStudと寝る事で晴らしたかもしれんけど、それがややこしくさせる原因になりそう。


さてさて、女性たちも色々と大変やよ。


Boomは、Torの実家にお仕事に行ってるので、彼より実家との距離が縮まってしまう。
「結婚」という文字がよぎるけど、お互いの気持ちが一致しません。

Boyoは、ビーチから戻ってLockerとますます親密になるけど、彼はMusicとの2股を上手くこなそうとしてるねんな。


あ、Lockerの友人役で『The Shipper』のFlukeくんが居たわ❗️


まだ付き合って無い2人だけど、Boyoも満更じゃない態度なんよ。
この時、Musicからの電話を無視したLockerは、後でこんなシーンを彼女に見られてしまうのでした。



で、Musicは腹いせ❓に、Goodに電話して彼の部屋へ行くみたいよ〜ショック


最後、Amm姉さん。
お母さんに、誰か世話してくれる人を早く見つけなさい、って言われた事、そして流産した事をCrisに話しました。
ここが1番早く、落ち着きそうや。




次回、Popの逆襲があるようで、ドキドキするぅ滝汗


見ていてもだんだんと、彼らの本心が分からなくてなってきた主腐でございます。