若者群像劇として、とても面白いと思うこのドラマ。
我が推しSingtoが演じるEarthくん、自我を出して行動を始めました。
いつも良い子で、皆んなの信頼を得ていたけど、実はもうそんな自分じゃなくても、全部ひっくるめて愛してくれる人を求めてるって分かった。
SamはそんなEarthの事を、分かってるのかな…⁉️
という事で、いつものように推し&BLシーンのみ、熱弁しておりまーす‼️
※
Earthが友人とビーチに行ってるのに、突然訪ねてきたPopを、部屋へ招き入れたSam←悪いトコ出てるわ〜Samさん、自分が必要とされてると思ったら、邪険に出来ない人やねん
泣いてるPopを、放っておけなかったんは分からなくもないけどな〜
Earthが居ない事を話し、Popに語り掛けるSam。
「こんなに遅くどうしたの?もしもEarthが居たら?僕たちを争わせたいの?何の為にこんな事してるのか理解出来ない」
離れて初めて、Samがかけがえの無い人だと分かったのね
Samの手を握り今、Samと Earthが一緒に未来を作り上げている時、自分がどれ程心を痛めてるかを←いや、自分のせいやんね⁉️
ここでPop、切ない表情でSamにキスするねん
「出ていってくれ」
「僕はチャンスを失ったの?」
「もうずっと前に失ってるよ❗️僕はEarthと付き合ってる、君の事を考えた事は無い」
「Pop、離すんだPop!」
「P' ‼️」
やっとPopは、部屋を出て行きました。
Earth達が居る、ビーチの朝…
朝ごはんを一緒に食べようと、部屋に電話するBoomですが出ません。彼女達は、彼らの部屋に直接、誘いに行きました。
「起きて❗️Earth」
「Stud!」
先に起きたのはEarth。急いでシャツを羽織り、ドアを開けます。
BoyoはまだベッドにいるStudに、絡みます。
床に脱ぎ散らかしたジーンズの側に、Boomが見た物…
昨夜、彼らに何かあったのだと気付いたBoom。
この後、ビーチでSamに送るセルフィーを撮ってるEarthに話しかけます。
「ひとつ質問して良い?昨日の夜、Studとセックスした?」←ダイレクト‼️だってあのゴミ、みたからね
「うん」
「えっ?どうして?P'Samはもう大丈夫だって言ったでしょ」
「Studが誘ったのね?」
Boomには、理解出来ません。Samと浮気した相手と寝るなんて…
BoomにとってEarthは、友人の中では最も常識的で汚れを嫌う存在でした。
でもEarthだって、ただの良い人じゃあ無い❗️好きなように行動したい時だってある。他人がどう想っているかなんて、気にしたく無いんです。
ビーチから帰ってきたEarth。
待ちきれずにSamは、彼を抱きしめます。
冗談で聞くSamのセリフ、ヤバいよな〜Earthはその場をやり過ごすけど、Samはこの部屋にPopが尋ねて来た事を、正直に話しました。
事の成り行きは、Samが彼を拒否したって事だけど、キスされた事まで言わないで良くない⁉️
Popが悪意を持って、SamとEarthの暮らしに割って入って来たのは明白。
Samは、Earthが納得して無い様子に、彼の側に来て座りました。
「僕は君に信頼して欲しいから、全てを話した。これからは僕たち2人だけの世界、他の誰も入ってこないよ。お互いに秘密を持っててはいけない」
Earthは生まれて初めて、自分の大好きな人に嘘を付きました。
ビーチ以来、ジムでEarthとStudは再会しました。
「僕には僕のやることがある。どうして僕を探してるの?」
「どうするつもり?」
「どうって何も。何なの?」
「僕は君が、僕と同じだって…」
「君がセックスの後、何か考えるの?それは、君のスタンスじゃないよね?セックスとランニングは同じって」
「それは違う。これまでは知らない人だった。君は親友だ」
「違いは何?僕は君に何の感情も無い。君も僕には何の感情も無い。そうだろ?」
この言葉に、少し辛そうな顔のStud。でも、Earthの事を思ってか、その通りだって言います。
「そうたね、僕たちの間では問題ない」
「うん、あまり敏感にならないで。イラつくから」
待て待て待て‼️
Earthがそこまで言うなんて、驚きだよ
Studは、それ以上は話しをするのを諦めました。
一方、 Samにこっ酷く拒否されたPopは、やさぐれてバーで1人飲んでました。←このバー、男の子しか居ないから、そういう場所なんだね。
Studに「会いたい」と連絡してみるけど、彼には次の日仕事だと断られました。
女の子はその都度、自分のルールを作るんですって。
でも誰も彼の本心は、知らないんだよな〜
そして今回、私が1番びっくりしたシーンです‼️
嘘〜ん
声を掛けて、彼の隣に座るTon。
「君がこんな場所に来るなんて、知らなかったよ」
「僕も、こんな所で会えるなんて思っていなかったです」
「僕は元彼と、友達になんてなれません」
PopはここでTonに、真実を話します。←このPopが、私には信じられなかった。だってTonは、信頼するに値するかも分からないんだよぉ⁉️
どんなに頑張っても懇願しても 、SamはEarthとの生活を選び、Popを拒否したと言いました。
PopはTonの誘いのまま、部屋へ。
「簡単だよ、急がないで」
「P' Samについて、教えて下さい」
ここまできても、 Samの事を教えてって言うPopが、またまた切なく思えてきたよ
「Samは浮気したよ。君が崇拝してるSamは、Earthを裏切った。Earthの親友と寝たんだ」
にわかには信じられないPop。でも人には、予測出来ない側面があるんです。100%良い人は居ない、とTonは言いました。
でもEarthはSamをとても愛していたので、彼を許した。そして友人も許した。また友情も続いていると。ここでその友人がStudと言う名前だと、Popに言いました
とうとうPopに、StudとEarthが友人同士だとバレたよ
※
この終盤で、Dr.Tonが出てくるとは驚きでしたよ‼️
全くノーマークやったやーん
Earthは、むしゃくしゃした気持ちをStudと寝る事で晴らしたかもしれんけど、それがややこしくさせる原因になりそう。
さてさて、女性たちも色々と大変やよ。
「結婚」という文字がよぎるけど、お互いの気持ちが一致しません。
Boyoは、ビーチから戻ってLockerとますます親密になるけど、彼はMusicとの2股を上手くこなそうとしてるねんな。
この時、Musicからの電話を無視したLockerは、後でこんなシーンを彼女に見られてしまうのでした。
最後、Amm姉さん。
お母さんに、誰か世話してくれる人を早く見つけなさい、って言われた事、そして流産した事をCrisに話しました。
ここが1番早く、落ち着きそうや。
※
次回、Popの逆襲があるようで、ドキドキするぅ
見ていてもだんだんと、彼らの本心が分からなくてなってきた主腐でございます。