楽しみにしてた、3話!!

黒沢さんに萌え散らかしてる冬夢でーす酔っ払い


注意完全、ネタバレしております。





黒沢の心の声を聞いた安達くん。
放っておく訳いかないよ〜ってな事で、「ちょっと飯でも行かない?」って勇気を振り絞り、黒沢を誘いました。

でもでも!!
黒沢さん、唖然としてるっつーか、驚き過ぎて声が出ないっつー感じ⁉️

【あれ?反応無し?】
エレベーターのドアに挟まりかけた安達、2人して一旦外へ。



黒沢の俊敏な動きが、スーパーマン‼️

「あ、もしかして予定あった?ならまた別の日に…」
そう言って帰ろうとする安達の腕を掴む黒沢。


「無い、何も…安達に飯誘われるなんて初めてだったから、ちょっと驚いただけ」

へーニヤニヤ、でも聞こえる心の声は…
〈と言うか、嬉し過ぎて一瞬、昇天しかけてた〉
可愛い〜黒沢さんデレデレ

【昇天って…や危ねぇ、俺また逃げるとこだった】
そうだよ安達、逃げちゃダメ🙅‍♀️
【頑張れ、俺❗️】


で、2人でご飯行くはずが〜ニヤニヤ


【勇気を振り絞った一世一代の俺の行動が…】

何故か、黒沢の後輩「六角くん」その他大勢が参加の飲み会に。
六角くん、エレベーター前で、初めて契約ゲットしたぁって、黒沢に報告。
めでたいから、課長から飲みに行くぞと誘われて、皆んなで行く羽目になったとさ真顔

【まぁでも、あのまま飯行っても、きちんと話し出来てたか怪しいし。元々当たって砕けろタイプじゃないし。俺なりの黒沢への向き合い方を探して…】←安達って、何でも考え過ぎるって思う主腐
六角くんの今風なノリにも、若干付いていけないみたいね滝汗

黒沢、安達の隣の六角を課長の見送りに行かせて、まんまと安達の隣をゲット‼️←こういうトコよな、さすが黒沢ニヤニヤ

ここで、腕が触れ合いまた黒沢の心の声が聞こえる。


〈あー辛い。ホントならば安達とデートしてるはずだったのに〉

思わずむせる安達くんニヤニヤ
めっちゃ勘違いさせてるって焦ってるよ。


拭き拭きしてくれる黒沢の声。
〈飯の話、これで無かった事になるのかな。いや…無かった事にしなきゃいい〉

「あの、さ。安達…」って黒沢の言葉を遮って、トイレに立っちゃう安達くん。おいおいチーン
【結局また逃げて…何がしたいんだ⁉️】



さて、場面は変わって拓殖くんのお部屋。
安達くんからのLINE。
【俺は、自分自身が分からない】
こんな時も、ツレに相談なんだね〜そこに、ピンポーンって、誰か来ます。

宅急便の配達なのですが、最近ここに荷物を届けに来る、金髪で今時の青年。拓殖さんは、無愛想でチャラそうな見た目で「最近の若者は…」って、年寄りみたいな事を思ってました。

サインした紙を渡す時、指が触れた瞬間‼️

彼の心の声が聞こえた〜

再び、安達からのLINEが。
〈あと遅れたけど、誕生日おめでとう。お互い三十路になってもよろしく〉
そう言えば、拓殖さんも「30歳童貞」だったんでしたねぇ滝汗

「まさか…俺も魔法使いにぃ⁉️」


安達に戻ります。
トイレから出で来たら、六角くんがいました。
「まだまだ、飲みましょうよぉ」
と、肩を掴んで揉み揉みしてきます。
「ん、凝ってますね〜」


〈やべ、隠れてるのバレたかな?〉
「さ、戻りましょっか」
【隠れてる?どういう意味だろ?】

心の声を聞く為、六角の背中をそっと触る安達。
タバコ臭くて気持ち悪いんだって。でも、六角くんの為の飲み会だからね、安達達も付き合わせてるし…我慢だ!って思ってた。
【もしかして…こいつ、良い奴?】

安達は、胃薬欲しいって言って、六角に買いに行って貰います。そういうトコだね、安達の良い所ウインク



場面はまた、拓殖さんち。
{30歳 魔法使い}って検索してるのデレデレ
再び、荷物を持って宅配青年が訪ねて来ます。もう1個荷物があったんです。
ここで、飼い猫「うどん」がいい仕事してくれます。
公園に捨てられてた猫で、彼もちょくちょく見てたんですって。
拓殖は、捨て猫を拾ったんですね。
突然、居なくなったから心配してたらしい。


