何とか、超絶悲しいシーンはクリアしましたえーん

いやほんま、Tul Hinのスピンオフを実写で見たい‼️
ある意味、かの『双程』くらい内容が濃いし、色んな事が激しいんだよ〜。


とうとう、兄Tulの為にTinが動くよ!!




Tulとの、辛い別れを思い出していた Hin。
何年経っていても、Tulの事を忘れた事は無かった。
それは、Tulも同じでした。彼から渡された石を大切にしていたTul。


「僕は今、自分の罪を悔い改めてるんだ、そうだろGonhin?結局、僕の側には誰も居なくなった」
孤独を噛み締めるTulです…ぐすん


Canは、Aeを相手にTulに対する武勇伝を披露してます。
俺のTinに手を出したんだから、ぶん殴られて当然、とか言ってるCan。
Aeが教えてくれた様に、恥ずかしがらずに自分のする事に自信を持つべきだと考えていたCan。Tinは俺の恋人だって、皆んなに言えるんだって。すごいねCan❗️


そんなCanに携帯を向けて動画を撮ってたのはPond。撮った動画を彼氏のTinに売りつけたら幾らになるかなぁ、なんて言ってます。←おいおい
Canは、それをTinに送るなと言います。やっぱり、恥ずかしいのねウインク

Maiも一緒で、Aeに自分の曲を出すんだってと聞きました。学園祭で先輩が披露する予定みたいです。

Canは迎えに来たTinと先に帰りました。
何故か、ご機嫌斜めのTin。
「Tin、何が悪いんだよ?」
Canは、Pondとバカな事で戯れてたのを見られたので、Tinが怒ってると思ったみたい。
カバンの中から、忖度ジュースを取り出すと…


チューってして、ほらってTinへ。
「怒るの止めろよ」
一応、受け取るTin。しかし、仏頂面のまま滝汗
「仲直りしようとしてるんだ、笑えよ❗️」
「何でお前のために笑わなきゃならない?」
「えーだって、お前はこんなに可愛くてハンサムな彼氏がいるんだぞ!」
Tin様、呆れ顔ニヤニヤ
「それにさ、俺とPondが?一緒に?絶対無いよ。考えただけで鳥肌が立つ」
Canが話しているのに、Tinは携帯をいじってます。
「もう怒ってない」
「良かった。正しい判断だ、very good❗️」
Tinは少し何か考えてるみたいでした。そしてこう言いました。
「1週間ほど、海外に行こうと思ってるんだ」
携帯画面に見入るTin。
「え?何しに行くの?Tin、今俺が話してるんだぞ。そんな笑顔で何を見てんだよ?」
Tinが携帯の画面でCanに見せたのは、さっきPondが撮影してた動画。「俺のTin」だとか「Tinは俺の彼氏だ」って言ってたやつニヒヒ
「お前、なんだか可愛いな」
「クソー、Pond!」Can、Tinが飲んでるドリンクを返せ、だって。
「お前にはもうやらない」


「もうそれにお前がキスしたんだから、今は俺の物だ」
膨れっ面で睨むCanに、返してやるよと言ってから…


ほっぺにチュウ💋
公道の真ん中で、堂々とチュウ💋

「んー、Tin!」
「俺もキスを返したんだ」
Canは、周りをキョロキョロして「恥ずかしいからやめろよ」と言いました。
「でも動画では、お前…もう以前の様な恥ずかしがり奴じゃないって言ってたな」
出た、Tin様の意地悪‼️ゲラゲラゲラゲラ
「あーそうだよ!全然、恥ずかしくないからな。だって、お前は俺のものだって、ホントの事言っただけだから」


「そうだな、俺はお前のものだ」デレデレデレデレ


とか言っちゃってるけど、周りをキョロキョロ見回すCanちゃんなのでした真顔

さてTinが、その海外に行く日になりました。


「Tin、待てって。疲れた」って言って、忖度ドリンクをゴクゴク。
「何でここに居るんだ?」
Canは、この飲み物美味しいからって、渡しに来たんだって。
「そんなに美味しいのか?」
「俺ので試してみろよ」
そう言われたTinは…




ドリンクじゃなく、Canをお試しデレデレ
「バカなの?飲み物のこと言ったんだよ」
「お前の唇から味わいたい」
もう、Tinったら酔っ払い
「ほら、もう行け」
Tinは、ある場所へと出発しました。

そして、Tinが到着した場所で訪ねたのは…



「Tin様、どうしてここへ?」




もうTin Canは、甘々だし良いよ‼️←何がニヤニヤ

Tinが Hinを訪ねた理由は、12話見てない方でもお分かりですよね⁉️
Tin、本当に良い子です、泣けてくるですえーんえーん

後はHinとTulのハピエンを、早くブログにしたい〜笑い泣き



さて、サブカプ達です。
Klaからお手紙を貰ったNo。玄関のドアに差し込んでありました。
【P'Noへ。僕の顔を見たくない事も、僕の電話に出たくない事も分かってます。でも話したい事が沢山あります。あなたが酔っているのに迫った事は間違いだったと分かってます。でも、僕はあなたがずっと前から好きだった、何年もずっと。
あなたは僕の容姿も家柄も、最初から気にしなかった数少ない人でした。あなたといると僕はいつも幸せな気分になるんです】

手紙を読んだNoは、恥ずかしい気分と、Klaにまだ情けをかけちゃダメだって慌てていました。
そして、出掛けようとドアを開けるとそこには…



Klaが、目の前に立っていましたポーン
「P'No、僕は…」
急いでドアを閉めるNo。


「クソっ、あいつは手紙を書いて、家の外で俺を待ってたのか?しかももっとカッコ良くなってる。ダメだ、情けをかけるな❗️」

あたふたしてばっかのNo。でもさ、もう恋してんじゃないのかな⁉️



さて、こちらは…
Tumは、ラブソングを書いていましたが、煮詰まっているよう。イラついているTumにKeenが声を掛けます。
「落ち着けって。ほらこれ食べて。先に食べてから続けろ。お前なら出来るさ」


彼の励ましで、少し落ち着いたTum。


曲を書いてるTumの動画撮ったりするKeen。やっぱり、Pondが気付いたように、KeenってTumの事好きなの⁉️
「どこまで出来た?見せてよ、ここは大丈夫だな。お前は…」
「こんな感じか?」
そして…


曲が出来上がって、思わずKeenに抱き付くTumポーンポーン

「何で抱き付くんだよ?」


「Keen、見て。この曲書き終わったんだ。これまでこんなに自信持った事ないよ。気に入った?ほら早く教えてって、気に入ってくれたか?」
「もちろんだよ」
「そうだろ?俺も好きだ。こんなに良いって感じた事これまで無いんだ」

近くでTumの体温を感じてるKeenの眼差しが、Tumに恋してる事を語ってる気がする…しょんぼり

Tarがこの写真を見て、誰だろう?P'Tumの友達?って言ってましたが…




最終話に近付きましたが、サブカプたちは大丈夫?

みんなハッピーエンドじゃなきゃ、ヤダよぉ〜おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!