とうとう、このエピソードのブログを書く時がきました!!


TinとCanの「ベッドシーン」よっ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き←言い方…

こんな日が来るなんて…笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


いつもの如く、Tin Can中心で大騒ぎしております🙏

画像と文字数の関係で、2回に分けさせて頂いてます。






皆んなが優勝目指していた、サッカートーナメントが終わりました。
キャプテンのNoは、本当に悔しそう。盟友Champも、慰められません。
そんなNoに会いに来てくれたのは、Kla。


相変わらず、べっぴんやわデレデレ
「負けたんだよ、Kla。俺たち負けた」
Klaは、泣きじゃくるNoを、思わず抱きしめました。


「泣かないでP'、僕が居るから。愛してます
愛してる、の言葉にKlaを突き飛ばすNo。
「それは他の話だ。俺はまだ、お前に怒ってるんだ」
Noは、Klaを置いて行こうとしますが、振り向き「慰めてくれてありがとう」と言いました。
ここのカプも、一筋縄ではいかないわねゲッソリ


さてさて、メインカプTin Can。

ロッカールームで気持ちを確かめ合った2人は、お食事中。

「Tin、俺は動揺してる。聞こえてるか?俺は動揺してるんだって」
分かってるけど先に食べろ、ってCanに取り分けるTin。
食べても、悔しさは消えません。また、泣きそうな顔になるCan。


「Can、もういい」
「まだ、悲しいよ」Canの言葉に頷くTin。
「先に、食べ物を飲み込めよ」モグモグしてるCanを見て、優しく笑うTinが居ます。
ベストを尽くしたのに、お前が応援に来てくれたのに負けた、チームの皆んなを、そして何よりもTinを失望させたくなかったのにって、Canは本当に悔しそうです。

そんなCanの手を優しく握り、Tinは言います。
「お前に失望なんかしない」
デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレいつでも、どこでもスパダリTin様💕

家に送ると言うTinに、家に帰りたくない、お前ん家に行きたい、とCanが言いました。



車に乗り込こもうとするTinを、Canが呼び止めます。何だか、落ち着かない様子。
「どうした?」


「どうしたんだ?」Tinは、Canの前に来て、もう一度聴きます。
「今夜、一緒に寝てくれない?」


「んー、何かで読んだ。男同士の初めてのセックスは、痛いって。きっとすげえ痛いんだろ。痛みは俺に忘れさせる。だから…今日の試合で負けた事を、忘れさせてくれるかも。お前が助けてくれなきゃ、俺は悪夢を見るだろうな」


「完全にナンセンスだ。忘れたいからって理由だけで、お前は俺と寝たいのか?」
「お前、俺とは寝たくないって言ってんの?」


「そうだ。ただお前とセックスするだけなら、俺は嫌だ」
ここでCan、とんでもない方向に、思考を飛ばすよ‼️
「そうかよ、じゃあ誰か他の奴と寝る」←おいおいおいおい滝汗滝汗

そんなCanの脅しには、Tinは乗りません❗️
お前なら、この辺りで誰か見つかるだろうって軽く言い放ちました。
Canが、他の誰でも良い訳ないもんね。Tinに無視されるのが1番イヤだもん。Tinが、他の女の子といた時も、すっごく嫌がってた。


「俺が誰かと寝るつもりなら、それはお前じゃなきゃ」
Can、それが自然と出た言葉なら、君にはTinコマシの称号を与えよう!!←そんなもんは無い真顔


「話はそれだけか?」
頷くCan。
「それじゃあ行こう」Tinが車に乗れと言うとCanは、先に何かを買いに行く、と言って走って何処かへ。

とにかく、ここの Canは全くの計算無しで発言してるだけに、Tinを煽ってる自覚が無い。
最後には、自らコンちゃんを買いに走る、と言う天然っぷり滝汗
Tinとしか寝たく無い、その言葉でTinはCanの希望を叶えるよね💕

悶えずにはいられない、会話〜パート①です。


豪邸にご到着の2人。
ベッドへ入ろうとするCanに、先にシャワーだと言うTin。


「俺は気にしない」
「俺は気にする」


「どうせ汚れるじゃん」ポーンポーン
「Can」有無を言わさないTin様
Canは怒られたけど、シャワーに行ってくるって言って、Tinの頬にチュっ💋



そう言うトコよ、そう言うトコよな、Can!!!
このTinの嬉しそうな顔、見てくださいよ酔っ払い酔っ払い

シャワーの後のTinの独り言が「あいつは愚かでバカ。でもスゴく可愛い❤️」だよ〜デレデレ


Tinったら、こんな顔出来るんやーん酔っ払い

そんな可愛いCanも、シャワーから出てきました。
「Tin、シャワー終わった。もうベッドに入って良い?」


「もう綺麗になったしー」↑ピンクのトランクスとか、もう酔っ払い←何やねん💦
色気もクソもない奴でしたゲッソリ
「寒いよ〜」どうぞ、と言う仕草のTin。
ベッドに入ったCanは、ここに寝てよ、って自分の隣をトントン…