〈なんだ、この人めっちゃ良い奴じゃん。家の中、猫グッズだらけだし。可愛がって貰って良かったにゃ〜😸〉



この言葉と彼の姿に拓殖さん「キュン」ってしてしまいます❗️


「えぇぇ〜〜‼️」
拓殖さん、崩れ落ちちゃったニヒヒニヒヒ



安達が宴会の席に帰ってくると「王様ゲーム」が始まってました。←王道だね、タイドラマでもよくやってるもん。

「3番と6番がキス〜」
王様、分かってらっしゃっしゃるデレデレ
もちろん6番は安達、3番は黒沢だよね。男同士だしーって言うけど、ノリ悪い〜って言い返される。
【ノリとか知らんわ!こちとら、ファーストキスだぞ。しかも相手は…】うん、黒沢だけど何?

えっ?ファーストキスなの安達くんポーン ある意味、スゴい…

ここで、囃し立てられた黒沢、「さっさとやっちゃお」と、安達に迫ります。


きゃっちゅーちゅーちゅー


キスするんかなぁって思わせて、黒沢さんデコちゅう💋💋


なんでやねーんチーンチーンチーンチーンチーン

いや、黒沢さんが紳士なのよね、流石だわ‼️
この後、電話を掛けに行くと席を立って「もう、こういうの終わりね」って皆んなに言ってくれる。スパダリ!!

黒沢が安達のおでこにキスした時。
〈ごめん〉って、聞こえてたんだよね。安達は、急いで黒沢を追いかけました。

飲み物を持って、黒沢のいるビルの屋上へ。
「黒沢…」


「その…大丈夫か?」
「あー、ちょっと飲み過ぎたみたいだ」
安達は、持ってた水を黒沢に渡しました。
「皆んな、悪ノリし過ぎだよなー。男同士でキスとかさ」


でも、黒沢の本音は違います。
ここの、彼の心の声に、私は萌え散らかしてた訳です、めたんこ切ないのえーん


〈あんなかたちで安達に触れたって、嬉しくない。そりゃあ…ほんの少しでも喜ばなかったか、って言われたら、嘘になる。けど…安達、めちゃくちゃ怖がってたな。そりゃそうだよな、やっぱり…〉

「嫌だよな、普通。男となんて…な?」
〈ごめんな、好きになって〉

黒沢さーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん
急に、リアリティが押し寄せるやないのーゲッソリゲッソリゲッソリ

ファンタジー系BLやなかった!?

「さ、そろそろ帰ってお開きにするか」
そう言って、戻ろうとする黒沢に安達が言います。

「嫌じゃ、無かったよ」

「安達?」
【そう、嫌じゃ無かった。黒沢には、あんな顔して欲しくないって思った】


「あーえっと…あの実は俺、キスした事なくて」
カミングアウト‼️えっ?って顔する黒沢。

「笑うなよ!」
「笑ってないよ」
「いやホント俺、見た通りモテねぇし。キスどころか、誰とも付き合った事ないっつーか。それで、すっげー緊張したって言うか、ビビっただけで」


無意識に、手が口元に行っちゃう黒沢さんデレデレ

「だからつまり、お前が何か反省したりとか、落ち込む事とかないから」
「そっか、じゃあ尚更良かった。俺がファーストキスじゃなくて」
「あー違う違う。そうじゃなくて」
「えっ?」
「だから…あの…えーっと…あの、つまり…嫌じゃ無かったよ、お前のキス

【放っておけば良かったのに、出来なかった。この気持ちが何なのか分かんないけど、たぶん俺…こいつの事…ただ、もっと知りたいんだ】

「それ、どういう意味か分かってる?」


黒沢、ブレーキが外れました‼️
「黒沢?」


「えっ、えっ?」
黒沢は、安達に近づいて首に手を回します。


足元に、ペットボトルが落ちて…バックは、東京タワーだよ、完璧✨


ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ






終わるよね〜
ここで、終わらせるよね〜

黒沢さん、マジでカッコ良いです。ヤバいです、まだドキドキしてます💓💓


更に近づく2人に、女性のライバルが出現❗️な4話。

このドラマ、1話のみですがYouTubeで世界配信されています。スゴイよね✨
日本から発信って、嬉しい〜❗️




次回も、待ちきれませんな〜デレデレ