可愛いかっデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ

「ただ、寝るだけだな?」
Tin様も意地悪言いますよ⁉️
「ズルイぞ、約束したじゃん。ただ寝るだけじゃ無いって」
Tinのスイッチが入りました。
布団をめくり上げて、Canの上へ。
「怖くないのか?」
「何でお前を怖がらなくちゃいけない?」

「忘れることが出来るなら、痛みを感じたいってお前は言ったろ?俺はお前を幸せにしてやる、そして痛みも全て忘れさせてやる」





優しくキスするTinですが、Canは目を開けたまま。
「どうした?」
「俺は怒ってる」
「知ってる」
「俺が怒ってるのは、俺が自分の気持ちを分かってなかったからだ…お前が女の子と居るのを見るまで」


ニヤけてませんか、Tin様💕
「Tin、俺がお前と寝たら、もう他の誰もと寝ないでくれ」


「約束するよ。お前だけだ」


えんだぁぁぁーいゃぁー✨✨

✨✨✨✨
♪───O(≧∇≦)O────♪



こんな甘々な2人の夜の部屋に、忍び寄る魔の手。
Tulは母(Tulにとっては義理の母、Tinの実母)から、Tinが誰かを連れて帰ってきたと聞いてました。
母は素性も分からない、どんな友達かも知らない人を連れて帰った事を心配してるとTulに言いました。


「お前は俺を信用してる。でもそれはお前が欲しいものを手に入れられるって意味じゃない」

兄様、何をする気ですかぁぁアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

そんな事は露知らず、事の終わりの2人は幸せに浸っています。


あああああえーんえーんえーんえーんえーんえーん
尊い❤️❤️

「その女の子とは何でもない」
「でも…2人で腕組んで歩いてるの見た」←Canは見てたよにやり
「その後、彼女を追っ払った。俺を苛立たせたから」
そう言うTinに、彼女の気持ちを傷つけるから、女の子にそんな事しちゃダメだって言うCan。
「俺にどうして欲しいんだ?」
「何で彼女に上手く話さなかったんだ?たぶん、分かってくれたのに」
「もしそうしたとして、彼女が分かってくれなかったら?まだ彼女に悩まされてたら?」
「そんなのイヤだ」
イヤなんだよねー、Tinも嬉しそうに笑います。

「何が最善の方法だっただろうな」
「何でもいい、もう何も考えたくない。頭痛くなっちゃうよ」


「とにかく、彼女と何もなかったんだろ?」
「俺は嬉しいよ…お前が嫉妬してくれて」
「俺は…」
「俺を信用しろ。お前しかいない」
「お前を信じてるよ」

甘々トーク、最高やない?トロケそうなんですけど酔っ払い酔っ払い


「ところでさ…Tin。も1回やろ?」

Can、なんて事言うんだー!!!
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン


Tin様、わざと反対方向向いたりして、意地悪‼️
「何でそんな事するんだよぉ、もう一回、やろうよぉ。寝むたいフリするなよぉ〜」

悶えずにはいられない会話〜パート②です



頭ポンポン、デコにチュウ💋







ちょっと、ちょっと、ちょっと


Tin Canって、ラブチャンカプ史上、最高に甘々カプやないの⁉️

ある意味、野生児の Canが色々覚えると、スゲェ破壊力を発揮する事が分かったよね滝汗
あの俺様Tinを、メロメロにしちゃうんだもんね酔っ払い


CanがTinと一晩一緒に居たいと思ったのは、もちろん試合に負けた悲しみや悔しさを忘れさせて欲しいと思ったのもあるけど、気持ちが通じ合った後、純粋に大切な大好きな人と一緒にいたい、結ばれたいって思ったのよね?

Tinは、冷静になってCanの気持ちを理解しようとしてた。
計算もできない、駆け引きなんか分かんない、そんなCanの言葉ひとつ一つを、丁寧に拾って。


あー、ありがとうTin Canえーんえーんえーん

兄様が何をしようとも、絶対に揺るぎない関係を築いて‼️




その②、に続きます。